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企業へパーソナルデータを提供する条件
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セキュリティ・プライバシー
企業へパーソナルデータを提供する条件
企業へパーソナルデータを提供する条件をみると、「提供してもよい」の割合が最も高いのは「自分への経済的なメリットが受けられる」である。一方、どの条件でも「条件によっては提供してもよい」が最も多い。
(出典)総務省(2023)「国内外における最新の情報通信技術の研究開発及びデジタル活用の動向に関する調査研究」
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調査名
情報通信白書令和2023年
調査元URL
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/r05.html https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r05/pdf/00zentai.pdf https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r05/html/datashu.html
調査機関
総務省
公表時期
2023-07-01
調査概要
情報通信・デジタルに関する最新状況等を年次でまとめたもの
タグ
#セキュリティ・プライバシー
関連データ一覧
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公表時期:2023年03月31日
セキュリティ・プライバシー
クレジットカード番号盗用の国内・海外別内訳
概要
クレジットカード番号盗用の国内・海外別内訳を見ると、2022年(1月~9月)は国内被害額が220.7億円、海外被害額が70.6億円。クレジットカード番号盗用被害額は年々増加している。
公表時期:2023年03月31日
セキュリティ・プライバシー
クレジットカード偽造被害の国内・海外別内訳
概要
クレジットカード偽造被害の国内・海外別内訳を見ると、2022年(1月~9月)は国内被害額が0.6億円、海外被害額が0.8億円であった。クレジットカード偽造被害額は2017年をピークに、減少傾向にある。
公表時期:2023年03月31日
セキュリティ・プライバシー
クレジットカード不正利用被害の発生状況
概要
2022年のクレジットカード不正利用被害は、偽造カード被害額が1.7億円、番号盗用被害額が411.7億円、その他不正利用被害額が23.3億円であった。被害総額は年々増加傾向。
公表時期:2022年12月01日
セキュリティ・プライバシー
企業を取り巻くリスク_被害額3.想定被害額との比較①
概要
リスクによる被害を受けたことがある人に、想定被害額と実際の被害額を聞いたところ、想定被害額よりも実際の被害額で「100万円未満」「100万円~200万円未満」の割合が高かった。
公表時期:2022年12月01日
セキュリティ・プライバシー
企業を取り巻くリスク_被害額時系列比較
概要
リスクによる被害を受けたことがある人の実際の被害額を2021年と2022年で比較したところ、「100万円未満」の割合が20.9%から27.2%に上昇した。
公表時期:2022年12月01日
セキュリティ・プライバシー
企業を取り巻くリスク_被害額
概要
リスクによる被害を受けたことがある人に被害額を聞いたところ、最も多いのは「100万円未満」で27.2%。100万円~300万円未満で過半数を占めるが、「1億円以上」の高額な被害も3.5%となっている。
公表時期:2022年12月01日
セキュリティ・プライバシー
企業を取り巻くリスク_被害の内容時系列比較
概要
企業を取り巻くリスクの被害内容について聞いたところ、「自然災害」が51.3%で最も多く、次いで「顧客・取引先の廃業や倒産等による売上の減少」(43.6%)、「感染症」(33.8%)の順となっている。2021年と比較して「感染症」が上昇した。
公表時期:2022年12月01日
セキュリティ・プライバシー
企業を取り巻くリスク_被害の発生有無(他社)
概要
周囲で何らかの被害を受けたという話を見聞きしたことがあるか聞いたところ、40.9%が「ある」と回答した。
公表時期:2022年12月01日
セキュリティ・プライバシー
企業を取り巻くリスク_被害の発生有無(自社)
概要
勤め先の企業で何らかの被害を受けたことがあるか聞いたところ、27.8%が実際に被害を受けたことがあると答えた。
公表時期:2022年12月01日
セキュリティ・プライバシー
企業を取り巻くリスク_非対策理由時系列比較
概要
企業を取り巻くリスクへ対策・対処をしていない人にその理由を聞いたところ、「対策をする費用に余裕がないため」が最も多く、36.2%。2021年と比較すると「対策をする費用に余裕がないため」「リスクによって生じる影響・損失がわからないため」のスコアが上昇している。
公表時期:2023年02月16日
セキュリティ・プライバシー
情報通信
テクノロジー
サイバー犯罪・セキュリティ
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)「2022年度情報セキュリティに対する意識調査【倫理編】【脅威編】」報告書
概要
公表時期:2021年08月18日
セキュリティ・プライバシー
国内のインターネットバンキングに係る不正送金事犯
概要
被害額では、2015年度 (3,073百万円)、2014年度(2,910百万円)、2019年度(2,521百万円)となった。発生件数では、2014年度 (1,876件)、2019年度(1,872件)、2020年度(1,734件)となった。
公表時期:2021年08月18日
セキュリティ・プライバシー
国内のサイバー犯罪検挙件数の推移
概要
2020年度(9911件)、2019年度(9519件)、2018年度(9040件)となった
公表時期:2021年08月18日
セキュリティ・プライバシー
個人情報漏えい1人あたりの平均損害賠償額
概要
2016年度 (31,646円)、2018年度(29,768円)、2017年度(23,601円)となった
公表時期:2022年12月01日
セキュリティ・プライバシー
企業を取り巻くリスク_非対策理由
概要
リスクを感じていながら対策をしていない理由は、全体では「対策をする費用に余裕がないため」、 「具体的な対策方法がわからないため」、「リスクによって生じる影響・損失が分からないため」がトップ3となっている。
公表時期:2022年12月01日
セキュリティ・プライバシー
企業を取り巻くリスク_各リスクへの対応時期
概要
リスクを感じてから対策をするまでの対応期間は、「リスクを感じてすぐ」との回答が3割を占める。 「リスクを感じてすぐ」の回答率は、「テロ・破壊活動」「サイバーリスク」「感染症」がトップ3となっている。 一方、「自然災害」「製造物に関する損害賠償」「勤務中や移動中における損害賠償」は対応までの期間が長い。
セキュリティ
公表時期:2023/03
クレジットカード番号盗用の国内・海外別内訳
セキュリティ
公表時期:2023/03
クレジットカード偽造被害の国内・海外別内訳
セキュリティ
公表時期:2023/03
クレジットカード不正利用被害の発生状況
セキュリティ
公表時期:2022/12
企業を取り巻くリスク_被害額3.想定被害額との比較①
セキュリティ
公表時期:2022/12
企業を取り巻くリスク_被害額時系列比較
セキュリティ
公表時期:2022/12
企業を取り巻くリスク_被害額
セキュリティ
公表時期:2022/12
企業を取り巻くリスク_被害の内容時系列比較
セキュリティ
公表時期:2022/12
企業を取り巻くリスク_被害の発生有無(他社)
セキュリティ
公表時期:2022/12
企業を取り巻くリスク_被害の発生有無(自社)
セキュリティ
公表時期:2022/12
企業を取り巻くリスク_非対策理由時系列比較
セキュリティ
公表時期:2023/02
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)「2022年度情報セキュリティに対する意識調査【倫理編】【脅威編】」報告書
セキュリティ
公表時期:2021/08
国内のインターネットバンキングに係る不正送金事犯
セキュリティ
公表時期:2021/08
国内のサイバー犯罪検挙件数の推移
セキュリティ
公表時期:2021/08
個人情報漏えい1人あたりの平均損害賠償額
セキュリティ
公表時期:2022/12
企業を取り巻くリスク_非対策理由
セキュリティ
公表時期:2022/12
企業を取り巻くリスク_各リスクへの対応時期