マーケティングデータ|「データを知りたい」「資料作りに使いたい」など、 欲しいデータがすぐに見つかり使える。

ICT の観点から求められる道路の環境や機能


ICT(情報通信技術)を活用した道路環境や機能としてどのようなものがあれば便利だと思うか聞いたところ、「車線や車間距離の維持などを補助する安全運転支援技術の精度を向上させるような、車載センサーが認識しやすい白線や標識などが整備された道路環境」の割合が56.9%と最も高く、以下「誤って高速道路を逆走してしまった際に、自動的な車両の停止などにより逆走を防止する機能」(51.6%)、「道路上の落下物や交通事故などの危険箇所、路面状況などの情報を受け取ることができる道路環境」(47.3%)、「駐車場やガソリンスタンドでの料金支払いを、ETCなどを通じて自動的に行える機能」(35.7%)の順となっている。(複数回答)

複数回答

ダウンロード


 Excel
  PowerPoint

データスコア

詳しくはこちら


データスコアでは統計および調査の「品質」を妥当性、正確性、即時性(適時性)、信頼性、アクセス性、比較可能性・一貫性6つの観点から評価しています。

92%
4.6

調査名

道路に関する世論調査の概要

調査元URL

https://survey.gov-online.go.jp/r03/r03-douro/gairyaku.pdf
https://survey.gov-online.go.jp/r03/r03-douro/index.html

調査機関

内閣府

公表時期

2021-10-15

調査期間

2021/7/8~2021/8/15

調査対象

全国18 歳以上の日本国籍を有する者

サンプルサイズ

3,000人

調査概要

道路に関する国民の意識を把握し、今後の施策の参考とする。

タグ

#環境 #公共交通 #政策 #インフラ

関連データ一覧


に並べる
公表時期:2023年05月01日
世帯当たり月別CO2 排出構成比
概要 2021年1月(14%)、2021年2月(12%)、2021年3月(10%)となった
公表時期:2023年05月01日
世帯当たり月別エネルギー種別CO2 排出量
概要 2021年1月(397kg-CO2/世帯・月)、2021年2月(349kg-CO2/世帯・月)、2021年3月(296kg-CO2/世帯・月)となった
公表時期:2023年05月01日
年間世帯収入別世帯当たり年間エネルギー種別CO2 排出量
概要 2000万円以上 電気(3.08t-CO2/世帯・年)、1500~2000万円未満 電気(2.77t-CO2/世帯・年)、1000~1500万円未満 電気(2.53t-CO2/世帯・年)となった
公表時期:2023年05月01日
世帯人数別世帯当たり年間エネルギー種別CO2 排出量
概要 6人以上 電気(4.19t-CO2/世帯・年)、5人 電気(3.09t-CO2/世帯・年)、4人 電気(2.64t-CO2/世帯・年)となった
公表時期:2023年05月01日
世帯主年齢別世帯当たり年間エネルギー種別CO2 排出量
概要 65歳以上 電気(1.96t-CO2/世帯・年)、60~64歳 電気(1.95t-CO2/世帯・年)、40~49歳 電気(1.92t-CO2/世帯・年)となった
公表時期:2023年03月27日
住宅の断熱性の満足度
概要 住宅の断熱性の満足度について、2018年度の住生活総合調査の結果と比較すると、満足度は全体的に低くなっている。
公表時期:2023年03月27日
二重サッシ又は複層ガラスの導入状況
概要 二重サッシ又は複層ガラスの導入状況については、集合住宅より戸建住宅の方が導入している割合が高い。
公表時期:2023年03月27日
二重サッシ又は複層ガラスの窓の有無別・断熱性の満足度
概要 二重サッシ又は複層ガラスの窓の有無別に断熱性の満足度を見ると、すべての窓にある場合は満足の割合が高くなっている。
公表時期:2023年03月27日
調査方式別世帯人数別世帯主が65歳以上の世帯の割合(2020調査)
概要 世帯人数別世帯主が65歳以上の世帯の割合を調査方式別に見ると、3人から5人の世帯ではIM調査の方が割合が高く、それ以外の世帯では調査員調査の方が割合が高い。
公表時期:2023年03月27日
調査方式別世帯人数別世帯当たり年間CO2排出量・エネルギー消費量(2020調査)
概要 世帯人数別世帯当たり年間CO2排出量・エネルギー消費量を調査方式別に見ると、CO2排出量の4人世帯のみIM調査の方が多く、他は調査員調査の方が多い。
公表時期:2023年03月27日
調査方式別建て方別世帯当たり年間CO2排出量・エネルギー消費量(2020調査)
概要 建て方別世帯当たり年間CO2排出量とエネルギー消費量を調査方式別に見ると、CO2排出量とエネルギー消費量ともに、調査員調査の方が高くなっている。
公表時期:2023年03月27日
調査方式別二重サッシまたは複層ガラスの有無(2020調査)
概要 二重サッシまたは複層ガラスの有無を調査方式別にみると、「すべての窓にある」の割合はIM調査の方が高く、「ない」の割合は調査員調査の方が高い。
公表時期:2023年03月27日
調査方式別機器使用率(2020調査)
概要 機器使用率を調査方式別に見ると、調査員調査では電気コンロの利用率が高くなっている。
公表時期:2023年03月27日
調査方式別世帯当たり年間エネルギー種別消費量(2020調査)
概要 世帯当たり年間エネルギー種別消費量を調査方式別に見ると、電気と都市ガスは調査員調査の方が少なく、LPガスは調査員調査の方が多い。
公表時期:2023年03月27日
調査方式別世帯当たり年間エネルギー種別消費量(2020調査)
概要 世帯当たり年間エネルギー種別消費量を調査方式別に見ると、IM調査より調査員調査の方が多くなっている。
公表時期:2023年03月27日
調査方式別世帯当たり年間エネルギー種別CO2排出量(2020調査)
概要 世帯当たり年間エネルギー種別CO2排出量を調査方式別に見ると、エネルギー種別の構成費は大きく変わらない。

 
公表時期:2023/03