トップ
コラム
最新データ一覧
お役立ちサーチ
マイページ
カテゴリ一覧
お問い合わせ
トップ
データ・レポート
足もと1年間におけるPBRの変化状況(政策保有株式の縮減状況別)
データ一覧
>
経済 >
経営・IR
足もと1年間におけるPBRの変化状況(政策保有株式の縮減状況別)
足もと1年間におけるPBRの変化状況を政策保有株式の縮減状況別に見ると、政策保有株式の縮減を進めているほど、BPRが高くなる傾向にある。
※PBRは個社BPS÷個社株価で算出。平均PBRは上記の方法で算出したPBRを各母集団の企業数をもとに算出(2021年7月時点) (出所)三井住友信託銀行「ガバナンスサーベイ2021」
お気に入り
ダウンロード
Excel
調査名
第4回金融審議会「ディスクロージャーワーキング・グループ」(令和3年度)事務局参考資料2021年12月1日
調査元URL
https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/disclose_wg/siryou/20211201.html https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/disclose_wg/siryou/20211201/02.pdf
調査機関
金融庁
公表時期
2021-12-01
調査概要
金融審議会「ディスクロージャーワーキング・グループ」(第4回)の討議のために必要な参考データを各所より集めてまとめたもの
タグ
#経営・IR
関連データ一覧
表示形式を変更する
表示形式を変更する
公開順(古い順)
公開順(新しい順)
データスコア順(高い順)
データスコア(低い順)
に並べる
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
投資家との対話に際し、自社の体制や取り組みにおいて感じている課題
概要
2020年度は、a. 対話に割けるリソース・人材が不? (38.9%)e. 対話担当者のスキル・知識の向上(31.7%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
株主還元・配当政策についてどのような観点から投資家に対して説明しているか
概要
2020年度は、f. 株主還元・配当の安定性(77.4%)e. 総還元性向・配当性向の?準(57.7%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
株主還元・配当政策に関して、資本効率や内部保留・投資の必要性の観点から投資家に対して説明を行っているか
概要
2020年度は、b. 一定程度?っている(56.2%)a. 十分?っている(36.1%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
株主還元に関して、配当性向、株主資本配当率(DOE)、層還元性向等の目標値を設定・公表しているか
概要
2020年度は、a. 目標値を設定して、公表している(62.9%)c. 目標値を設定していない(23.0%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
自社の中長期的な投資・財務戦略において、重視しているもの
概要
2020年度は、a. 設備投資(54.5%)h. 株主還元(40.5%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
投資の意思決定の判断基準として重視されている指標
概要
2020年度は、b. 事業投資資?の回収期間(63.4%)a. 売上・利益の増加額(58.4%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
投資を実行する際に重視している項目
概要
2020年度は、a. 経営戦略との整合性(77.2%)f. 投資の採算性(51.0%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
現在の貴社の手元資金の水準についてどのような認識を持っているか
概要
2020年度は、b. 適正と考えている(69.8%)a. 余裕のある?準と考えている(26.0%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
現在の貴社の自己資本の水準についてどのような認識を持っているか
概要
2020年度は、b. 適正と考えている(61.9%)a. 余裕のある?準と考えている(25.8%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
資本効率向上に向けて重点的に実施している取り組み
概要
2020年度は、c. コスト削減の推進(55.1%)b. 製品・サービス競争?強化(52.7%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
詳細な資本コストを(株主の要求収益率)の数値を算出しているか。算出している場合は、その結果は何%か
概要
2020年度は、a. 詳細数値までは算出していない(33.3%)e. 6%台(14.8%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
貴社のROE水準は、資本コストを(株主の要求収益率)を上回っていると思われるか
概要
2020年度は、a. 上回っている⇒(4)へ(49.5%)c. 下回っている⇒(4)へ(25.5%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
ROEの目標値を公表していない、または設定していない場合の理由
概要
2020年度は、h. ROE以外の指標を設定している (33.2%)i. その他(具体的には)(17.1%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
ROEの目標値を設定している場合の目標値の水準
概要
2020年度は、10%以下 (40.1%)8%以下(23.8%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
ROEの目標値を設定・公表しているか
概要
2020年度は、a. 目標値を設定して、公表している (60.6%)d. 目標値は設定しておらず、設定の検討もしていない⇒②へ(15.7%)だった。
公表時期:2021年04月16日
ESG
経営・IR
中期経営計画において公表している重要な成果指標(KPI)
概要
2020年度は、c. ROE(株主資本利益率)(55.6%)g. 利益額・利益の伸び率(50.2%)だった。
経営・IR
公表時期:2021/04
投資家との対話に際し、自社の体制や取り組みにおいて感じている課題
経営・IR
公表時期:2021/04
株主還元・配当政策についてどのような観点から投資家に対して説明しているか
経営・IR
公表時期:2021/04
株主還元・配当政策に関して、資本効率や内部保留・投資の必要性の観点から投資家に対して説明を行っているか
経営・IR
公表時期:2021/04
株主還元に関して、配当性向、株主資本配当率(DOE)、層還元性向等の目標値を設定・公表しているか
経営・IR
公表時期:2021/04
自社の中長期的な投資・財務戦略において、重視しているもの
経営・IR
公表時期:2021/04
投資の意思決定の判断基準として重視されている指標
経営・IR
公表時期:2021/04
投資を実行する際に重視している項目
経営・IR
公表時期:2021/04
現在の貴社の手元資金の水準についてどのような認識を持っているか
経営・IR
公表時期:2021/04
現在の貴社の自己資本の水準についてどのような認識を持っているか
経営・IR
公表時期:2021/04
資本効率向上に向けて重点的に実施している取り組み
経営・IR
公表時期:2021/04
詳細な資本コストを(株主の要求収益率)の数値を算出しているか。算出している場合は、その結果は何%か
経営・IR
公表時期:2021/04
貴社のROE水準は、資本コストを(株主の要求収益率)を上回っていると思われるか
経営・IR
公表時期:2021/04
ROEの目標値を公表していない、または設定していない場合の理由
経営・IR
公表時期:2021/04
ROEの目標値を設定している場合の目標値の水準
経営・IR
公表時期:2021/04
ROEの目標値を設定・公表しているか
ESG
公表時期:2021/04
中期経営計画において公表している重要な成果指標(KPI)
4,500点以上の豊富な統計・リサーチデータに
アクセスするなら
資料請求/お問い合わせ