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[家計の収支]退職事由別退職者1人平均退職給付額


2018年の退職事由別退職者1人平均退職給付額を見ると、「大学卒(管理・事務・技術職)・早期優遇」が2,182万円で最も高く、次いで「大学卒(管理・事務・技術職)・会社都合」が2,084万円、「高校卒(管理・事務・技術職)・早期優遇」が2,071万円と続く。

資料:厚生労働省「就労条件総合調査」 1.調査対象 図表1-6の(注)参照。 2.2018年(または2017会計年度)1年間の「勤続20年以上かつ45歳以上の退職者」への退職給付額。 3.退職給付額は、退職一時金制度のみの場合は退職一時金額、退職年金制度のみの場合は年金現価額、退職一時金制度と退職年金制度併用の場合は退職一時金額と年金現価額の計。 4.「月収換算」は、退職時の所定内賃金に対する退職給付額割合である。

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調査名

暮らしと金融なんでもデータ

調査元URL

https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/stat/

調査機関

金融広報中央委員会

調査期間

データごとに異なる~データごとに異なる

調査対象

データごとに異なる

サンプルサイズ

データごとに異なる

調査概要

金融資産選択における自己責任の要請が高まっている中、賢い消費者として自立し豊かでゆとりある生活を実現していくためには、私たち一人ひとりが、日常生活に関連する金融経済情報を積極的に修得して行くことが、ますます重要となっています。本コーナーは、こうした上での手がかりとして、暮らしと金融に関連した主要なデータを幅広く取りまとめたものです。少しでも多くの方々にご活用頂ければ、幸いです

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#人口・世帯

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公表時期:2023年03月27日
世帯当たり年間エネルギー種別CO2排出量・構成比(全国)
概要 世帯当たり年間エネルギー種別CO2排出量をみると、電気が最も多く1.91[tーCO2/世帯・年]で、次いで都市ガスが0.44[tーCO2/世帯・年]となっている。
公表時期:2023年03月27日
世帯人数と年間電気消費量の関係(IHクッキングヒーター)
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公表時期:2023年03月27日
台所用コンロ消費量の月別割合
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公表時期:2023年03月27日
IHクッキングヒーターの世帯人数別年間電気消費量
概要 IHクッキングヒーターの年間電気消費量を世帯人数別にみると、世帯人数が多いほど電気消費量は多くなる傾向にある。
公表時期:2023年03月27日
家庭CO2統計における調査方式別有効回答率の推移(全国)
概要 家庭CO2統計における調査方式別有効回答率の推移を見ると、2017年度は調査員調査の方がやや有効率が高かったが、2018年度以降はIM調査の方が高くなっており、その後大きな変化はなく横ばいで推移している。
公表時期:2023年03月27日
地方別世帯当たり年間CO2排出量の比較(2019 年度)
概要 地方別世帯当たり年間CO2排出量を比較すると、北海道が最も多く、東北、北陸、中国、沖縄も全国平均より多くなっている。
公表時期:2023年03月27日
公共交通機関の利用有無別自動車使用頻度
概要 公共交通機関の利用有無別に自動車使用頻度台数をみると、公共交通機関の利用がある世帯は利用のない世帯よりも使用している自動車の使用頻度が低い。
公表時期:2023年03月27日
公共交通機関の利用有無別自動車台数
概要 公共交通機関の利用有無別に自動車台数をみると、公共交通機関の利用がある世帯は利用のない世帯よりも使用している自動車の台数が少ない。
公表時期:2023年03月27日
都市階級別カーシェアリングの利用頻度
概要 カーシェアリングの利用頻度を都市階級別にみると、都市階級2で比較的利用頻度が高いが、ばらつきがあり傾向を見ることは難しい。
公表時期:2023年03月27日
都市階級別タクシーの利用頻度
概要 タクシーの利用頻度を都市階級別にみると、タクシーについては利用世帯全体の7割が月に1日程度又は月に1日未満であり、全体的に利用頻度は低い。都市階級1は他の都市階級と比べるとやや利用頻度が高い。
公表時期:2023年03月27日
都市階級別路線バスの利用頻度
概要 路線バスの利用頻度を都市階級別にみると、都市階級1では19%、都市階級2では14%、都市階級3の10%がほぼ毎日利用しており、都市規模が小さい自治体に住む世帯ほど路線バスの利用頻度は低い傾向にある。
公表時期:2023年03月27日
都市階級別鉄道の利用頻度
概要 鉄道の利用頻度を都市階級別にみると、都市階級1では4割強、都市階級2では4割弱、都市階級3の1割がほぼ毎日利用しており、都市規模が小さい自治体に住む世帯ほど鉄道の利用頻度は低い傾向にある。
公表時期:2023年03月27日
都市階級別日常的に利用している公共交通機関の利用率
概要 日常的に使用している公共交通機関の利用率を都市階級別にみると、鉄道、バス、タクシーの利用率は都市規模が大きい自治体に住んでいる世帯ほど利用率が高く、都市階級3の世帯の8割弱がいずれの交通機関も利用していない。
公表時期:2023年03月27日
日常的に利用している公共交通機関の利用率
概要 日常的に利用している公共交通機関の利用率については、鉄道が40%で最も高く、次いで路線バスが20%、タクシーが4%でカーシェアリングの利用率は全体のうち1%となっている。
公表時期:2023年03月27日
都市階級別駅までの距離別の自動車の使用頻度
概要 都市階級別、駅までの距離別に自動車の使用頻度を見ると、都市階級1と2では駅までの距離が遠いほど自動車の使用頻度が高かったが、都市階級3では駅までの距離と自動車の使用頻度との関連性は小さい。
公表時期:2023年03月27日
都市階級別駅までの距離
概要 駅までの距離を都市階級別にみると、都市規模が小さい自治体に住む世帯ほど駅までの距離が遠い傾向にある。