自社のスチュワードシップ活動評価(残高ベース)


自社のスチュワードシップ活動評価については、残高ベースで「十分に実効的なスチュワードシップ活動を実施できている」26%、「実効的なスチュワードシップを実施しているが、改善の余地がある」73%であった。

 (※)有効回答数:136社(国内株式残高206兆円)
(※)複数回答している運用機関が複数いるため、合計が100%となっていない。

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調査名

機関投資家等のスチュワードシップ活動に関する実態調査

調査元URL

https://www.fsa.go.jp/common/about/research/20230630/20230630.html https://www.fsa.go.jp/common/about/research/20230630/01.pdf

調査機関

金融庁

公表時期

2023-06-30

調査期間

2023/01/30 0:00:00~2023/02/20 0:00:00

サンプルサイズ

136

調査概要

より実質的なスチュワードシップ活動を促進するために、現状のスチュワードシップ活動に対する、機関投資家における課題認識やプラクティス等の集約を通じて、機関投資家が抱える課題を分析し、その解決に向けた提言を行うことが本調査の目的である。

タグ

#ESG

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