4割(39.9%)が、新型コロナウイルスの感染拡大以前と比べてサイバー攻撃を受ける可能性が「高まった」、「やや高まった」と認識している。一方、半数以上(59.6%)の企業が以前と比べて「変わらない」と認識しており、企業規模別に見ると、中小企業の方がその比率が高くなっている(62.7%)。地域別に見ると、地方部の企業の方が「変わらない」と認識している傾向がある。
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調査名
国内企業のサイバーリスク意識・対策実態調査2020調査元URL
調査機関
株式会社帝国データバンク公表時期
2020-12-01調査期間
2020/10/01 0:00:00~2020/10/19 0:00:00調査対象
調査実施機関の企業モニター調査の登録企業サンプルサイズ
4000社