地震や大雨、大雪などによる災害により、よく利用する道路が通行止めになった場合、どのようなことに特に不便を感じるかについては、「救急車など緊急・救急車両の到着の遅れ」(70.8%) が最も多く、次いで「日常品の買い物の障害」(55.4%) 「物資の輸送の遅れ」(53.0%) 「通勤・通学・通院の障害」(46.8%)となった。
調査名
道路に関する世論調査調査元URL
調査機関
内閣府政府広報室公表時期
2021-10-01調査期間
2021/7/8~2021/8/15調査対象
全国18 歳以上の日本国籍を有する者サンプルサイズ
3,000人調査概要
道路に関する国民の意識を把握