マーケティングデータ|「データを知りたい」「資料作りに使いたい」など、 欲しいデータがすぐに見つかり使える。

ESG への取組に関する情報開示は十分と考えるか


ESGへの取組に関する情報開示は十分と考えるかと聞いたところ、「十分開示している」の割合は企業で28%、投資家で1%。「一定程度開示している」の割合は企業で47%、投資家で56%であった。企業と投資家の意識に差が見られる。

・企業/投資家 単一回答 ・一般社団法人生命保険協会「生命保険会社の資産運用を通じた「持続可能な社会の実現」と「株式市場の活性化」に向けた取組について」を基に作成

ダウンロード


 Excel
 

調査名

ESG情報開示実践ハンドブック

調査元URL

https://www.jpx.co.jp/corporate/sustainability/esg-investment/handbook/index.html
https://www.jpx.co.jp/corporate/sustainability/esg-investment/handbook/nlsgeu000004n8p1-att/handbook.pdf

調査機関

一般社団法人生命保険協会

公表時期

2019-04-01

調査期間

2018/10/02 0:00:00~2018/10/29 0:00:00

調査対象

①企業向け<送付>上場企業1,206社 <回答>573社②投資家向け<送付>機関投資家230社 <回答>114社

サンプルサイズ

①企業 573社②投資家 114社

調査概要

※記載なし

タグ

#ESG #経営・IR

関連データ一覧


に並べる
公表時期:2021年10月01日
自己表明型統合レポートの発行企業数
概要 2020年(579%)、2019年(522%)、2018年(422%)となった
公表時期:2021年10月01日
TCFD 提言に沿った開示の状況
概要 TCFD提言に沿った開示なし 有価証券報告書 2020(92%)、TCFDへ賛同している旨 統合報告書2020(84%)、TCFD提言に沿った開示あり 統合報告書2020(76%)となった
公表時期:2023年03月31日
GSG国内諮問委員会 日本におけるインパクト投資の現状と課題「2022年度調査」
概要
公表時期:2023年03月31日
生きがいを感じる程度について(現在の健康状態別)
概要 まあ良い(n=398) 多少感じている(58.3%)、普通(n=839) 多少感じている(53.8%)、良い(n=242) 十分感じている(52.5%)となった
公表時期:2023年03月31日
現在の健康状態(年齢・性別)
概要 65~74歳 男性(n=565) 普通(44.6%)、65歳以上 男性(n=984) 普通(41.2%)、65~74歳 女性(n=545) 普通(41.1%)となった
公表時期:2023年03月31日
社会活動に参加して良かったと思うこと(複数回答)年齢・性別)
概要 65~74歳 女性(n=276) 生活に充実感ができた(54.7%)、65歳以上 女性(n=516) 生活に充実感ができた(53.5%)、75歳以上 女性(n=240) 生活に充実感ができた(52.1%)となった
公表時期:2023年03月31日
生きがいを感じる程度について(社会活動への参加の有無別)
概要 1年間に社会活動に参加した(n=1,057) 多少感じている(54.6%)、活動または参加したものはない(n=818) 多少感じている(45.6%)、1年間に社会活動に参加した(n=1,057) 十分感じている(30.1%)となった
公表時期:2023年03月31日
過去1年間の社会活動への参加(年齢・性別)
概要 75歳以上 男性(n=419) 1年間に活動または参加した(再掲)(56.1%)、65歳以上 男性(n=984) 1年間に活動または参加した(再掲)(55%)、65~74歳 男性(n=565) 1年間に活動または参加した(再掲)(50.1%)となった
公表時期:2023年03月31日
生きがいを感じる程度について(収入の伴う仕事の有無別)
概要 収入の伴う仕事をしている(n=618) 多少感じている(53.6%)、収入の伴う仕事はしていない(n=1,392) 多少感じている(47.5%)、収入の伴う仕事をしている(n=618) 十分感じている (27.7%)となった
公表時期:2023年03月31日
現在の収入の伴う仕事(年齢・性別)
概要 75歳以上 女性(n=520) 収入の伴う仕事はしていない(88.5%)、65歳以上 女性(n=1,065) 収入の伴う仕事はしていない(76.4%)、75歳以上 男性(n=419) 収入の伴う仕事はしていない(72.6%)となった
公表時期:2023年03月31日
生きがいを感じる程度について(親しくしている友人・仲間を持っている程度別)
概要 親しくしている友人・仲間を、より多く持っていると回答した人ほど、生きがいを「十分感じている」と回答した人の割合は高くなっている
公表時期:2023年03月31日
インターネットの使用頻度(65歳以上のインターネット利用者)
概要 毎日少なくとも1回 (55.9%)、週に少なくとも1回(毎日ではない) (20.2%)、無回答 (10.3%)となった
公表時期:2023年03月31日
利用者の年齢階級別インターネット利用率(年齢別)
概要 20~29歳 2020年(98.5%)、30~39歳 2020年(98.2%)、20~29歳 多少感じている(97.4%)となった
公表時期:2023年03月31日
生きがいを感じる程度について(情報機器の利用内容別)
概要 パソコンの電子メールで家族・友人などと連絡をとる(n=251) 多少感じている(54.8%)、インターネットで情報を集めたり、ショッピングをする(n=485) 多少感じている(53.6%)、SNS(Facebook、Twitter、LINE、Instagramなど)を利用する(n=269) 多少感じている(52.4%)となった
公表時期:2023年03月31日
情報機器の利用内容(年齢・性別)
概要 65~74歳 男性(n=565) インターネットで情報を集めたり、ショッピングをする(44.2%)、65歳以上 男性(n=984) インターネットで情報を集めたり、ショッピングをする(32.9%)、65~74歳 女性(n=545) インターネットで情報を集めたり、ショッピングをする(24%)となった
公表時期:2023年03月31日
外出に当たって不便に思ったり、気になったりすること(年齢・性別)
概要 75歳以上 女性(n=520) ちょっと休むベンチや休憩所が少ない(34.2%)、75歳以上 男性(n=419) ちょっと休むベンチや休憩所が少ない(30.8%)、65歳以上 女性(n=1,065) ちょっと休むベンチや休憩所が少ない(30.4%)となった