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深度ある「建設的な対話」を行うため、重要だと考えるテーマ(企業・投資家)


深度ある「建設的な対話」を行うため、重要だと考えるテーマ(企業・投資家)は、2022年度では「サステナビリティ 環境・社会課題への取り組み」が企業と投資家で、高い水準で一致している。

a.経営理念 ・ ビジョン ・ パーパス 存在意義
b.経営戦略 ・ ビジネスモデル
c.サステナビリティ 環境 ・ 社会課題への取り組み
d.コーポレート
e.企業業績
f.財務戦略 資本コスト含む
g.株主還元
h.株主総会議案 ・ 議決権行使関係
i.その他 具体的には

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調査名

企業価値向上に向けた取り組みに関するアンケート集計結果( 2022 年度版)企業・投資家の結果比較

調査機関

一般社団法人生命保険協会

公表時期

2023-04-21

調査概要

株主・投資家の立場から、企業価値向上に向けた取組みとして、株式市場活性化と持続可能な社会の実現を企図した2022年の活動内容等につき、企業(上場企業1200社)および投資家(生命保険会社等の機関投資家208社)に対してアンケートを実施。

タグ

#ESG

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公表時期:2022年03月11日
重大な ESG 課題 外国株式アクティブ
概要 今回は、気候変動(E)(100%)、サプライチェーン(複数)(86%)、情報開示(複数)(86%)となった
公表時期:2022年03月11日
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公表時期:2022年03月11日
重大な ESG 課題 国内株式アクティブ
概要 今回は、取締役会構成・評価(G)少数株主保護(政策保有等)(G)情報開示(複数)が(100%)となった
公表時期:2022年03月11日
重大な ESG 課題 国内株式パッシブ
概要 今回は、気候変動(E)コーポレートガバナンス(G)情報開示(複数)サプライチェーン(複数)ダイバーシティ(複数)不祥事(複数)が(100%)となった
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企業のESG 投資家に所属する ESG アナリストの知識レベルの評価
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公表時期:2022年06月01日
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公表時期:2022年06月01日
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概要 機関投資家に対して、ESG活動に関する投資評価にあたり、日本企業のサステナビリティ・ガバナンスをどのように評価するかを聞いたところ、「物足りない」の割合が62%で最も高かった。
公表時期:2022年06月01日
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概要 日本企業の開示媒体における網羅性・緻密で豊富なデータとしての有用性をどのように評価するか聞いたところ、「海外先進企業に劣らず優れている」が16%、「概ね優れている」が15%、「まあまあである」が46%と、高い評価であった。
公表時期:2022年06月01日
ESG 投資家が企業にとって重要な ESG 項目が何かについて理解しているか
概要 企業に、ESG投資家が自社にとって重要なESG項目が何かについて十分理解しているか聞いたところ、「よく理解されている」の割合が71%と最も高かった。
公表時期:2022年06月01日
日本企業の事業特性に応じた ESG 項目のKPI の設定及び結果の機関投資家の評価
概要 日本企業は事業特性に応じて適切なESG項目のKPIの設定を行い、結果の評価を適切に行っているか聞いたところ、「物足りない」の割合が61%と最も高かった。
公表時期:2022年06月01日
日本企業の事業特性に応じた ESG 情報開示の機関投資家の評価
概要 日本企業は事業特性に応じたESG情報開示を適切に行っているか聞いたところ、「概ね優れている」」「まあまあである」の割合の合計が69%と、多くの機関投資家が評価している。
公表時期:2022年06月01日
日本企業の統合報告書における長期的価値創造ストーリーの開示についての機関投資家の評価
概要 日本企業の統合報告書における長期的価値創造ストーリーの開示についての評価を聞いたところ、「概ね優れている」「まあまあである」の割合が合計69%であり、多くの機関投資家が評価している。
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ESG 投資家が企業のマテリアリティについて理解しているか
概要 企業にESG投資家が自社のマテリアリティについて十分理解しているかを聞いたところ、「あまり理解されていないと推定する」の割合が48%と最も多かった。「よく理解されている」が36%で次点であった。
公表時期:2022年06月01日
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概要 機関投資家に日本企業のESG/サステナビリティ活動におけるマテリアリティについての評価を聞いたところ、「概ね優れている」「まあまあである」の割合の合計が54%であった。「物足りない」の割合は46%。
公表時期:2022年06月01日
機関投資家が企業の開示について自社が示す長期的価値創造について理解しているか
概要 機関投資家が企業の開示について自社が示す長期的価値創造について十分に理解しているか聞いたところ、「よく理解されている」が55%と過半数を占めた。「あまり理解されていないと推定する」が42%。
公表時期:2022年06月01日
企業の長期的価値創造に関する開示の機関投資家の評価
概要 機関投資家に企業の長期的価値創造に関する開示の評価を聞いたところ、「概ね優れている」8%、「まあまあである」46%であった。