対話のきっかけや材料となるための開示充実に向けて、日本企業に今後取り組みの強化を特に期待する項目


対話のきっかけや材料となるための開示充実に向けて、日本企業に今後取り組みの強化を特に期待する項目は、2022年度では「環境 E ・ 社会 S 等の非財務情報」が最も高く46.8%、続いて「取締役会の 実効性評価」が45.7%、「マテリアリティ 企業の重要な課題 の特定」が38.3%であった。

3つまで選択可
a.取締役会の 実効性評価
b.役員報酬の方針
c.役員指名の方針
d.CEO 等の後継者の育成計画
e.業績の分析 ・ 経営陣の見解
f.社外取締役の選任理由や活動状況
g.マテリアリティ 企業の重要な課題 の特定(※2021年より追加)
h.環境 E ・ 社会 S 等の非財務情報
i.決算に関する補足 ・ 詳細データ
j.特段なし
k.その他 具体的には
「その他」の回答例:回答なし

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調査名

企業価値向上に向けた取り組みに関するアンケート集計結果一覧( 2022 年度版)投資家様向けアンケート

調査機関

一般社団法人生命保険協会

公表時期

2023-04-21

調査概要

株主・投資家の立場から、企業価値向上に向けた取組みとして、株式市場活性化と持続可能な社会の実現を企図した2022年の活動内容等につき、企業(上場企業1200社)および投資家(生命保険会社等の機関投資家208社)に対してアンケートを実施。

タグ

#ESG

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