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NPO法人の所轄庁への事業報告書等の提出方法


所轄庁への事業報告書等の提出方法について、認定・特例認定法人及び認証法人ともに、「所轄庁は対面・郵送のみで受け付けている」が最も多い。

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90%
4.5

調査名

2020年度 特定非営利活動法人に関する実態調査

調査元URL

https://www.npo-homepage.go.jp/toukei/npojittai-chousa/2020npojittai-chousa
https://www.npo-homepage.go.jp/uploads/R2_houjin_report.pdf

調査機関

内閣府

公表時期

2021-08-31

調査期間

2021/01/21 0:00:00~2021/03/10 0:00:00

調査対象

令和元年(2019 年)度末時点における全国のNPO 法人

サンプルサイズ

7,347NPO法人(認証法人:6,201 法人、認定・特例認定法人: 1,146法人)

調査概要

特定非営利活動法人(NPO法人)の活動状況、寄付の受入状況等について調査し、その活動実態を明らかにするとともに、特定非営利活動促進法(NPO法)の改正に向けた見直しや、共助社会づくりに関する施策のための基礎資料を得ることを目的として実施したもの

タグ

#労働・賃金

関連データ一覧


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公表時期:2021年7月30日
育児のための所定労働時間の短縮措置等の制度の導入状況(複数回答)
概要 育児のための所定労働時間の短縮措置等の各種制度の導入状況は、 「短時間勤務制度」68.0%(2019年度 67.4%)、「所定外労働の制限」64.3%(同 60.2%)、 「始業・終業時刻の繰上げ・繰下げ」39.3%(同 35.6%)の順で多くなっている。
公表時期:2021年7月30日
育児休業取得率の推移
概要 2018年10月1日から2019年9月30日までの1年間に在職中に出産した女性、また配偶者が出産した男性のうち、2020年10月1日までに育児休業を開始した者(育児休業の申出をしている者を含む。)の割合は、女性で81.6%、男性で12.65%となった。前回の2019年度調査と比較すると、女性は1.4ポイント、男性は15ポイントの低下となった。
公表時期:2021年7月30日
育児休業者の有無別事業所割合
概要 2018年10月1日から2019年9月30日までの1年間に、在職中に出産した女性がいた事業所、また配偶者が出産した男性がいた事業所に占める育児休業者(上記の期間に出産した者のうち2020年10月1日までの間に育児休業を開始した者(育児休業の申出をしている者を含む。))がいた事業所の割合は、女性で87.5%、男性で15.8%となった。前回の2019年度調査と比較すると、女性は3.2 ポイント、男性は5.3ポイントの上昇となった。
公表時期:2021年6月25日
裁量労働制を導入していない理由別事業場割合 ※複数回答
概要 非適用事業場における裁量労働制を導入していない理由別事業場割合は、「対象となる労働者がいないと思うから」(40.2%)、「メリットが感じられないから」(20.0%)、「フレックスタイム制など、他の労働時間制度を活用することで足りるから」(19.3%)となっている。
公表時期:2021年6月25日
(専門型/企画型別) 裁量労働制の適用要件別事業場割合 ※複数回答
概要 専門型裁量労働制の適用労働者がいる適用事業場における裁量労働制の適用要件別事業場割合は、「職種(事務職、営業職、専門職など)」(75.1%)が最も高く、企画型裁量労働制の適用労働者がいる適用事業場における裁量労働制の適用要件別事業場割合は、「労働者本人の同意」(97.2%)が最も高かった。
公表時期:2021年6月25日
(専門型/企画型別) 裁量労働制の導入理由別事業場割合※複数回答
概要 専門型裁量労働制の適用労働者がいる適用事業場における裁量労働制の導入理由別事業場割合は、「労働者の柔軟な働き方を後押しするため」(75.5%)が最も高く、企画型裁量労働制の適用労働者がいる適用事業場における裁量労働制の導入理由別事業場割合は、「労働者の柔軟な働き方を後押しするため」(67.7%)が最も高かった。
公表時期:2021年6月25日
労働時間の状況の把握方法別事業場割合
概要 労働時間の状況の把握方法別事業場の割合は、専門型裁量労働制の適用労働者がいる適用事業場では「タイムカード・IC カード」(44.3%)が最も高く、企画型裁量労働制の適用労働者がいる適用事業場では「PC のログイン・ログアウト」(36.3%)が最も高かった。
公表時期:2021年6月25日
1日の所定労働時間階級別事業場割合
概要 1日の所定労働時間階級別事業場の割合は、「8時間」(47.1%)、「7時間 30 分超7時間 45 分以下」(19.4%)、「7時間15分超7時間30分以下」(16.2%)となっている。
公表時期:2021年6月25日
専門型裁量労働制対象業務別事業場割合 ※複数回答
概要 適用労働者がいる適用事業場における対象業務別の専門型裁量労働制の適用労働者がいる事業場割合は、「情報処理システムの分析・設計の業務」(29.0%)が最も高く、次いで、「新商品・新技術の研究開発又は人文科学・自然科学に関する研究業務」(20.7%)、「デザイナーの業務」(17.0%)である。
公表時期:2021年6月25日
裁量労働制の対象業務別(専門型/企画型別)事業場割合
概要 適用労働者がいる適用事業場における、専門型裁量労働制の適用労働者がいる事業場の割合は 87.3%、企画型裁量労働制の適用労働者がいる事業場の割合は 22.9%である。
公表時期:2021年6月25日
専門型裁量労働制対象業務別適用労働者割合
概要 適用労働者の合計に対する対象業務別の専門型裁量労働制の適用労働者割合は、「情報処理システムの分析・設計の業務」(24.8%)が最も高く、次いで、「新商品・新技術の研究開発又は人文科学・自然科学に関する研究業務」(20.4%)、「大学における教授研究の業務(主として研究に従事するもの)」(15.1%)である。
公表時期:2020年05月29日
輸入:品目別仕出国別貨物量
概要 取扱貨物量上位3品目を見ると、1位の石炭では、オーストラリアが 68%、インドネシアが14%、ロシアが 8%であった。2位の原油では、サウジアラビアが 45%、アラブ首長国が 33%、クウェートが 11%で中東産油国中心あった。3位の鉄鉱石では、オーストラリアが 68%、ブラジルが 11%、カナダが 8%であった。品目毎に 1 位、2 位の上位仕出国が高いシェアを占めている傾向がみられた
公表時期:2020年05月29日
輸出:品目別仕向国別貨物量
概要 取扱貨物量上位3品目を見ると、1位の完成自動車では、アメリカが 36%、オーストラリアが8%、ベルギーが 7%であった。2位の鋼材では、中国が 20%、タイが 13%、マレーシアが 9%であった。3位のその他石油製品では、中国が 47%、台湾が 23%、韓国が 19%であった。全体的に、仕向国は、中国、韓国をはじめ東南アジア中心であった。
公表時期:2020年05月29日
内貿:品目別貨物量
概要 内貿は、1位が完成自動車 12%、2位がその他の石油 12%、3位が石灰石 12%、4位がセメント 11%、上位 4 品目で 47%であった。
公表時期:2020年05月29日
輸入:品目別貨物量
概要 輸入は、1位が石炭 31%、2位が原油 29%、3位が鉄鉱石 21%であり、上位3品目で 81%であった。輸入貨物はバルク貨物全体の大部分を占めるため、この3品目は非常に取扱量の大きな貨物といえる。
公表時期:2020年05月29日
輸出:品目別貨物量
概要 輸出は、1位が完成自動車 61%、2位が鋼材 12%、3位がその他石油製品 5%であり、上位3品目で 78%であった。

 
公表時期:2020/05

 
公表時期:2020/05

 
公表時期:2020/05