サイバー被害を受けた直後の対応で苦労したこと(受けたことがない場合は、懸念すること)としては、「復旧対応」(49.1%)が最も多く、被害を受けたことがある企業では62.9%となっている。従業員別に見ると、1,000人超の企業では、「復旧対応」、「原因・影響範囲の特定」に次いで、「二次被害の防止」、「社内・社外への周知」の比率が高くなっている。
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調査名
国内企業のサイバーリスク意識・対策実態調査2020調査元URL
調査機関
株式会社帝国データバンク公表時期
2020-12-01調査期間
2020/10/01 0:00:00~2020/10/19 0:00:00調査対象
調査実施機関の企業モニター調査の登録企業サンプルサイズ
4000社