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現在保有投資信託の種類-年収・時価総額別


個人年収・時価総額が高いほど、「国内株式投資信託」の割合が高い。

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調査名

2023個人投資家の証券投資に関する意識調査報告書

調査元URL

https://www.jsda.or.jp/shiryoshitsu/toukei/kojn_isiki.html https://www.jsda.or.jp/shiryoshitsu/toukei/2023ishikichousasyousai.pdf

調査機関

日本証券業協会株式会社 電通マクロミルインサイト

公表時期

2023-12-01

調査期間

2023年7月12日~2023年7月15日

調査対象

全国の個人投資家(20歳以上)5,000人 インターネット調査の協力登録者から、株式、投資信託、公社債のいずれか、若しくは複数保有している層に対して依頼。

サンプルサイズ

5000人本調査では、全体数値が日本の有価証券保有者の性別・年代の実態を反映するよう、2021年度に本協会が実施した「証券投資に関する全国調査(個人調査)」の結果を基にサンプルを割付。

調査概要

我が国の個人金融資産が預貯金に偏在している状況を是正し、個人投資家による証券投資の促進を図るため、個人投資家の証券保有実態や証券投資に対する意識等を把握する。

タグ

#ESG #経営・IR

関連データ一覧


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公表時期:2024年05月24日
統合報告書またはそれと同等の目的の機関投資家向け報告書を作成していない場合、今後の方針をお教えください。
概要 統合報告書またはそれと同等の目的の機関投資家向け報告書を作成していない企業に今後の方針を聞いたところ、「今後作成予定」「作成を検討中」と回答した企業が合わせて約6割。
公表時期:2024年05月24日
統合報告書またはそれと同等の目的の機関投資家向け報告書を作成していますか?
概要 統合報告書またはそれと同等の目的の機関投資家向け報告書を作成していると回答した企業は約7割。
公表時期:2024年05月24日
機関投資家向けにESGをはじめとする非財務情報について、説明になっている場合の機関投資家の反応も併せてお教え下さい。
概要 機関投資家向けにESGをはじめとする非財務情報について説明した場合の機関投資家の反応として、関心が高いのは「ESG等に特化した説明会」。
公表時期:2024年05月24日
機関投資家向けにESGをはじめとする非財務情報について、どのような場でご説明になっていますか?
概要 機関投資家向けにESGをはじめとする非財務情報について説明する場としては、「IRミーティング」が約8割で最も多い。
公表時期:2024年05月24日
ESGを含む非財務情報の任意開示(CSR報告書、サステナビリティ報告書、統合報告書など)を行っている場合、以下のスタンダードやガイドラインのうち、参考にしているものはありますか?
概要 ESGを含む非財務情報の任意開示を行う場合に参考としているスタンダードやガイドラインとして最も多く挙げられたものは「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)の提言報告書」で、約8割。
公表時期:2024年05月24日
貴社ではESGを含む非財務情報の任意開示(CSR報告書、サステナビリティ報告書、統合報告書など)を行っていますか?
概要 ESGを含む非財務情報の任意開示(統合報告書等)は約9割の企業が実施している。
公表時期:2024年05月24日
債券投資家と対話をしている場合、債券投資家向けの対話内容についてお選びください。
概要 債券投資家との対話内容で最も多いのは「財務状況・財務戦略について」「事業戦略について」で、どちらも約9割。
公表時期:2024年05月24日
債券投資家と対話をされていますか?<社債発行企業限定>
概要 社債を発行する企業のうち、約8割が債券投資家との対話を実施している。
公表時期:2024年05月24日
債券投資家と対話をされていますか?<全体>
概要 企業全体のうち、債券投資家との対話を実施しているのは35%程度。
公表時期:2024年05月24日
貴社は債券(社債)を発行されていますか?
概要 債券(社債)を発行している企業は約4割。
公表時期:2024年05月24日
この1年間において、当法人の国内株式運用受託機関で、貴社の中長期の企業価値向上の観点から「有益な議論や貢献をした機関」、また、貴社にとって「有益ではないミーティングを行った機関」についてご記入下さい。<「有益/有益でなかった議論や貢献」の内容>
概要 GPIFの国内株式運用受託機関のうち、有益であった運用受託機関の数が最も多かった内容は「経営戦略」。次いで「ESG」、「財務戦略」の順。
公表時期:2024年05月24日
この1年間において、当法人の国内株式運用受託機関で、貴社の中長期の企業価値向上の観点から「有益な議論や貢献をした機関」、また、貴社にとって「有益ではないミーティングを行った機関」についてご記入下さい。<回答で挙げられた運用受託機関数(延べ機関数)>
概要 GPIFの国内株式運用受託機関に対する評価に関する質問に関して、「有益な議論や貢献をした運用機関」の数は988社。
公表時期:2024年05月24日
この1年間において、当法人の国内株式運用受託機関で、貴社の中長期の企業価値向上の観点から「有益な議論や貢献をした機関」、また、貴社にとって「有益ではないミーティングを行った機関」についてご記入下さい。<回答企業の割合>
概要 GPIFの国内株式運用受託機関に対する評価に関する質問に関して、「有益な議論や貢献をした運用機関」を挙げた企業の割合が上昇し6割を超えた。
公表時期:2024年05月24日
直近1年間で協働エンゲージメントの要請を受けたことがある場合、対話を行われましたか?
概要 直近1年間に機関投資家から協働エンゲージメントを要請されたことがある企業のうち、実際に対話を行ったのは約4割。
公表時期:2024年05月24日
直近1年間で協働エンゲージメントの要請を受けたことがありますか?
概要 約1割の企業が直近1年間に機関投資家から協働エンゲージメントを要請されたことがある。
公表時期:2024年05月24日
直近1年間で機関投資家から社外役員(社外取締役、社外監査役)との対話を要請され、対話を行った際の内容や感想をお教えください。
概要 機関投資家から社外役員との対話を要請され、実際に対話を実施した企業のうち、93.5%が対話内容を高評価している。