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多様性確保の状況 諸外国の大企業における女性役員割合(2020年)
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多様性確保の状況 諸外国の大企業における女性役員割合(2020年)
フランス (45.1%)、ノルウェー(40.4%)、イタリア(38.4%)となった
(注) EU諸国及びノルウェーについては、blue-chips indexに含まれている企業の中で最も大きい50企業、その他の国については、MSCI ACWI indexに含まれている企業が対象 (出所) OECD Statisticより金融庁作成
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調査名
211029金融審議会「ディスクロージャーワーキング・グループ」(令和3年度第3回)事務局参考資料
調査元URL
https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/disclose_wg/siryou/20211029/02.pdf
調査機関
金融庁
公表時期
2021-10-29
タグ
#経営・IR
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公表時期:2022年1月5日
物価
家計
消費者物価指数
消費者が予想する1年後の物価の見通し(二人以上の世帯、原数値)
概要
最も回答が多かったのは「上昇する(2%以上~5%未満)」で36.3%。前月差では、「上昇する」が 0.9 ポイント増加、「低下する」が 0.2 ポイント増加、「変わらない」は 0.4 ポイント減少。
公表時期:2022年1月5日
物価
家計
消費者物価指数
消費者態度指数を構成する消費者意識指標
概要
2021年 12 月消費者意識指標については「暮らし向き」「収入の増え方」がともに 上昇。一方で「雇用環境」「資産価値」に関する意識指標は低下。「耐久消費財の買い時判断」は前月と変わらず。
公表時期:2022年1月5日
家計
消費者態度
家計消費
消費者態度指数
概要
2021年 12 月の消費者態度指数は、前月差 0.1 ポイント低下し 39.1となったものの、消費者マインドは持ち直しの動きが継続。
公表時期:2022年1月7日
家計
家計収入
実収入の対前年同月実質増減率の推移(二人以上の世帯のうち勤労者世帯)
概要
勤労者世帯の実収入(二人以上の世帯)は,1世帯当たり 1,102,091 円 。前年同月比 で実質 4.6%の増加 ・名目 5.5%の増加。
公表時期:2022年1月7日
家計
家計消費
消費支出(季節調整済実質指数)の推移(二人以上の世帯)
概要
消費支出(二人以上の世帯)は 1世帯当たり 31,206円。前年同月比 で 実質 0.2%の減少 ・名目 0.7%の増加。 前月比(季節調整値)では 実質 0.1%の減少。
公表時期:2022年1月7日
家計
家計消費
消費支出の対前年同月実質増減率の推移(二人以上の世帯)
概要
消費支出(二人以上の世帯)は 1世帯当たり 31,206円。前年同月比 で 実質 0.2%の減少 ・名目 0.7%の増加。 前月比(季節調整値)では 実質 0.1%の減少。
公表時期:2021年8月31日
家計
家計消費
家計収入
海外
貧困
相対的貧困率の推移
概要
相対的貧困率は2014年と比較して0.4ポイント低下。子供の相対的貧困率は2014年と比較して0.4ポイント上昇。主要7か国(アメリカ、イギリス、イタリア、フランス、カナダ、ドイツ、日本)では、日本の相対的貧困率は、フランス、ドイツに次いで低い(国際比較可能な OECD 新基準に準拠した数値)。
公表時期:2021年8月31日
家計
家計消費
家計収入
等価可処分所得のジニ係数の推移
概要
所得面(等価可処分所得)のジニ係数は,2014 年と比較して 0.007 低下。主要7か国(アメリカ、イギリス、イタリア、フランス、カナダ、ドイツ、日本)中、最も低い値(国際比較可能な OECD 新基準に準拠した数値)。
物価
公表時期:2022/1
消費者が予想する1年後の物価の見通し(二人以上の世帯、原数値)
物価
公表時期:2022/1
消費者態度指数を構成する消費者意識指標
家計
公表時期:2022/1
消費者態度指数
家計
公表時期:2022/1
実収入の対前年同月実質増減率の推移(二人以上の世帯のうち勤労者世帯)
家計
公表時期:2022/1
消費支出(季節調整済実質指数)の推移(二人以上の世帯)
家計
公表時期:2022/1
消費支出の対前年同月実質増減率の推移(二人以上の世帯)
家計
公表時期:2021/8
相対的貧困率の推移
家計
公表時期:2021/8
等価可処分所得のジニ係数の推移