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新規貸出額における金利タイプ別割合の推移【各年集計】


2020年度は「変動金利型」(70.0%)の割合が最も高く、前年度より 6.9 ポイント増加している。「証券化ローン」(10.3%)、「全期間固定金利型」(3.0%)、「固定金利期間選択型」(16.6%)の割合は前年度より減少している。

各グラフの回答機関数を「N=・・・」の形で表している。
【各年集計】は2016 年度から2020年度の各年度において回答があった全ての機関につき集計したもの。

データスコア

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データスコアでは統計および調査の「品質」を妥当性、正確性、即時性(適時性)、信頼性、アクセス性、比較可能性・一貫性6つの観点から評価しています。

90%
4.4

調査名

民間住宅ローンの実態に関する調査

調査元URL

https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001472530.pdf
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_fr1_000014.html
https://www.mlit.go.jp/report/press/house01_hh_000108.html

調査機関

国土交通省

公表時期

2022-03-25

調査期間

2021/10/1~2021/11/30

調査対象

国内銀行、信用金庫、信用組合、農協等、住宅ローンを供給している民間金融機関

サンプルサイズ

1,250 機関

調査概要

国民の計画的な住宅取得を円滑に実現していく上で、市場における住宅ローンの供給状況を把握することは重要であるとの観点から、住宅金融政策の検討及び立案を行っていくための統計データを収集することを目的として、住宅ローンを供給している民間金融機関を対象として実施したもの

タグ

#金融・保険 #銀行 #住宅ローン #証券

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