マーケティングデータ|「データを知りたい」「資料作りに使いたい」など、 欲しいデータがすぐに見つかり使える。

TCFDへの賛同や情報開示を行ったことで、どのようなメリットがあったか(非金融機関)


自社の気候関連リスクと機会について社内の理解が深まった(77機関)、投資家を含む金融機関等との関係向上に役立った(対話増加、評価向上、理解促進、資金調達等)(67機関)、自社戦略の変更・深耕(ビジネス再構築、リスク管理)に役立った(45機関)となった

(複数回答可)(回答数:114機関)

ダウンロード


 Excel
 

調査名

TCFD開示を巡る現状と課題

調査元URL

https://www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/kankyo_innovation_finance/003.html
https://www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/kankyo_innovation_finance/pdf/003_04_00.pdf

調査機関

経済産業省 産業技術環境局 環境経済室

公表時期

2020-05-28

タグ

#ESG #経営・IR

関連データ一覧


に並べる
公表時期:2023年04月21日
ESG
株主還元・ 配当政策に関して、 資本効率や 内部留保・投資の必要性 の観点から 投資家に対して説明を行っているか
概要 株主還元・ 配当政策に関して、 資本効率や 内部留保・投資の必要性 の観点から 投資家に対して説明を行っているかは、2022年度では「一定程度行っている」が56.8%と最も多く、続いて「十分行っている」が37.8%、「あまり行っていない」が3.8%であった。
公表時期:2023年06月20日
AI
帝国データバンク_生成 AI の活用に関する企業アンケート
概要
公表時期:2023年06月20日
AI
帝国データバンク_生成 AI の活用に関する企業アンケート
概要
公表時期:2021年10月01日
TCFD提言が推奨する開示項目についての開示
概要 気候変動のリスクと機会がもたらす自社の事業、戦略、財務計画への影響を説明している 2020年(137社)、気候変動のリスクと機会に係る自社のガバナンスについて説明している 2020年(129社)、気候変動に伴うリスクについて自社がどのように識別、評価、及び管理しているかについて説明している 2020年(112社)となった
公表時期:2021年10月01日
温室効果ガス排出量削減目標の開示
概要 2020年 設定あり(190社)、2019年 設定あり(177社)、2018年 設定あり(168社)となった
公表時期:2021年10月01日
CDPの評価気候変動Aリスト国別企業数(上位10か国)
概要 米国(55)、日本(53)、英国(20)となった
公表時期:2021年10月01日
SASBが公表する基準を基に開示した企業数
概要 アメリカ(349)、その他(98)、カナダ(75)となった
公表時期:2021年10月01日
TCFD賛同機関数
概要 その他 その他機関(786)、日本 その他機関(475)、その他 金融(387)となった
公表時期:2021年10月01日
ESG 情報の投資判断への活用目的・理由
概要 リスク低減 (97.9%)、リターンの獲得 (87.5%)、投資家としての社会的責任・意義 (83.3%)となった
公表時期:2021年10月01日
ESG 情報を投資判断に活用しているか( ESG インテグレーション)
概要 活用している (97.9%)、活用してしていないが、今後活用したい (2.1%)、活用しておらず、今後も活用する予定はない (0%)となった
公表時期:2021年10月01日
ESGへの取組みに関する情報開示は十分と考えるか
概要 投資家 一定程度開示している(67%)、企業 一定程度開示している(49%)、投資家 あまり開示していない(28%)となった
公表時期:2021年10月01日
気候変動に対する、捉え方・スタンスについて 投資家の回答(2019年度)
概要 リスクとともに、ビジネス機会がある(77.8%)、リスクはあるが、ビジネス機会はない(11.1%)、リスクもないし、ビジネス機会もない(8.9%)となった
公表時期:2021年10月01日
気候変動に対する、捉え方・スタンスについて 企業の回答(2019年度)
概要 リスクとともに、ビジネス機会がある(69.7%)、リスクはあるが、ビジネス機会はない(19.9%)、リスクもないし、ビジネス機会もない(5.5%)となった
公表時期:2021年10月01日
ESG開示情報に保証を提供している組織の割合 日本
概要 監査法人グループ会社(53%)、その他(37%)、監査法人本体(10%)となった
公表時期:2021年10月01日
ESG開示情報に保証を提供している組織の割合 世界
概要 監査法人本体(58%)、その他(37%)、監査法人グループ会社(5%)となった
公表時期:2021年10月01日
保証を受けているESG開示情報の割合 日本
概要 保証を受けている(47%)、保証を受けていない(53%)となった

 
公表時期:2021/10