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ESG関連金融商品投資者(年収別)


ESG関連金融商品への投資経験者の年収は、500万円未満が過半数を占める。

※ESG関連金融商品投資者182名=5,000名×3.6%

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調査名

個人投資家の証券投資に関する意識調査

調査元URL

https://www.jsda.or.jp/shiryoshitsu/toukei/kojn_isiki.html https://www.jsda.or.jp/shiryoshitsu/toukei/2022kozintoushika.pdf

調査機関

日本証券業協会

公表時期

2022-10-19

調査期間

2022/07/13 0:00:00~2022/07/15 0:00:00

調査対象

日本全国の20歳以上の証券保有者

サンプルサイズ

5000

調査概要

日本全国の個人投資家を対象に証券の保有状況や投資目的、課税制度に対する意見等証券投資の意識調査を行ったもの

タグ

#金融・保険 #ESG #経営・IR #証券

関連データ一覧


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公表時期:2022年07月05日
生活設計に関する行動特性・考え方に関する設問
概要 お金を貯めたり使ったりすることについて、長期の計画を立て、それを達成するように努力する どちらともいえない(30.6%)、お金を貯めたり使ったりすることについて、長期の計画を立て、それを達成するように努力する ややあてはまる(33.6%)、その日暮らしで明日のことは明日また考えればよいと考えがちである あてはまらない(30.6%)となった
公表時期:2022年07月05日
家計管理に関する正誤問題の正答率
概要 適切な収支管理 正答率(51.8%)、適切な収支管理およびクレジットカードの利用 正答率(49.6%)となった
公表時期:2022年07月05日
家計管理に関する行動特性に関する設問
概要 請求書の期日に遅れずに支払いをする あてはまる(67.6%)、お金を借りすぎていると感じている あてはまらない(62.8%)、何かを買う前に、それを買う余裕があるかどうか注意深く考える あてはまる(37.2%)となった
公表時期:2022年07月05日
緊急時に備えた生活費の確保
概要 確保している (57%)、確保していない (28.3%)、わからない (14.7%)となった
公表時期:2022年07月05日
家計の収入・支出の把握
概要 会社員 1か月の収入を把握している(91.8%)、全体 1か月の収入を把握している(88.1%)、専業主婦・主夫 1か月の収入を把握している(85.9%)となった
公表時期:2022年07月05日
金融教育を求める声と金融教育を受けた認識
概要 金融教育を行うべきと思う (71.8%)、わからない (19.4%)、思わない (8.8%)となった
公表時期:2022年07月05日
金融リテラシー問題の正答率の英・独・仏との比較
概要 余裕の確認 日本(73%)、余裕の確認 英国(69%)、行動 英国(68%)となった
公表時期:2022年07月05日
金融リテラシー問題の正答率の米国との比較
概要 55歳~79歳 米国(58%)、55歳~79歳 日本(56%)、35歳~54歳 米国(50%)となった
公表時期:2022年07月05日
金融知識等の階層別分析
概要 期日に遅れずに支払をする人の割合〈Q1ー2〉 高リテラシー層(95.8%)、期日に遅れずに支払をする人の割合〈Q1ー2〉 全サンプル(85%)、商品性を理解して投資信託を購入している人の割合〈Q34〉 高リテラシー層(82.7%)となった
公表時期:2022年07月05日
リスク性資産の購入経験
概要 購入したことがない 外貨預金等(81.7%)、購入したことがない 投資信託(68.8%)、購入したことがない 株式(66.2%)となった
公表時期:2022年07月05日
何かを買う前に、それを買う余裕があるかどうか注意深く考える人の割合
概要 あてはまる (37.2%)、ややあてはまる (35.4%)、どちらともいえない (19.8%)となった
公表時期:2022年07月05日
金融リテラシー正誤問題の正答率(年齢層別)
概要 70代 2022 年調査(65.6%)、60代 2019 年調査(64.4%)、60代 2019 年調査(64.1%)となった
公表時期:2022年07月05日
金融リテラシー・マップの分野別正答率
概要 金融取引の基本 (73.3%)、外部の知見活用 (64.8%)、合計 (55.7%)となった
公表時期:2019年11月29日
森林に期待する働き
概要 今後、森林のどのような働きを期待するか聞いたところ、「山崩れや洪水などの災害を防止する働き」を挙げた者の割合が48.0%と最も高く、以下、「二酸化炭素を吸収することにより、地球温暖化防止に貢献する働き」(42.3%)、「水資源を蓄える働き」(36.9%)、「空気をきれいにしたり、騒音をやわらげる働き」(33.0%)などの順となっている。(3つまでの複数回答、上位4項目)
公表時期:2019年11月29日
森林・林業行政に対する要望
概要 今後、森林・林業行政で力を入れて欲しいと思うことは何か聞いたところ、「土砂崩れなどの災害を防ぐ施設の整備」を挙げた者の割合が74.3%と最も高く、以下、「間伐や植林などによる森林の整備」(51.6%)、「原生的な森林や貴重な動植物の保護」(37.7%)、「国有林の適切な管理・経営の推進」(36.2%)、「森林を守り育てている農山村住民に対しての支援」(34.3%)、「遊歩道やキャンプ場の整備など森林とのふれあいの場の提供や観光資源としての活用の推進」(34.0%)、「野生の鳥獣によって森林が荒らされることへの対策の推進」(31.2%)などの順となっている。(複数回答、上位7項目)
公表時期:2019年11月29日
施設への木材の利用
概要 どのような施設に木材が利用されることを期待するか聞いたところ、「保育園などの保育施設や幼稚園、小・中学校などの教育施設」を挙げた者の割合が75.6%と最も高く、以下、「病院などの医療施設や老人ホームなどの福祉施設」(52.0%)、「旅館、ホテルなどの宿泊施設」(49.5%)、「公設のスポーツ施設、図書館、公民館などの社会教育施設」(43.7%)などの順となっている。(複数回答、上位4項目)