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投資信託購入時に重視する点


投資信託購入時に重視する点は、「安定性やリスクの低さ」が最も多く56.2%。次いで、「成長性や収益性の高さ」 「購入・販売手数料の安さ」「信託報酬の安さ」と続く。年齢が高い層ほど「分配金の頻度や実績」の重視度は上がり、若い層ほど「購入・販売手数料の安さ」や「信 託報酬の安さ」を重視する傾向がある。

複数回答 ※投信保有者 ※表中の数値は%

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調査名

個人投資家の証券投資に関する意識調査

調査元URL

https://www.jsda.or.jp/shiryoshitsu/toukei/kojn_isiki.html https://www.jsda.or.jp/shiryoshitsu/toukei/2022kozintoushika.pdf

調査機関

日本証券業協会

公表時期

2022-10-19

調査期間

2022/07/13 0:00:00~2022/07/15 0:00:00

調査対象

日本全国の20歳以上の証券保有者

サンプルサイズ

5000

調査概要

日本全国の個人投資家を対象に証券の保有状況や投資目的、課税制度に対する意見等証券投資の意識調査を行ったもの

タグ

#金融・保険 #証券

関連データ一覧


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公表時期:2021年12月01日
世帯主が入院した場合の必要資金に対する安心感・不安感
概要 2012年 少し不安である(37.5%)、2015年 少し不安である(37.4%)、2009年 少し不安である(36.5%)となった
公表時期:2021年12月01日
世帯主が入院した場合の必要資金月額(世帯年収別)
概要 h 2018年(29.9万円)、h 2021年(28.6万円)、g 2018年(28.2万円)となった
公表時期:2021年12月01日
世帯主が入院した場合の必要資金月額(世帯主年齢別)
概要 n 2021年(30.3万円)、g 2018年(28.3万円)、d 2018年(28.1万円)となった
公表時期:2021年12月01日
世帯主が入院した場合の必要資金月額
概要 2021年 20~25万円未満(23.4%)、2012年 20~25万円未満(22.9%)、2009年 30~35万円未満(22.8%)となった
公表時期:2021年12月01日
現在準備しているもののうち、世帯主が万一の場合に期待できる主な準備手段(世帯年収別)
概要 h 生命保険(72.4%)、g 生命保険(67.9%)、f 生命保険(66.4%)となった
公表時期:2021年12月01日
現在準備しているもののうち、世帯主が万一の場合に期待できる主な準備手段(世帯主年齢別)
概要 f 生命保険(68.7%)、b 生命保険(67.3%)、d 生命保険(67.3%)となった
公表時期:2021年12月01日
今後の加入・追加加入意向(世帯年収別)―“加入・追加加入意向あり”の割合―
概要 今後の加入・追加加入意向を世帯年収別に見ると、「加入・追加加入意向あり」の割合は、「500~600 万円未満」と「600~700万円未満」で4割前後と最も高くなっている。
公表時期:2021年12月01日
今後の加入・追加加入意向(世帯主年齢別)―“加入・追加加入意向あり”の割合―
概要 今後の加入・追加加入意向を世帯主年齢別に見ると、「加入・追加加入意向あり」の割合は、年齢が若いほど高い傾向にある。
公表時期:2021年12月01日
加入・追加加入意向の有無
概要 生命保険の加入・追加加入意向の有無についてみると、「その考えは全くない」が最も多く、次いで「余裕が出来たら加入したい」となっている。
公表時期:2021年12月01日
現在準備しているもののうち、世帯主が就労不能となった場合に期待できる主な準備手段(世帯年収別)
概要 現在準備しているもののうち、世帯主が就労不能となった場合に期待できる主な準備手段を世帯年収別にみると、「民保の生活障害・就業不能保障保険」、「預貯金・ 貸付信託・金銭信託」、「入院時に給付金のでる生命保険」は概ね高年収層ほど高く、「1,000万円以上」の層で最も高くなっている。
公表時期:2021年12月01日
現在準備しているもののうち、世帯主が就労不能となった場合に期待できる主な準備手段(世帯主年齢別)
概要 現在準備しているもののうち、世帯主が就労不能となった場合に期待できる主な準備手段を世帯主年齢別にみると、「民保の生活障害・就業不能保障保険」は「30~34 歳」から「50~54 歳」で3割を超えて高く、以降年齢が高くなるほど低くなっている。また、 「入院時に給付金のでる生命保険」は「50~54歳」から「65~69歳」で3割を超えている。一方、「預貯金・貸付信託・金銭信託」は60歳以上で高くなっている。
公表時期:2021年12月01日
現在準備しているもののうち、世帯主が就労不能となった場合に期待できる準備手段
概要 現在準備しているもののうち、世帯主が就労不能となった場合に期待できる準備手段についてみると、2021年調査では「預貯金・貸付信託・金銭信託」が最も多く、次いで「*民保の生活障害・ 就業不能保障保険」「入院時に給付金のでる生命保険」となっている。なお、2015年までは「入院時に給付金のでる生命保険」が最も多かった。
公表時期:2021年12月01日
世帯主が就労不能となった場合の必要生活資金に対する安心感・不安感(世帯年収別)-“不安”-の割合
概要 世帯主が就労不能となった場合の必要生活資金に対する“不安”の割合を世帯年収別にみると、不安の割合は「 300~400万円未満」から「 500~600万円未満」で 8割前後と高くなっている。
公表時期:2021年12月01日
世帯主が就労不能となった場合の必要生活資金に対する安心感・不安感(世帯主年齢別)-“不安”-の割合
概要 世帯主が就労不能となった場合の必要生活資金に対する“不安”の割合を世帯主年齢別に見ると、世帯主の年齢が高くなるにつれて、不安の割合は低くなる傾向にある。
公表時期:2021年12月01日
世帯主が就労不能となった場合の必要生活資金に対する安心感・不安感
概要 世帯主が就労不能となった場合の必要生活資金に対する安心感・不安感についてみると、「非常に不安である」の割合は多いものの年々減少傾向にあり、2021年では「少し不安である」が最も多くなっている。また、「大丈夫」「たぶん大丈夫」の割合は年々増加傾向にある。
公表時期:2021年12月01日
世帯主が就労不能となった場合に必要な生活資金月額(世帯年収別)
概要 世帯主が就労不能となった場合に必要な生活資金月額を世帯年収別にみると、世帯年収が高くなるにつれて、必要な生活資金月額が微増する傾向にある。