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信託銀行の預金残高ランキング2024


信託銀行の預金残高ランキングは、預金量では「三井住友信託銀行」が37兆1518億円と最も高く、次いで「三菱UFJ信託銀行」が12兆7493億円、「SMBC信託銀行」が3兆6367億円であった。貸出金では「三井住友信託銀行」が33兆7731億円と最も高く、次いで「みずほ信託銀行」が3兆0657億円、「三菱UFJ信託銀行」が2兆2202億円であった。

※2024年3月時点
・各銀行の有価証券報告書やディスクロージャー資料を基に作成しています。
・信託銀行とは、銀行業務に加えて信託業務も行う銀行のことです。信託業務とは、個人や企業が持つ財産を預けて管理・運用することです。
・日本カストディ銀行は、りそな銀行、三井住友トラスト・ホールディングス系列の日本トラスティ・サービス信託銀行とみずほフィナンシャルグループ系列の資産管理サービス信託銀行が統合して発足した資産管理専門銀行です。日本トラスティ・サービス信託銀行、資産管理サービス信託銀行、JTCホールディングスが含まれています。
・日証金信託銀行は預金残高を公表していません。新生信託銀行は、預金業務を行っていません。貸出金の記載がない農中信託銀行以下の銀行は、ディスクロージャー資料を開示していません。

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調査名

銀行の預金残高ランキング2024年

調査元URL

https://www.albino.co.jp/fpmoney/bank-deposit-ranking-top50/

調査機関

FPマネー額 by Albino Inc.

公表時期

2025-02-16

タグ

#金融・保険

関連データ一覧


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公表時期:2025年01月01日
生命保険(個人年金保険含む)の世帯加入件数(世帯主年齢別)(2024年度)
概要 生命保険(個人年金保険含む)の世帯加入件数について、世帯主年齢別にみると、全生保は「35~39歳」から「55~59歳」および「65~69歳」で4件以上となっている
公表時期:2025年01月01日
生命保険(個人年金保険含む)の世帯加入件数(市郡規模別)(2024年度)
概要 生命保険(個人年金保険含む)の世帯加入件数について市郡規模別にみると、全生保、民保は「郡部」で最も多く、それぞれ4.0件、3.4件、JAは「小都市」で最も多く2.5件となっている。
公表時期:2025年01月01日
生命保険(個人年金保険含む)の世帯加入件数(全生保)(2024年度)
概要 世帯加入件数(全生保)の分布をみると、「2件」が26.4%と最も多く、次いで「3件」15.9%、「4件」15.8%となっている。
公表時期:2025年01月01日
子ども(未婚で就学前・就学中)の生命保険(全生保)への加入率(世帯主年齢別)(2024年度)
概要 子ども(未婚で就学前・就学中)の生命保険(全生保)への加入率について世帯主年齢別にみると、全生保は「50~54歳」(60.6%)、民保は「55~59歳」(28.4%)で最も高くなっている。
公表時期:2025年01月01日
子ども(未婚で就学前・就学中)の生命保険(全生保)への加入率(2024年度)
概要 調査対象世帯の子ども(未婚で就学前・就学中)の総数に占める加入率(全生保)は45.9%となっている。機関別にみると、民保20.4%、かんぽ生命4.0%、簡保0.7%)、JA2.2%、県民共済・生協等18.7%となっている。
公表時期:2025年01月01日
夫婦の生命保険(全生保)への加入形態(世帯年収別)(2024年度)
概要 夫婦の生命保険(全生保)への加入形態について世帯年収別にみると、「世帯主・配偶者ともに加入」は概ね世帯年収が高くなるほど高く、「500万円以上」の層では8割を超えている。逆に「世帯主・配偶者ともに未加入」は、概ね世帯年収が低くなるほど高く、「200万円未満」では3割を超えている。
公表時期:2025年01月01日
夫婦の生命保険(全生保)への加入形態(世帯主の年齢別)(2024年度)
概要 夫婦の生命保険(全生保)への加入形態について世帯主年齢別にみると、「世帯主・配偶者ともに加入」は「45~49歳」から「65~69歳」で8割を超えている。「世帯主・配偶者ともに未加入」は「29歳以下」、「80~84歳」および「85~89歳」の層で2割以上と高くなっている。
公表時期:2025年01月01日
夫婦の生命保険(全生保)への加入形態(2024年度)
概要 夫婦の生命保険(全生保)への加入形態についてみると、「世帯主・配偶者ともに加入」は78.4%、「世帯主のみ加入」は8.0%となっている。前回の2021年と比較すると、大きな差異はみられなかった。
公表時期:2025年01月01日
配偶者の生命保険加入率(配偶者の年収別)(2024年度)
概要 配偶者の生命保険加入率を配偶者の年収別にみると、概ね年収が高くなるほど加入率が高く、全生保は「50万円以上」の層で8割を超えている。民保も同様の傾向がみられ、「200万円以上」の層では7割を超えている
公表時期:2025年01月01日
配偶者の生命保険加入率(配偶者の年齢別)(2024年度)
概要 配偶者の生命保険加入率を配偶者の年齢別にみると、全生保と民保ともに「50~54歳」、「55~59歳」および「65~69歳」で高くなっている。県民共済・生協等では「55~59歳」から「65~69歳」で高くなっている。
公表時期:2025年01月01日
配偶者の生命保険加入率の推移(2024年度)
概要 配偶者の加入率は全生保で80.8%、民保で69.0%となっている。前回の2021年と比較すると、民保で3.9ポイント増加している。
公表時期:2025年01月01日
世帯主の生命保険加入率(世帯主年収別)(2024年度)
概要 世帯主の生命保険加入率を世帯主年収別にみると、全生保と民保ともに概ね世帯主年収が高くなるほど加入率が高く、特に全生保は「400~1000万円未満」の層、民保は「500万円以上」の層で、それぞれ高い割合となっている。県民共済・生協等は「300~400万円未満」(21.2%)で高くなっている
公表時期:2025年01月01日
世帯主の生命保険加入率(世帯主年齢別)(2024年度)
概要 世帯主の生命保険加入率を世帯主年齢別にみると、全生保は「45~49歳」から「55~59歳」および「65~69歳」で9割を超え高くなっている。民保は「45~49歳」および「55~59歳」で8割を超え高くなっている。県民共済・生協等は「60~64歳」(24.6%)、「65~69歳」(25.1%)、「75~79歳」(22.7%)で高くなっている。
公表時期:2025年01月01日
世帯主の生命保険の加入率の推移(個人年金含む)(2024年度)
概要 世帯主の加入率は全生保で85.5%、民保で74.6%(前回73.2%)となっている。前回の2021年と比較すると、大きな差異はみられなかった。
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生命保険・個人年金保険の世帯加入率(世帯年収別)(2024年度)(2024年度)
概要 生命保険・個人年金保険の世帯加入率を世帯年収別にみると、全生保と民保ともに概ね世帯年収が高くなるほど加入率が高く、特に全生保は「600万円以上」の層、民保は「700万円以上」の層で高くなっている。また、県民共済・生協等は「600~700万円未満」の層で高くなっている。
公表時期:2025年01月01日
生命保険・個人年金保険の世帯加入率(民保)(世帯主年齢別)(2024年度)
概要 民保の世帯加入率について世帯主年齢別にみると、「35~39歳」および「45~49歳」から「70~74歳」にかけて、80%を超えている。時系列でみると、「75~79歳」で2012年以降、一貫して増加している。