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【企業/投資家向け 】 自社における 自社運用ポートフォリオにおける「 2050年カーボンニュートラル」達成に向けた温室効果ガス削減目標


温室効果ガス削減に向けたカーボンニュートラル目標等について は、 一定の企業・投資家が今年度新たに策定した一方、未だ企業で約3割、投資家で約 6 割が未策定。

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調査名

2022年提言レポート

調査機関

一般社団法人生命保険協会

調査概要

株式市場の活性化と持続可能な社会の実現への貢献に向け、「スチュワードシップ活動 WG 」・「 ESG 投融資推進WG」を設置し、今年度も両 WG を通じて、提言レポート(当報告書)の策定や協働エンゲージメントを実施。また、「 気候変動への対応」や「人的資本」、「人権」といった E(環境)・ S (社会)をテーマとした両 WG 共同の勉強会開催等を通じ、会員各社における活動の深化・高度化への取組を実施。当協会では、企業と株主 が建設的な対話を行い、双方の 課題意識 を 共有 することが、中長期的な 株式価値向上 に向けた企業の取組を促すもの と考えており、当報告書が、中長期的な株式価値向上を促し、ひいては株式 市場全体の活性化につながることを期待 。

タグ

#ESG

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公表時期:2022年03月11日
重大な ESG 課題 外国株式アクティブ
概要 今回は、気候変動(E)(100%)、サプライチェーン(複数)(86%)、情報開示(複数)(86%)となった
公表時期:2022年03月11日
重大な ESG 課題 外国株式パッシブ
概要 今回は、気候変動(E)サプライチェーン(複数)(G)情報開示(複数)ダイバーシティ(複数)が(100%)となった
公表時期:2022年03月11日
重大な ESG 課題 国内株式アクティブ
概要 今回は、取締役会構成・評価(G)少数株主保護(政策保有等)(G)情報開示(複数)が(100%)となった
公表時期:2022年03月11日
重大な ESG 課題 国内株式パッシブ
概要 今回は、気候変動(E)コーポレートガバナンス(G)情報開示(複数)サプライチェーン(複数)ダイバーシティ(複数)不祥事(複数)が(100%)となった
公表時期:2022年06月01日
企業のESG 投資家に所属する ESG アナリストの知識レベルの評価
概要 企業に対して、ESG投資家に所属するESGアナリストの知識レベルをどう評価するか聞いたところ、「優秀な人もいるがレベルに差異がある」の割合が71%と最も高かった。
公表時期:2022年06月01日
企業のESG 投資家の長期の企業価値評価能力の評価
概要 企業に対して、ESG投資家には長期の企業価値評価能力が備わっていると思うか聞いたところ、「概ね備わっている」が32%、「備わっている投資家と備わっていない投資家が半々くらいである」が52%であった。
公表時期:2022年06月01日
ESG 活動に関する投資評価にあたり、日本企業のサステナビリティ・ガバナンスの機関投資家の評価
概要 機関投資家に対して、ESG活動に関する投資評価にあたり、日本企業のサステナビリティ・ガバナンスをどのように評価するかを聞いたところ、「物足りない」の割合が62%で最も高かった。
公表時期:2022年06月01日
日本企業の開示媒体における網羅性・緻密で豊富なデータとしての有用性の機関投資家の評価
概要 日本企業の開示媒体における網羅性・緻密で豊富なデータとしての有用性をどのように評価するか聞いたところ、「海外先進企業に劣らず優れている」が16%、「概ね優れている」が15%、「まあまあである」が46%と、高い評価であった。
公表時期:2022年06月01日
ESG 投資家が企業にとって重要な ESG 項目が何かについて理解しているか
概要 企業に、ESG投資家が自社にとって重要なESG項目が何かについて十分理解しているか聞いたところ、「よく理解されている」の割合が71%と最も高かった。
公表時期:2022年06月01日
日本企業の事業特性に応じた ESG 項目のKPI の設定及び結果の機関投資家の評価
概要 日本企業は事業特性に応じて適切なESG項目のKPIの設定を行い、結果の評価を適切に行っているか聞いたところ、「物足りない」の割合が61%と最も高かった。
公表時期:2022年06月01日
日本企業の事業特性に応じた ESG 情報開示の機関投資家の評価
概要 日本企業は事業特性に応じたESG情報開示を適切に行っているか聞いたところ、「概ね優れている」」「まあまあである」の割合の合計が69%と、多くの機関投資家が評価している。
公表時期:2022年06月01日
日本企業の統合報告書における長期的価値創造ストーリーの開示についての機関投資家の評価
概要 日本企業の統合報告書における長期的価値創造ストーリーの開示についての評価を聞いたところ、「概ね優れている」「まあまあである」の割合が合計69%であり、多くの機関投資家が評価している。
公表時期:2022年06月01日
ESG 投資家が企業のマテリアリティについて理解しているか
概要 企業にESG投資家が自社のマテリアリティについて十分理解しているかを聞いたところ、「あまり理解されていないと推定する」の割合が48%と最も多かった。「よく理解されている」が36%で次点であった。
公表時期:2022年06月01日
日本企業の ESG/サステナビリティ活動におけるマテリアリティについての機関投資家の評価
概要 機関投資家に日本企業のESG/サステナビリティ活動におけるマテリアリティについての評価を聞いたところ、「概ね優れている」「まあまあである」の割合の合計が54%であった。「物足りない」の割合は46%。
公表時期:2022年06月01日
機関投資家が企業の開示について自社が示す長期的価値創造について理解しているか
概要 機関投資家が企業の開示について自社が示す長期的価値創造について十分に理解しているか聞いたところ、「よく理解されている」が55%と過半数を占めた。「あまり理解されていないと推定する」が42%。
公表時期:2022年06月01日
企業の長期的価値創造に関する開示の機関投資家の評価
概要 機関投資家に企業の長期的価値創造に関する開示の評価を聞いたところ、「概ね優れている」8%、「まあまあである」46%であった。