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ネット銀行の口座数2023


最近はネット銀行が人気で、2つ目、3つ目の銀行としてネット銀行を選択する人も増えています。預金量でも楽天銀行や住信SBIネット銀行が、全金融機関の預金量ランキングの50位以内に入っています。

※2023年3月時点
・各銀行の決算資料やディスクロージャー資料を基に作成しています。
・東京スター銀行は地方銀行に含まれています。
・みんなの銀行は、ふくおかフィナンシャルグループが2021年5月に開業したデジタルバンクです。UI銀行は、東京きらぼしフィナンシャルグループが2022年1月にサービスを開始したデジタルバンクです。

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調査名

銀行の預金残高ランキング2023年

調査元URL

https://www.albino.co.jp/fpmoney/bank-deposit-ranking-top50/

調査機関

FPマネー額 by Albino Inc.

公表時期

2024-09-06

タグ

#金融・保険 #銀行

関連データ一覧


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公表時期:2025年01月01日
世帯主が就労不能となった場合の必要生活資金に対する安心感・不安感
概要 世帯主が就労不能となった場合の必要生活資金に対する安心感・不安感について、、『不安』(「少し不安である」と「非常に不安である」の合計)が74.6%となっている。前回の2021年と比較すると、大きな差異はみられなかった。
公表時期:2025年01月01日
世帯主が就労不能となった場合に必要な生活資金月額(世帯年収別)
概要 世帯主が就労不能となった場合に必要な生活資金月額について、世帯年収別にみると、概ね世帯年収が高くなるほど高く、「1,000万円以上」では33.5万円となっている
公表時期:2025年01月01日
世帯主が就労不能となった場合に必要な生活資金月額(世帯主年齢別)
概要 世帯主が就労不能となった場合に必要な生活資金月額について、世帯主年齢別にみると、「29歳以下」で41.5万円と最も高くなっている。
公表時期:2025年01月01日
世帯主が就労不能となった場合に必要な生活資金月額
概要 世帯主が就労不能となった場合に必要な生活資金月額について分布をみると、「30~35万円未満」が26.9%と最も多くなっている。
公表時期:2025年01月01日
介護費用(月額)(要介護度別)
概要 介護に要した費用のうち、月々の費用について公的介護保険の利用経験別にみると、「公的介護保険の利用経験あり」は平均9.1万円、「公的介護保険の利用経験なし」は4.0万円となっている。また、直近の(最後の)要介護認定時の要介護度別にみると、概ね要介護度が上がるにつれて月々の費用も高くなっており、「要介護4」では12.4万円と最も高くなっている。
公表時期:2025年01月01日
介護費用(月額)(介護を行った場所別)
概要 介護に要した費用のうち、月々の費用について介護を行った場所別にみると、「在宅」の5.2万円に比べ「施設」では13.8万円と高くなっている。
公表時期:2025年01月01日
介護費用(月額)
概要 介護に要した費用のうち、月々の費用の分布をみると、「15万円以上」が19.3%と最も多く、次いで「1万~2万5千円未満」15.1%、「2万5千円~5万円未満」13.3%、「10万~12万5千円未満」10.4%となっている。
公表時期:2025年01月01日
介護費用(一時的な費用の合計)(要介護度別)
概要 介護に要した費用のうち、一時費用について要介護度別にみると、「公的介護保険の利用経験なし」が68万円と最も高くなっている。
公表時期:2025年01月01日
介護費用(一時的な費用の合計)
概要 介護に要した費用のうち、一時費用の分布をみると、「15万円未満」が24.0%、「掛かった費用はない」が17.5%となっている。前回と比較すると、「15万円未満」が5.4ポイント増加している。
公表時期:2025年01月01日
公的介護保険の利用経験と要介護度
概要 公的介護保険の利用経験をみると、『公的介護保険の利用経験あり』が91.9%、「公的介護保険の利用経験なし」が6.2%となっている。また、直近の(最後の)要介護認定時の要介護度をみると、「要介護3」が20.7%と最も多く、次いで「要介護2」17.6%、「要介護4」17.5%の順となっている。前回の2021年と比較すると、大きな差異はみられなかった
公表時期:2025年01月01日
介護を行った場所(要介護度別)
概要 介護を行った場所について要介護度別にみると、『在宅』は概ね要介護度が低いほど高く、『施設』は概ね要介護度が高くなるほど高くなっている。
公表時期:2025年01月01日
介護を行った場所
概要 介護を行った場所をみると、「自分の家」が36.6%と最も多く、次いで「親や親族の家」21.7%、「民間の有料老人ホームや介護サービス付き住宅など」20.7%の順となっている。前回の2021年と比較すると、「親や親族の家」が5.1ポイント増加している。
公表時期:2025年01月01日
介護期間
概要 介護を始めてからの期間の分布をみると、「4~10年未満」が27.9%と最も多く、次いで「2~3年未満」が16.5%、「1~2年未満」が15.0%、「10年以上」が14.8%となっている。前回の2021年と比較すると、「1~2年未満」が4.5ポイント、「2~3年未満」が4.2ポイント、それぞれ増加している。
公表時期:2025年01月01日
過去3年間の介護経験の有無(世帯主年齢別)-“過去3年間に家族や親族の介護経験あり”-の割合
概要 過去3年間の介護経験の有無世帯主年齢別にみると、「過去3年間に家族や親族の介護経験あり」とした割合は、「55~59歳」から「70~74歳」の層で高く、「65~69歳」で31.0%と最も高くなっている。
公表時期:2025年01月01日
過去3年間の介護経験の有無
概要 過去3年間に、高齢で要介護状態(寝たきりや認知症など)になった家族や親族の介護の経験を尋ねたところ、『過去3年間に家族や親族の介護経験あり』は14.9%となっている。また、具体的な介護の対象者をみると、「自分の親」が8.6%と最も多く、次いで「配偶者の親」3.4%、「配偶者」1.5%となっている。
公表時期:2025年01月01日
現在準備しているもののうち、世帯主または配偶者が要介護状態となった 場合に期待できる主な準備手段(世帯年収別)
概要 期待できる準備手段を世帯年収別にみると、「生命保険(介護保険や介護特約)」および「個人年金保険」は「700万円以上」の層で、「生命保険(介護保険や介護特約以外)」は「700~1,000万円未満」で、「預貯金・貸付信託・金銭信託」は「1,000万円以上」で、それぞれ高くなっている

 
公表時期:2025/01