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[金融資産と負債]個人の自己破産申立件数の推移


個人の自己破産申立件数の推移をみると、2003年までは増加傾向にあったが、2003年をピークに減少傾向に転じた。2015年以降は微増傾向が見られる。

a:1987年、
b:1988年、
c:1989年、
d:1990年、
e:1991年、
f:1992年、
g:1993年、
h:1994年、
i:1995年、
j:1996年、
k:1997年、
l:1998年、
m:1999年、
n:2000年、
o:2001年、
p:2002年 、
q:2003年、
r:2004年、
s:2005年、
t:2006年、
u:2007年、
v:2008年、
w:2009年、
x:2010年、
y:2011年、
z:2012年、
aa:2013年、
ab:2014年、
ac:2015年、
ad:2016年、
ae:2017年、
af:2018年
資料:最高裁判所「司法統計」
(注)全国の地方裁判所でその年に新たに受理された自然人の自己破産申立件数。

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調査名

暮らしと金融なんでもデータ

調査元URL

https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/stat/

調査機関

金融広報中央委員会

調査期間

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる~資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

調査対象

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

サンプルサイズ

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

調査概要

暮らしと金融、生活設計に関連した主要なデータを幅広く収録した統計集

タグ

#人口・世帯

関連データ一覧


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公表時期:2020年03月01日
短期大学昼間部収入額内訳の推移
概要 2000年度 家庭からの給付(1,415,900円)、2002年度 家庭からの給付(1,353,400円)、2006年度 家庭からの給付(1,269,000円)となった
公表時期:2020年03月01日
短期大学昼間部学生生活費の推移
概要 2006年度 学費(1,112,800円)、2010年度 学費(1,113,600円)、2014年度 学費(1,104,000円)となった
公表時期:2020年03月01日
大学昼間部収入額内訳の推移
概要 2002年度 家庭からの給付(1,556,700円)、2000年度 家庭からの給付(1,556,000円)、2006年度 家庭からの給付(1,496,300円)となった
公表時期:2020年03月01日
大学昼間部学生生活費の推移
概要 2018年度 学費(1,208,800円)、2014年度 学費(1,195,300円)、2016年度 学費(1,193,400円)となった
公表時期:2020年03月01日
居住形態別片道通学時間
概要 大学院専門職学位課程 学寮 0 ~10分(77.1%)、短期大学(昼間部) 学寮 0 ~10分(73.1%)、大学院修士課程 学寮 0 ~10分(64.2%)となった
公表時期:2020年03月01日
奨学金の種類別・設置者別受給状況
概要 大学(昼間部) 公立 日本学生支援機構(87.3%)、短期大学(昼間部) 公立 日本学生支援機構(87.1%)、大学(昼間部)  国立 日本学生支援機構(85.5%)となった
公表時期:2020年03月01日
家庭の年間収入別の奨学金受給希望・受給状況(大学 (昼間部))
概要 300万円未満 受給者(76.9%)、300~400万円未満 受給者(69.7%)、400~500万円未満 受給者(69.4%)となった
公表時期:2020年03月01日
学校区分別・設置者別の奨学金受給希望・受給状況
概要 短期大学(昼間部) 公立 受給者(57.3%)、短期大学(昼間部) 平均 受給者(55.2%)、大学院博士課程 国立 受給者(56.5%)となった
公表時期:2020年03月01日
アルバイト従事時期別学生数の割合の推移
概要 短期大学(昼間部) 【長期休暇中】 週に3日以上した (72.1%)、短期大学(昼間部) 【長期休暇中】 週に3日以上した(71.9%)、短期大学(昼間部) 【長期休暇中】 週に3日以上した(70.3%)となった
公表時期:2020年03月01日
アルバイト従事者の経済状況
概要 家庭からの給付のみで修学可能 大学(昼間部)  国立 (62.6%)、家庭からの給付のみで修学可能 大学(昼間部)(平均)女(61.2%)、家庭からの給付のみで修学可能 大学(昼間部) 平均(60.3%)となった
公表時期:2020年03月01日
主たる家計支持者の世帯区分別学生数の割合(大学 (昼間部))
概要 勤労者世帯 国立 (82.5%)、勤労者世帯 公立(81.7%)、勤労者世帯 平均(79.4%)となった
公表時期:2020年03月01日
収入額内訳2018年度 【大学院専門職学位課程】
概要 定職・その他 1,223,600円(44.7%)、家庭からの給付 899,100円(32.9%)、奨学金 450,000円(16.4%)となった
公表時期:2020年03月01日
収入額内訳2018年度 【大学院博士課程】
概要 定職・その他 1,146,100円(36.6%)、奨学金 810,200円(25.9%)、アルバイト 780,600円(24.9%)となった
公表時期:2020年03月01日
収入額内訳2018年度 【大学院修士課程】
概要 家庭からの給付 946,200 円(48.7%)、奨学金 414,800円(21.3%)、アルバイト 340,200円(17.5%)となった
公表時期:2020年03月01日
収入額内訳2018年度 【短期大学(昼間部)】
概要 家庭からの給付 893,100 円(52.0%)、奨学金 433,200 円(25.2%)、アルバイト 338,800 円(19.7%)となった
公表時期:2020年03月01日
収入額内訳2018年度 【大学(昼間部)】
概要 家庭からの給付 1,196,600 円(59.8%)、アルバイト 401,500 円(20.1%)、奨学金 359,600 円(18.0%)となった