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以下の投資を行う場合、現在の自身のESG投資からどのように認識が変化するか


以下の投資を行う場合、現在の自身のESG投資からどのように認識が変化するかについては、Society5.0 for SDGsに資するESG投資はより高リターンが期待されており、SDGsに資するESG投資は社会的責任が重視されている。

(投資家のみ)

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調査名

ESG投資の進化、Society 5.0の実現、そしてSDGsの達成へ-課題解決イノベーションへの投資促進-

調査元URL

https://www.keidanren.or.jp/policy/2020/026.html
https://www.keidanren.or.jp/policy/2020/026_summary.pdf

調査機関

日本経済団体連合会・東京大学・年金積立金管理運用独立行政法人

公表時期

2020-03-26

調査期間

2019年11月~2020年2月

調査概要

日本及び世界の経済成長と課題解決を牽引するSociety 5.0 for SDGsの実現に向け、 グローバルな発信や、具体的な取り組みにつなげていくために、企業および投資家にアンケートを実施したもの

タグ

#SDGs #ESG #経営・IR

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公表時期:2022年06月01日
企業の長期的価値創造に関する開示の機関投資家の評価
概要 機関投資家に企業の長期的価値創造に関する開示の評価を聞いたところ、「概ね優れている」8%、「まあまあである」46%であった。
公表時期:2022年01月26日
「サステナビリティ経営の推進体制」×「ステークホルダーとのエンゲージメント」のクロス集計
概要 今回は、専門委員会の設置状況 執行サイドに設置 機関投資家とのエンゲージメント 「サステナビリティに関する情報を意識的に伝えようとしている機関投資家がいる」(13%)、専門委員会の設置状況 執行サイドに設置 機関投資家とのエンゲージメントの活用 「エンゲージメントに対応し、取組み内容等を改善している」(13%)となった。
公表時期:2022年01月26日
「サステナビリティ経営の推進体制」×「サステナビリティ経営の実践のための取組み」のクロス集計
概要 今回は、専門委員会の設置状況 執行サイドに設置 マテリアリティの特定の有無 マテリアリティ有(16%)、専門委員会の設置状況 それ以外 長期ビジョン策定プロセス それ以外(14%)となった。
公表時期:2022年01月26日
CEO のサステナビリティ感度」×「サステナビリティ経営の推進体制」のクロス集計
概要 今回は、国際経験の豊富さ 国際感覚なし 専門委員会の設置状況 それ以外(28%)、CEO のサステナビリティに対する取組み 特になし 専門委員会の設置状況 それ以外(27%)となった。
公表時期:2022年01月26日
企業が重視するステークホルダーの傾向
概要 今回は、政府 選択なし(97%)、NGO/NPO 選択なし(92%)となった
公表時期:2022年01月26日
ステークホルダーグループとのエンゲージメント結果の報告体制
概要 今回は、重要なものについて取締役会へ報告(32%)、重要なものについて経営会議等の執行側の委員会へ報告(24%)となった
公表時期:2022年01月26日
機関投資家から受けたサステナビリティに関するエンゲージメントテーマについて
概要 今回は、コーポレートガバナンス 選択あり(96%)、腐敗防止 選択なし(93%)となった
公表時期:2022年01月26日
機関投資家とのかかわり方
概要 今回は、サステナビリティに関する情報を意識的に伝えようとしている機関投資家がいる(58%)、サステナビリティに関する情報を意識的に伝えようとしている機関投資家はいない(29%)となった
公表時期:2022年01月26日
マテリアリティを特定している企業におけるマテリアリティの活用事例
概要 今回は、特に活用・対応していない 選択なし(97%)、その他 選択なし(93%)となった
公表時期:2022年01月26日
特定したマテリアリティの進捗等を監督する体制
概要 今回は、監督する仕組み・体制がある(72%)、監督する仕組み・体制の構築を検討している(今後、検討することも含む)(17%)となった
公表時期:2022年01月26日
マテリアリティの特定状況
概要 今回は、特定している(76%)、特定を検討している(今後、検討することも含む)(21%)となった
公表時期:2022年01月26日
長期ビジョンを策定していない企業における中計策定状況
概要 今回は、策定している(86%)、策定していない(9%)となった
公表時期:2022年01月26日
長期ビジョン策定プロセスについて
概要 今回は、ボトムアップ型(※3)(53%)、その他(12%)となった
公表時期:2022年01月26日
長期ビジョン策定状況
概要 今回は、策定している(45%)、策定を検討している(今後、策定を検討することも含む)(45%)となった
公表時期:2022年01月26日
パーパスが企業としての行動や考え方に表れた事例
概要 今回は、分からない 選択なし(92%)、その他 選択なし(87%)となった
公表時期:2022年01月26日
パーパスの対外的な表明状況
概要 今回は、対外的に表明したものがある(71%)、対外的に表明したものはない(18%)となった