取引先等へのサイバーリスク対策の管理状況として、「何もしていない」(46.0%)が最も多く、従業員数別に見ると、従業員数が少ない企業ほど比率が高くなっている。「何らかのサイバーリスク対策の実施を取引要件にしている」は、従業員数が50人以下の企業では8.4%であったが、1,000人超の企業では25.8%であった。
ダウンロード
調査名
国内企業のサイバーリスク意識・対策実態調査2020調査元URL
調査機関
株式会社帝国データバンク公表時期
2020-12-01調査期間
2020/10/01 0:00:00~2020/10/19 0:00:00調査対象
調査実施機関の企業モニター調査の登録企業サンプルサイズ
4000社