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消費者態度指数


2022年9月の消費者態度指数は、前月差 1.7 ポイント低下し 30.8 であった。消費者態度指数の動きから見た9月の消費者マインドの基調判断は、弱含んでいる。(据置き)

2013年3月までは訪問留置調査。
2013年4月から2018年9月までは郵送調査、2018年10月から郵送・オンライン併用調査で実施(郵送・オンライン併用調査は同年10月調査より新規世帯に対して順次導入。
ただし、調査1か月目の新規世帯には、調査員が調査対象世帯を訪問して調査依頼・調査票配布・調査票回収を行うため、オンラインによる回答は同年11月調査から実施。

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データスコア

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データスコアでは統計および調査の「品質」を妥当性、正確性、即時性(適時性)、信頼性、アクセス性、比較可能性・一貫性6つの観点から評価しています。

100%
5

調査名

消費動向調査 2022年9月分調査

調査元URL

https://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/shouhi/kekkanoyouten2022.pdf
https://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/shouhi/menu_shouhi.html

調査機関

内閣府

公表時期

2022-09-30

調査期間

2022/9/15

調査対象

全国の世帯のうち、外国人・学生・施設等入居世帯を除く約 5,411 万世帯

サンプルサイズ

8,400 世帯(二人以上の世帯 5,376 世帯、単身世帯 3,024 世帯)

調査概要

今後の暮らし向きの見通しなどについての消費者の意識や物価の見通しを把握

タグ

#家計 #消費者態度 #家計消費

関連データ一覧


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公表時期:2023年12月01日
クラウドファンディングの利用状況-年収・時価総額別
概要 クラウドファンディングの利用状況について、個人年収別にみると、金額が高いほど「既に利用している」「利用してみたい」の割合が高くなる傾向にある。保有する証券の時価総額別にみると、金額が高くなるほど「利用してみたい」の割合が低くなる傾向にある。
公表時期:2023年12月01日
クラウドファンディングの利用状況-性・年代別
概要 クラウドファンディングについて、「既に利用している」は5.0%。「利用してみたい」は19.0%。「利用したくない」は45.4%となっている。年代別では、年齢が若いほど、「既に利用している」や「利用してみたい」の割合が高い傾向にある。
公表時期:2023年12月01日
暗号資産(仮想通貨)の利用状況-年収・時価総額別
概要 暗号資産(仮想通貨)の利用状況について、個人年収別にみると、個人年収500万円?1000万円の層で、他の層よりも「既に利用している」「利用してみたい」の割合が高くなっている。
公表時期:2023年12月01日
暗号資産(仮想通貨)の利用状況-性・年代別
概要 暗号資産(仮想通貨)について、「既に利用している」は8.6%。「利用してみたい」は9.2%。「利用したくない」は64.6%となり、前回調査とほぼ同様の傾向である。年代別では、年齢が若いほど、「既に利用している」や「利用してみたい」の割合が高い傾向にある。
公表時期:2023年12月01日
ロボ・アドバイザーの利用状況-年収・時価総額別
概要 ロボ・アドバイザーの利用状況について、個人年収別、保有する証券の時価総額別にみると、金額が高いほど「既に利用しているの割合がわずかだが高くなる傾向にある。
公表時期:2023年12月01日
ロボ・アドバイザーの利用状況-性・年代別
概要 ロボ・アドバイザーについて、「既に利用している」は4.7%、「利用してみたい」は21.6%。「利用したくない」は40.3%となり、前回調査とほぼ同様の傾向である。年代別では、年齢が若いほど「既に利用している」や「利用してみたい」の割合が高い傾向にある。
公表時期:2023年12月01日
個人資産管理(PFM)の利用状況-年収・時価総額別
概要 個人資産管理(PFM)について、個人年収別、保有する証券の事業拡大に見ると、金額が高いほど「既に利用している」の割合がわずかだが高い傾向にある。
公表時期:2023年12月01日
個人資産管理(PFM)の利用状況-性・年代別
概要 個人資産管理(PFM)について、「既に利用している」は3.2%、「利用してみたい」は16.3%。「利用したくない」は36.1%。前回とほぼ同様の傾向である。年代別に見ると、年代が若いほど「既に利用している」や「利用してみたい」の割合が高くなる傾向にある。
公表時期:2023年12月01日
確定拠出年金の保有額-年収・時価総額別
概要 企業型確定拠出年金または iDeCo 加入者の保有額を個人年収別、保有する証券の時価総額別にみると、いずれも金額が高くになるにつれて、確定拠出年金の保有額も高くなる傾向にある。
公表時期:2023年12月01日
確定拠出年金の保有額-性・年代別
概要 70 歳未満で企業型確定拠出年金または iDeCo 加入者の保有額は、「100~300万円未満」が、24.5%、「50~100万円未満」が22.4%、「10~50万円未満」(21.0%)がそれぞれ 2割超と回答が分散している。
公表時期:2023年12月01日
確定拠出年金未加入者の今後の加入意向-年収・時価総額別
概要 確定拠出年金未加入者の今後の加入意向について個人年収別に見ると、個人年収が高いほど「今後加入を検討している」の割合は高くなる傾向にある。また保有する証券の時価総額別では、起因学が高くなるほど、加入意向や関心が低くなる傾向にある。
公表時期:2023年12月01日
確定拠出年金未加入者の今後の加入意向-性・年代別
概要 確定拠出年金未加入者の今後の加入意向については、「今後加入を検討している」が5.2%、「関心はある」が26.8%となっている。年代別では、年齢が若いほど、「今後加入を検討している」や「関心はある」の割合が高くなる傾向にある。
公表時期:2023年12月01日
確定拠出年金の加入状況-年収・時価総額別
概要 70 歳未満の確定拠出年金の加入状況について、個人年収別にみると、年収が高くなるにつれて、企業型確定拠出年金に加入している割合が高くなる傾向にある。
公表時期:2023年12月01日
確定拠出年金の加入状況-性・年代別
概要 確定拠出年金の加入状況について70 歳未満でみると、「企業型確定拠出年金に加入している」が19.8%、「iDeCo に加入している」が19.6%といずれも約2割となっている。若い層で加入率は高い傾向にある。
公表時期:2023年12月01日
確定拠出年金の認知状況-年収・時価総額別
概要 確定拠出年金制度の認知度について、年収別に見ると、個人年収が高いほど知っている人が多い傾向にある。また保有する証券の時価総額別に見た場合も、緩やかな傾向ではあるが、金額が多いほど知っている人が多い傾向にある。
公表時期:2023年12月01日
確定拠出年金の認知状況-性・年代別
概要 確定拠出年金制度については、「内容は既に知っていた」、「やや曖昧なところもあるが、内容は概ね知っていた」を合わせると、5割以上の人が内容をある程度理解している。前回調査とほぼ同様の傾向である。また年代別では、年齢が若い層ほど知っている人が多い傾向にある。