英文開示が必要な項目を記載項目別にみると、「経理の状況(財務諸表及び注記事項)」が最も高く90%、次いで「株式の保有状況」が85%と、「経営者による財政状態、経営成績及びCFの状況の分析」が83%となっている。
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調査名
2023年英文開示に関する海外投資家アンケート調査結果調査元URL
調査機関
東京証券取引所公表時期
2023-08-31調査期間
2023/06/26 0:00:00~2023/07/31 0:00:00調査対象
海外機関投資家等サンプルサイズ
75件(うち機関投資家71件)調査概要
海外投資家のニーズを踏まえた英文開示を促すことを目的として、海外の機関投資家等に対して英文開示に関するアンケート調査をおこなったもの