【企業/投資家向け 】自社における /自社運用ポートフォリオにおける 「 2050 年カーボンニュートラル」の 達成可能性 に ついて現時点での考えに近いもの


企業・投資家ともに、自社における「 2050 年カーボンニュートラル」の 達成可能性が「高い」とした割合は約 1 割に留まる一方、「達成可能性を判断できる段階にない」とする回答が多いなど、達成に向けた道筋は見通せていない状況。

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調査名

2022年提言レポート

調査機関

一般社団法人生命保険協会

調査概要

株式市場の活性化と持続可能な社会の実現への貢献に向け、「スチュワードシップ活動 WG 」・「 ESG 投融資推進WG」を設置し、今年度も両 WG を通じて、提言レポート(当報告書)の策定や協働エンゲージメントを実施。また、「 気候変動への対応」や「人的資本」、「人権」といった E(環境)・ S (社会)をテーマとした両 WG 共同の勉強会開催等を通じ、会員各社における活動の深化・高度化への取組を実施。当協会では、企業と株主 が建設的な対話を行い、双方の 課題意識 を 共有 することが、中長期的な 株式価値向上 に向けた企業の取組を促すもの と考えており、当報告書が、中長期的な株式価値向上を促し、ひいては株式 市場全体の活性化につながることを期待 。

タグ

#ESG

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公表時期:2021/10