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雇用形態、1日当たりの家事・育児時間別育児をしている雇用者の割合(女性、2017年)


育児をしている雇用者の1日当たりの家事・育児時間について、女性の「正規の職員・従業員」は「4~6時間未満」が 31.3%と最も高く、女性の「非正規の職員・従業員」は「8時間以上」が 36.1%と最も高くなっている。6時間以上とする割合は「非正規の職員・従業員」が「正規の職員・従業員」を上回っている。

「育児をしている」とは、小学校入学前の未就学児を対象とした育児(乳幼児の世話や見守りなど)をいい、孫やおい・めい、弟妹の世話などは含まない。

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100%
5

調査名

2017年就業構造基本調査

調査元URL

https://www.stat.go.jp/data/shugyou/2017/pdf/kgaiyou.pdf
https://www.stat.go.jp/data/shugyou/2017/index.html

調査機関

総務省

公表時期

2018/7/13

調査期間

2017/10/1

調査対象

全国の15歳以上の人

サンプルサイズ

約52万世帯の15歳以上の世帯員約108万人

調査概要

国民の就業及び不就業の状態を調査し、全国及び地域別の就業構造を把握

タグ

#労働・賃金 #労働

関連データ一覧


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公表時期:2022年1月7日
現在の生活の各面での満足度(食生活 )
概要 食生活の面で、どの程度満足しているか聞いたところ、「満足」とする者の割合は76.0%、「不満」とする者の割合は32.6%となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ると、若い世代の方が「満足」とする者の割合が高くなる傾向がある。
公表時期:2022年1月7日
現在の生活の各面での満足度(自動車、電気製品、家具などの耐久消費財 )
概要 耐久消費財の面で、どの程度満足しているか聞いたところ、「満足」とする者の割合は62.7%、「不満」とする者の割合は36.7%となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ると、「不満」とする者の割合は40~50歳代で高くなっている。
公表時期:2022年1月7日
現在の生活の各面での満足度(資産・貯蓄 )
概要 資産・貯蓄の面で、どの程度満足しているか聞いたところ、「満足」とする者の割合は32.7%、「不満」とする者の割合は66.6%となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ると、「満足」とする者の割合は40代で最小となっており、それ以降の世代は、高齢世代になるほど高くなる傾向がある。
公表時期:2022年1月7日
現在の生活の各面での満足度( 所得・収入)
概要 所得・収入の面で、どの程度満足しているか聞いたところ、「満足」とする者の割合は39.7%、「不満」とする者の割合は59.7%となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ても、傾向に大きな違いは見られない。
公表時期:2022年1月7日
現在の生活に対する満足度
概要 全体として、現在の生活にどの程度満足しているか聞いたところ、「満足」とする者の割合が55.3%、「不満」とする者の割合が44.3%となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ると、「満足」とする者の割合は18~39歳の世代で高くなっており、この世代では60%を超えている。
公表時期:2022年1月7日
去年と比べた生活の向上感
概要 生活は、去年の今頃と比べてどうかと聞いたところ、「向上している」と答えた者の割合が3.6%、「同じようなもの」と答えた者の割合が70.2%、「低下している」と答えた者の割合が25.9%となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ると、年齢が高くなるにつれて「低下している」と答えた者の割合が高くなる傾向がある。
公表時期:2020年6月30日
寄附の妨げとなること(複数回答)
概要 寄附をするにあたり、妨げとなることがあるかとの問いについては、「経済的な余裕がないこと」(50.0%)が最も多い。
公表時期:2020年6月30日
寄附をした理由(複数回答)
概要 寄附をした理由としては、「社会の役に立ちたいと思ったから」(59.8%)が最も多い。
公表時期:2020年6月30日
寄附をした分野(複数回答)
概要 寄附をした分野としては、「災害救助支援」(44.7%) が最も多い。
公表時期:2020年6月30日
寄附をした相手(複数回答)
概要 寄附をした相手は、「共同募金会」(37.2%)、「日本赤十字社」(29.5%)、「町内会・自治会」(28.9%)となっている。
公表時期:2020年6月30日
寄附を行った方法(複数回答)
概要 寄附を行った方法としては、「街頭募金」(30.8%)、「設置されている募金箱」(30.7%)によるものが多い。
公表時期:2020年6月30日
年間寄附金額 個人と世帯
概要 年間寄附金額は、個人については1円以上5,000円未満が56.6%、世帯については1円以上5,000円未満が49.8%となった。
公表時期:2020年6月30日
寄附経験の有無
概要 2018年の1年間における寄附経験の有無についてみると、「寄附をしたことがある」(41.3%)と「寄附をしたことがない」(58.7%)となった
公表時期:2022年2月15日
転職者数の推移
概要 転職者数は 288 万人と前年に比べ 31 万人の減少となった。
公表時期:2022年2月15日
失業者における年齢階級、仕事につけない理由別割合(2021年平均)
概要 仕事につけない理由について年齢階級別の割合でみると「希望する種類・内容の仕事がない」とした者は15~24歳が36.4%と最も高くなった。「条件にこだわらないが仕事がない」とした者は65歳以上が11.1%と最も高くなった。
公表時期:2022年2月15日
正規、非正規の職員・従業員の仕事からの年間収入階級別割合(2021年平均)
概要 男性の正規の職員・従業員は500~699万円が23.5%(前年に比べ0.3ポイントの上昇)、300~399万円が19.2%(同0.1ポイントの低下)となった。一方、非正規の職員・従業員は100万円未満が29.2%(同0.3ポイントの上昇)、100~199万円が27.0%(同0.9ポイントの低下)となった。女性の正規の職員・従業員は200~299万円が26.7%(同0.1ポイントの低下)、300~399万円が24.6%(同0.4ポイントの低下)などとなった。一方、非正規の職員・従業員は100万円未満が42.2%(同0.4ポイントの低下)、100~199万円が38.7%(同0.2ポイントの低下)となった。 女性の正規の職員・従業員は200~299万円が26.7%(同0.1ポイントの低下),300~399万円が24.6%(同0.4ポイントの低下)などとなった。一方,非正規の職員・従業員は100万円未満が42.2%(同0.4ポイントの低下),100~199万円が38.7%(同0.2ポイントの低下)となった。