投資家の議決権行使に関して、改善を期待すること(企業)/今後充実を図っていくこと(投資家)


高い水準で一致「c.対話等により個別企業の実態を踏まえた議決権行使の実施」「g.中長期的な視点での議決権行使の実施」認識ギャップ大【企業>投資家】「d.自社への議決権行使賛否理由の説明」認識ギャップ大【企業<投資家】「b.議決権行使に関する対話の充実」

(回答数)【企業】:2020年度:482【投資家】:2020年度:93
※選択肢は企業の表記を参照
a. 議決権行使基準の開示の充実
b. 議決権行使に関する対話の充実
c. 対話等により個別企業の実態を踏まえた 議決権行使の実施
d. 自社への議決権行使賛否理由の説明
e. 議決権行使結果の開示の充実 (賛否理由の開示を含む)
f. 議決権行使助言会社の適切な活用
g. 中長期的な視点での議決権行使の実施
h. 対話内容と議決権行使判断の整合
i. その他

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調査名

生命保険会社の資産運用を通じた「株式市場の活性化」と「持続可能な社会の実現」に向けた取組について

調査元URL

調査機関

一般社団法人生命保険協会

公表時期

2021-04-16

調査期間

2020/10/01 0:00:00~2020/11/04 0:00:00

調査対象

上場企業、投資家

サンプルサイズ

上場企業 508社、投資家 108社

調査概要

株式市場活性化と持続可能な社会の実現に向けた提言をまとめるため、企業および投資家の意識や取り組み等に関するアンケート調査を実施したもの。

タグ

#経営・IR

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公表時期:2023/10