トップ
コラム
最新データ一覧
お役立ちサーチ
マイページ
カテゴリ一覧
お問い合わせ
トップ
データ・レポート
カテゴリ
>
人口・社会
> 環境
環境
環境に関する最新データをご紹介
検索
データ一覧
表示形式を変更する
表示形式を変更する
公開順(古い順)
公開順(新しい順)
データスコア順(昇順)
データスコア(降順)
に並べる
公表時期:2019年10月25日
環境
プラスチックごみ問題への認識
概要
プラスチックごみによる海の汚染について、どのようなことを知っているか聞いたところ、「海や海岸に捨てられたプラスチックごみにより汚染が生じていること」を挙げた者の割合が84.0%、「海の生物がプラスチックごみに絡まったり誤飲することで、傷ついたり死んだりしていること」を挙げた者の割合が78.2%と高く、以下、「海の生物が小さなプラスチック粒を誤飲するなど生態系に影響が生じていること」(66.5%)、「プラスチックごみが、海岸に漂着し、景観が悪化するなど観光業に悪影響が生じていること」(61.2%)、「川や街、農地に捨てられたプラスチックごみが海に流出することで汚染が生じていること」(59.4%)などの順となっている。性別に見ると、「海や海岸に捨てられたプラスチックごみにより汚染が生じていること」、「海の生物が小さなプラスチック粒を誤飲するなど生態系に影響が生じていること」を挙げた者の割合は女性で高くなっている。
公表時期:2019年10月25日
環境
プラスチックごみ問題への関心度
概要
プラスチックごみによる海の汚染などのプラスチックごみ問題に関心があるか聞いたところ、「関心がある」とする者の割合が89.0%(「非常に関心がある」33.5%+「ある程度関心がある」55.5%)、「関心がない」とする者の割合が10.9%(「あまり関心がない」9.1%+「まったく関心がない」1.7%)となっている。年齢別に見ると、「関心がある」とする者の割合は50歳代から70歳以上で、「関心がない」とする者の割合は18~29歳、30歳代で、それぞれ高くなっている。
公表時期:2019年09月30日
環境
消費税10%に伴う家計支出の引き締め度合い
概要
消費税10%に伴う家計支出の引き締め度合いは、引き締めると思う人(「引き締めると思う」「やや引き締めると思う」の合計)が5割強、引き締めないと思う人(「引き締めないと思う」「あまり引き締めないと思う」の合計)が1割強、「どちらともいえない」が35.9%です。引き締めると思う人の比率は女性の方が高く、女性10~50代では6割強となっています。
公表時期:2019年09月30日
環境
今後1年間の購買意欲の変化
概要
今後1年間の購買意欲が低くなると思う人(「低くなる」「やや低くなる」の合計)は34.7%で、高くなると思う人(「高くなる」「やや高くなる」の合計:7.1%)よりも多くなっています。「変わらない」は58.1%です。2017年と比べ、意欲が低くなると思う人の比率が増えています。若年層では、購買意欲が高くなると思う人の比率が高い傾向です。
公表時期:2019年09月30日
環境
消費に関する考え方・行動
概要
「収入に見合った買い物をするべきだ」が43.6%、「必要な物かどうかをよく考えてから買う」「話題になっているものでも、自分の趣味にあわなければ買わない」が各3割強です。「買い物をすることは楽しい」「節約したり安く買うことが楽しい」「お金は貯めるものだ」などは、女性10~30代での比率が高くなっています。消費行動スタイル別にみると、購入したいものは我慢せずメリハリをつける層では、「自分が気に入ったもの・やりたいことには、出費を惜しまない」「話題になっているものでも、自分の趣味にあわなければ買わない」などが上位にあがっています。常に節約を意識している層では「収入に見合った買い物をするべきだ」「なるべく無駄遣いせず簡素に暮らすべきだ」「とにかく安く経済的であることを重視する」などが上位です。
公表時期:2019年09月30日
環境
消費行動スタイル
概要
「節約はしつつ、ちょっとした贅沢も楽しむ」が36.8%、「常に節約を意識している」「必要なもの以外はなるべく買わないよう、我慢する」が各2割など、節約を意識する人が多いことがうかがえます。「節約はしつつ、ちょっとした贅沢も楽しむ」は女性の方が比率が高くなっています。
公表時期:2019年09月30日
環境
今年お金をかけるのを我慢している分野
概要
今年お金をかけるのを我慢している分野がある人は7割弱で、過去調査と比べ減少傾向です。「旅行、レジャー」「外食、グルメ」「衣料品(衣服・ファッション小物など)、アクセサリー」などが各2~3割で上位にあがっています。女性10~30代では「衣料品(衣服・ファッション小物など)、アクセサリー」が1位です。
公表時期:2019年09月30日
環境
1年前と比べてお金をかけていること
概要
1年前と比べてお金をかけていることがある人は7割弱です。「食品・飲料」「旅行、レジャー」「外食、グルメ」などが各2割前後で上位にあがっています。女性10・20代では「美容、化粧品」、女性30・40代では「子供や孫の教育関係」などの比率が高くなっています。
公表時期:2019年09月30日
環境
1年前と比べた、購買意欲の変化
概要
1年前と比べた購買意欲が「変わらない」は60.2%です。購買意欲が低い人(「一年前と比べて、購買意欲は低い」「やや低い」の合計)は28.3%で、購買意欲が高い人(1割強)より多くなっています。年代が低い層では、購買意欲が高い人の比率が高い傾向で、10・20代では、購買意欲が高い人の方が、低い人より多くなっています。購買意欲が高まった人は、収入が増えた人の5割強、やや増えた人の3割強です。収入が減った・やや減った人で、購買意欲が低くなった人は5~7割となっています。
公表時期:2019年09月30日
環境
1年前と比べた、生活全体の収入額の変化
概要
1年前と比べた、生活全体の収入額が「変わらない」は60.2%です。減った人(「減った」「やや減った」の合計)は25.3%、増えた人(「増えた」「やや増えた」の合計)は14.5%となっています。過去調査と比べると、収入額が減った人の比率が減少傾向です。年代が低いほど、収入額が増えた人の比率が高い傾向です。
公表時期:2019年09月30日
環境
1年前と比べた、生活全体の支出額の変化
概要
1年前と比べ生活全体の支出額は、「変わらない」が56.7%、増えた人(「増えた」「やや増えた」の合計)は27.7%、減った人(「減った」「やや減った」の合計)は15.7%です。女性や、若年層では、「増えた」の比率が高い傾向です。
公表時期:2019年09月30日
環境
電子レンジで調理をする理由
概要
電子レンジで食材を調理する理由は、「短時間で調理ができる」が79.9%、「キッチンコンロと並行での作業ができ効率的」「下ごしらえに便利」「手順が簡単」が各4割弱です。女性では「キッチンコンロと並行での作業ができ効率的」「鍋を使わずに済む(後片付けが楽)」「下ごしらえに便利」などが、男性より高くなっています。
公表時期:2019年09月30日
環境
電子レンジ機能の利用場面
概要
電子レンジ機能の利用場面は、「家庭で作った料理(おかず)やご飯の温めなおし(冷凍以外)」が電子レンジ所有者の69.4%、「市販のお弁当や惣菜等の温めなおし」「解凍(冷凍食品や、家庭で冷凍保存した食材やご飯など)」「レトルト食品、電子レンジ用食品などの調理・温め」などが、電子レンジ所有者の各50%台です。
公表時期:2019年09月30日
環境
電子レンジ購入時の重視点
概要
電子レンジ購入時の重視点は「価格」が69.4%、「操作のしやすさ」「メーカー・ブランド」「本体の大きさ」が各4~5割です。「操作のしやすさ」「手入れのしやすさ」は、女性が男性を大きく上回り、特に女性高年代層で比率が高くなっています。パナソニック主利用者では「メーカー・ブランド」など、山善主利用者では「価格」などの比率が高くなっています。
公表時期:2019年09月30日
環境
調理をする際の電子レンジ利用頻度
概要
調理をする際に、電子レンジを使う人(「よく使う」「まあ使う」の合計)は、電子レンジ所有者の45.0%です。男性では3割強、女性では6割弱です。
公表時期:2019年09月30日
環境
電子レンジの機能のうち、使っている機能
概要
電子レンジの機能のうち、使っている機能は「ちょうどよい温度に自動で温める」「飲み物を温める」が各4割弱、「生解凍・半解凍」「温度を指定して温める」が各20%台です。機能がついていると回答した比率に占める利用率をみると、「ちょうどよい温度に自動で温める」は8割弱となっており、利用率が高いことがうかがえます。スチームオーブンレンジ所有者のうち、「スチーム解凍」「スチーム温め」は各1割強となっています。
公表時期:2019年09月30日
環境
所有している電子レンジの機能
概要
所有している電子レンジについている機能は、「飲み物を温める」「生解凍・半解凍」「ちょうどよい温度に自動で温める」が各5~6割で上位3位です。スチームオーブンレンジ所有者では、これらの3項目は各6~7割と他の層より高くなっています。その他、「温度を指定して温める」「お菓子・パン作り」「スチーム解凍」などが各5割で上位にあがっています。
公表時期:2019年09月30日
環境
所有電子レンジのメーカー
概要
所有(主利用)電子レンジのメーカーは「パナソニック」「シャープ」が各2割強でトップ2です。
公表時期:2019年09月30日
環境
所有している電子レンジのタイプ
概要
所有している電子レンジのタイプは「オーブン・トースター機能付きのタイプ」が45.5%、「スチームオーブンレンジ」は20.2%です。
公表時期:2019年08月31日
環境
住居形態
概要
住居形態は「一戸建て・2階建て」が46.6%、「低層集合住宅(10階建て未満)」が26.0%などとなっています。
公表時期:2019年08月31日
環境
今後購入したい掃除機のタイプ
概要
今後最も購入したい掃除機のタイプは、「スティック型(スタンド)」が37.2%、「キャニスター型(従来のタイプ)・サイクロン」「キャニスター型(従来のタイプ)・紙パック式」が各20%台です。2017年調査と比べ「スティック型(スタンド)」の比率が増加、キャニスター型が減少傾向です。「スティック型(スタンド)」は女性での比率が高くなっています。現在主利用タイプと同じタイプの購入意向は、スティック型(スタンド)主利用者で7割弱で、他の層より比率が高くなっています。
公表時期:2019年08月31日
環境
掃除機購入時の重視点
概要
掃除機購入時の重視点を全員に聞いたところ、「本体価格」「吸引力」が各6割弱、「本体の大きさ・重さ」「ゴミの捨てやすさ」「メーカー・ブランド」「手入れのしやすさ」などが各4割です。いずれの項目も、女性の方が男性より比率が高く、特に「本体の大きさ・重さ」「ゴミの捨てやすさ」「手入れのしやすさ」などは、男女差が大きくなっています。主利用メーカー別にみると、ダイソン主利用者では「吸引力」が1位です。また、パナソニック主利用者では「メーカー・ブランド」、マキタ主利用者では「本体の大きさ・重さ」「電源コードの有無(コードレス)」などの比率が、他の層より高くなっています。
公表時期:2019年08月31日
環境
主利用掃除機のメーカー
概要
主利用掃除機のメーカーは、「パナソニック」「東芝」「ダイソン」「日立」が各10%台です。過去調査と比べ、「ダイソン」が増加傾向です。
公表時期:2019年08月31日
環境
主利用掃除機のタイプ
概要
主利用掃除機のタイプは「キャニスター型(従来のタイプ)・紙パック式」が、掃除機所有者の40.6%、「キャニスター型(従来のタイプ)・サイクロン」が27.9%、「スティック型(スタンド)」が22.8%などとなっています。過去調査と比べ「スティック型(スタンド)」が増加傾向です。
公表時期:2019年08月31日
環境
掃除機の台数
概要
掃除機所有台数は「1台」が、掃除機所有者の48.3%、「2台」が32.2%です。20・30代の若年層では、「1台」の比率が他の層より高くなっています。ロボット掃除機主利用者、ハンディクリーナー主利用者では2台以上所有者の比率が、他の層より高くなっています。一戸建て・2階建て居住者、一戸建て・3階以上居住者では2台以上所有者が各6~7割、3台以上所有者が各20%台で、集合住宅居住者より所有台数が多い傾向がうかがえます。
公表時期:2019年08月31日
環境
所有掃除機のタイプ
概要
所有掃除機のタイプは「ノーマルタイプ・紙パック式」が全体の49.4%、「ノーマルタイプ・サイクロン」「スティック型(スタンド)」が各30%台です。過去調査と比べ「スティック型(スタンド)」が増加傾向、「ノーマルタイプ・紙パック式」が減少傾向です。「キャニスター型(従来のタイプ)・紙パック式」は、若年層での比率が低い傾向です。
公表時期:2019年08月31日
環境
掃除機で掃除をする頻度
概要
掃除機で掃除をする人は全体の約85%です。掃除頻度は、「週2~3回」「週1回」が2~3割でボリュームゾーンです。週1回以上をあわせると全体の6割強、男性5割弱、女性8割弱となっています。女性高年代層で頻度が高い傾向です。ロボット掃除機主利用者では「週4回以上」が他の層より比率がやや高く、頻度が高いことがうかがえます。
公表時期:2019年08月31日
環境
日常の家事を負担に感じる度合い
概要
日常の家事を負担に感じる層(「負担に感じる」「やや負担に感じる」の合計)は4割強、負担に感じる層(「負担に感じない」「あまり負担に感じない」の合計)は3割弱です。負担に感じる層の比率は、男性3割弱、女性6割弱で、男女差が大きくなっています。女性30~50代では各6割強で、他の層より高くなっています
公表時期:2019年08月31日
環境
やらなくて済むならやりたくない家事
概要
やらなくて済むならやりたくない家事がある人は全体の約65%、男性5割強、女性8割強です。全体では「風呂掃除」「トイレ掃除」「台所の掃除」「料理、食事の支度」「アイロンをかける」「雑巾がけ、拭き掃除」「窓拭き」などが各20%台で、掃除関連の項目が上位にあがっています。「風呂掃除」「トイレ掃除」に続き、女性では「アイロンをかける」「料理、食事の支度」「台所の掃除」など、男性では「台所の掃除」「料理、食事の支度」「洗濯物をたたむ」などが上位にあがっています。
公表時期:2019年08月31日
環境
できればもっと手間をかけたい家事
概要
できればもっと手間をかけたい家事がある人は全体の5割強で、男性5割弱、女性6割です。全体では「室内の整理整頓」「料理、食事の支度」「風呂掃除」「雑巾がけ、拭き掃除」「台所の掃除」などが上位項目です。過去調査と比べ「料理、食事の支度」などは減少傾向です。男女とも「室内の整理整頓」が1位です。「室内の整理整頓」「台所の掃除」「雑巾がけ、拭き掃除」「窓拭き」などは、女性高年代層での比率が高い傾向がみられます。
公表時期:2019年08月31日
環境
休日の家事時間帯
概要
休日の家事時間帯は「9時台~11時台(午前中)」が、家事をする人の57.4%、「16時台~18時台(夕方)」「19時台~22時台(夜)」が各4割です。平日と比べ、早朝・夜の比率が低く、午前中・昼・午後などの比率が高くなっています。女性30代以上では「9時台~11時台(午前中)」が7割弱と高くなっています。
公表時期:2019年08月31日
環境
休日の1日あたりの家事時間
概要
休日の1日あたりの家事時間は、全体では「1時間程度」「2時間程度」がボリュームゾーンとなっています。男性では「0分(休日に家事は行わない)」が1割強と平日より低く、休日の方が家事をしている人が多いことがうかがえます。家事時間は「30分程度」「1時間程度」がボリュームゾーンで、あわせて6割弱となっています。女性では3時間以上が4割強です。女性50~70代では各5割で、女性高年代層での時間が長い傾向がみられます。
公表時期:2019年08月31日
環境
平日の家事時間帯
概要
平日の家事時間帯は「19時台~22時台(夜)」が家事をする人の54.6%で、最も多くなっています。「朝5時台~8時台(早朝)」「16時台~18時台(夕方)」は、家事をしている人全体の各4割です。女性高年代層での比率が高い傾向です。
公表時期:2019年08月31日
環境
平日の1日あたりの家事時間
概要
平日の1日あたりの家事時間は、全体では「30分程度」「1時間程度」がボリュームゾーンで、これらを合わせた比率は、全体の4割強、男性6割強、女性約25%です。男性では「0分(平日に家事は行わない)」が2割強、「30分程度」が4割弱となっています。女性では「2時間程度」「3時間程度」がボリュームゾーンです。3時間以上の人は、男性は約6%ですが、女性40・50代で4~5割、女性60・70代で6割弱と、女性高年代層での家事時間が長い傾向がみられます。
公表時期:2019年08月31日
環境
普段自分で行っている家事
概要
普段自分で行っている家事について、男性の上位項目をみると、「ゴミだし・分別」「食品の買い物」「日用品の買い物」「風呂掃除」「食後の食器を洗い場に運ぶ」などが各4割強~5割強となっています。女性の上位は「食品の買い物」「洗濯物を干す」「日用品の買い物」「洗濯物をたたむ」「洗濯物をしまう」「料理、食事の支度」などで、各9割弱です。洗濯物に関する項目が上位にあがっています。順位の違いをみると、女性より男性の方が上位なのは「ゴミだし・分別」「風呂掃除」「掃除機をかける」などです。反対に、男性より女性の方が上位なのは「洗濯物をたたむ」「料理、食事の支度」「台所の掃除」などです。男女差が大きいのは(女性の方が比率が高いのは)、「衣服の修繕(ボタンつけや裾上げなど)」「台所の掃除」「料理、食事の支度」「洗濯物をたたむ」「洗濯(おしゃれ着洗いや手洗いなど種類ごとに分別して洗う)」などです。
公表時期:2019年08月31日
環境
夏バテの度合
概要
今年の夏、「夏バテをしている」という人は8.3%、「軽い夏バテ気味」は37.6%で、これらをあわせて夏バテであるという人は5割弱です。男性60・70代では「夏バテはしていない」が他の層よりやや高くなっています。
公表時期:2019年08月31日
環境
今年の夏の熱中症対策実施状況
概要
今年の夏、熱中症対策を行っている人(「積極的に行っている」「ある程度行っている」の合計)は5割強、行っていない人(「あまり行っていない」「まったく行っていない」の合計)は2割強です。対策を行っている人の比率は、女性や高年代層で高い傾向で、女性50~70代では60%台です。男性30代、女性10・20代では、対策を行っていない人が3割強で、他の層より高くなっています。
公表時期:2019年08月31日
環境
熱中症対策のために飲食しているもの
概要
熱中症対策のために飲食しているものは「水、ミネラルウォーター」が6割弱で、過去調査と比べ増加傾向です。「日本茶、麦茶、ウーロン茶など」は4割強、「スポーツドリンク」が約25%で上位にあがっています。
公表時期:2019年08月31日
環境
今年の夏の節水意識
概要
今年の夏、節水を意識している人(「かなり意識している」「やや意識している」の合計)は、全体の4割強です。意識していない人(「あまり意識していない」「ほとんど意識していない」の合計)は3割強です。節水を意識している人の比率は、女性や、50代以上で高くなっています。一方、男性10~40代では、意識していない人の方が多く、特に男性30代では5割強と高くなっています。
公表時期:2019年08月31日
環境
勤め先で今年夏に実施している節電対策
概要
勤め先で今年夏に実施している節電対策がある人は、全体の4割弱、働いている人の6割強です。「使わない部屋や使わない時間帯は、照明や空調を消す」「クールビズを推奨・導入」「LED照明を導入する」「扇風機をつける」が各10%台です。
公表時期:2019年08月31日
環境
節電対策として今年夏に家で行っていること
概要
節電対策として今年夏に家で行っていることは、「エアコンの使用時間・設定温度などを工夫する」が4割強、「節水を心がける」「照明をなるべく使わない、こまめに消す」「日差しを遮る工夫(すだれ、窓にフィルムを張る、遮光カーテンなど)」が各20%台となっています。過去調査と比べ、「エアコンをなるべく使わない」などが減少傾向です。
公表時期:2019年08月31日
環境
今年の夏の節電意識
概要
今年の夏の節電を意識している人(「かなり意識している」「やや意識している」の合計)は52.1%です。2018年よりやや増加しています。節電を意識している人は、高年代層で高い傾向です。意識していない人(「あまり意識していない」「ほとんど意識していない」の合計)の比率は全体の3割弱です。男性10~40代では4割強で、意識している人より比率が高くなっています。
公表時期:2019年07月31日
環境
洗濯に関する意識・行動
概要
洗濯に関する意識・行動については「ほぼ毎回柔軟仕上げ剤を使う」「すすぎは1回」が各30%台、「風呂の残り湯を使う」「部屋干しをすることが多い」「洗剤を買い換えるときは、だいたい同じ銘柄のものを選ぶ」が各3割弱です。過去調査と比べ「すすぎは1回」「部屋干しをすることが多い」などが増加傾向、「風呂の残り湯を使う」などが減少傾向です。 「汚れているものは下洗い(予備洗い)をする」は女性で3割、「ほぼ毎回柔軟仕上げ剤を使う」は女性40・50代で5割弱、「ドライマークの衣類もなるべく家で洗濯するようにしている」は女性50~70代で3割強となっています。「部屋干しをすることが多い」「夜に洗濯することが多い」などは、女性若年層での比率がやや高くなっています。
公表時期:2019年07月31日
環境
今後利用したい衣料用洗剤、洗濯石けんのタイプ
概要
自分で洗濯をする人のうち、衣料用合成洗剤:液体洗剤・濃縮タイプ」を利用したい人は58.6%で、過去調査と比べ増加傾向です。「衣料用合成洗剤:液体洗剤・濃縮タイプ以外」は25.0%、「衣料用合成洗剤:粉末洗剤」は19.8%、「衣料用合成洗剤:ジェルボール」は13.3%です。
公表時期:2019年07月31日
環境
衣料用洗剤、洗濯石けん購入時の重視点
概要
衣料用洗剤・洗濯石けん使用者の、購入時の重視点は、「価格」(58.9%)に続き、「メーカーやブランド」「洗浄力」「洗剤のタイプ(液体・粉・固形など)」「消臭、除菌・抗菌力」などが各3~4割で上位にあがっています。過去調査と比べ「水によく溶ける」などが減少傾向です。 「消臭、除菌・抗菌力」などは女性、「洗剤のタイプ(液体・粉・固形など)」は女性高年代層での比率が高くなっています。 主利用洗剤別にみると、アラウ主利用者、さらさ主利用者などでは「肌へのやさしさ」「無添加」「無香料」などの比率が高くなっています。また、ニュービーズ主利用者では「価格」、ボールド主利用者では「香りの種類」などの比率が他の層より高くなっています。
公表時期:2019年07月31日
環境
主利用衣料用洗剤・洗濯石けんの銘柄を購入したきっかけ
概要
直近1年間の主利用洗剤を購入したきっかけは、「店頭で商品を見た」「テレビ番組・CM」「特売・セール」が、衣料用洗剤・石けん使用者の各2~3割です。 主利用洗剤別にみると、ニュービーズ主利用者などでは「特売・セール」、ボールド主利用者、アリエール主利用者などでは「テレビCM」の比率が高く、1位です。
公表時期:2019年07月31日
環境
主利用衣料用洗剤、洗濯石けん
概要
直近1年以内に最もよく使用した衣料用洗剤・洗濯石けんは、「アタック〔花王〕」が衣料用洗剤・洗濯石けん使用者の33.1%、「アリエール〔P&G〕」が21.9%、「トップ〔ライオン〕」が11.0%です。
公表時期:2019年07月31日
環境
直近1年以内に使用した衣料用洗剤、洗濯石けん
概要
直近1年以内に使用した衣料用洗剤・洗濯石けんは、「アタック〔花王〕」が衣料用洗剤・洗濯石けん使用者の50.7%、「アリエール〔P&G〕」が36.7%、「トップ〔ライオン〕」が25.0%です。
公表時期:2019年07月31日
環境
衣類洗濯時に使う洗剤
概要
衣類洗濯時に使う洗剤は「衣料用合成洗剤:液体洗剤・濃縮タイプ」が、洗濯をする人の57.4%です。「衣料用合成洗剤:液体洗剤・濃縮タイプ以外」「衣料用合成洗剤:粉末洗剤」は各20%台で、過去調査より減少傾向です。「衣料用合成洗剤:ジェルボール」は10.1%、「柔軟剤」は51.2%です。 女性では「柔軟剤」が6割です。「おしゃれ着洗い用洗剤、ドライマーク衣料用洗剤など」は女性40代以上でが4割弱~5割弱となっています。
公表時期:2019年07月31日
環境
洗濯の頻度
概要
自分で洗濯する人は全体の8割弱、男性の6割強、女性の約95%です。 洗濯を「ほぼ毎日」する人は34.8%で、女性30代以上では各5~6割となっています。男性は「ほぼ毎日」「週2~3回」が各2割でボリュームゾーンです。
公表時期:2019年06月30日
環境
洗濯機購入時に重視する機能・製品特長
概要
洗濯機購入・買い替え予定者が、洗濯機購入時に重視する点は「省エネ(節水、節電等)」「大きさ・容量」が各6割、「洗浄力(汚れ落ちがよい)」「運転音の静かさ」が各5割です。過去調査と比べ「省エネ(節水、節電等)」は減少傾向です。「大きさ・容量」「使い勝手(フタの開閉、ボタン操作等)」「本体の手入れ・掃除のしやすさ」などは、女性、特に女性50代以上での比率が高くなっています。ハイアール主利用者では「省エネ(節水、節電等) 」「洗浄力(汚れ落ちがよい)」などをはじめ、他の層より比率が低い項目が多くなっています。
公表時期:2019年06月30日
環境
洗濯機購入・買い替え予定時期
概要
洗濯機購入・買い替え予定がある人は、全体の4割強です。「将来的には予定しているが、まだ具体的でない」が4割弱です。
公表時期:2019年06月30日
環境
洗濯をする時間帯
概要
洗濯機使用者が、洗濯をする時間帯は「8時台~11時台(午前中)」が5割弱、「朝4時台~7時台(早朝)」「19時台~22時台(夜)」が各20%台です。「19時台~22時台(夜)」は女性若年層での比率が高い傾向です。女性40・50代では「朝4時台~7時台(早朝)」などの比率が高くなっています。
公表時期:2019年06月30日
環境
洗濯機の使用頻度
概要
洗濯機の使用頻度は「ほぼ毎日」が、所有者の41.1%です。「ほぼ毎日」は女性30~50代で各50%台、男性30代以上で3割強です。男性では「自分では使わない」が2割強です。
公表時期:2019年06月30日
環境
洗濯機の容量
概要
洗濯機の容量は、「7kg台」「8kg台」が、洗濯機所有者の各2割で、ボリュームゾーンです。「容量はわからない」は2割弱です。
公表時期:2019年06月30日
環境
主利用洗濯機メーカーの満足度
概要
主利用洗濯機メーカーについて「満足」の比率をみると、パナソニック主利用者が3割強、日立主利用者、シャープ主利用者などで各20%台です。「満足」「やや満足」の合計値では、パナソニック主利用者で7割強、日立主利用者で7割弱と、他の層より高くなっています。
公表時期:2019年06月30日
環境
主利用洗濯機のメーカー
概要
自宅に洗濯機がある人に、主利用洗濯機のメーカーをたずねたところ、「日立」が26.1%、「パナソニック」「東芝」が各2割となっています。
公表時期:2019年06月30日
環境
自宅の洗濯機のタイプ
概要
自宅の洗濯機のタイプは「ドラム式洗濯乾燥機(全自動洗濯機+乾燥機)」が15.9%、「縦型洗濯乾燥機(全自動洗濯機+乾燥機)」が27.8%、「全自動洗濯機(乾燥機一体型ではない)」が50.2%となっています。
公表時期:2019年06月30日
環境
車に搭載されているとよいと思う安全運転・事故防止支援機能
概要
搭載されているとよいと思う機能は「自動ブレーキ:障害物や人の接近を検知、自動ブレーキや急加速の抑制」「自動ブレーキ:アクセル踏み間違い時の急加速抑制」「ドライブレコーダー」が全体の各5~6割です。
公表時期:2019年06月30日
環境
車に搭載されている安全運転・事故防止支援機能のうち、役に立ったと思うもの
概要
車に安全運転システムが搭載されている人のうち、役に立ったと思うものがある人は6割強です。「ドライブレコーダー」「自動ブレーキ:障害物や人の接近を検知、自動ブレーキや急加速の抑制」が各2割弱です。 2014年調査と比べ「ドライブレコーダー」などが増加しています。
環境
公表時期:2019/10
プラスチックごみ問題への認識
環境
公表時期:2019/10
プラスチックごみ問題への関心度
環境
公表時期:2019/09
消費税10%に伴う家計支出の引き締め度合い
環境
公表時期:2019/09
今後1年間の購買意欲の変化
環境
公表時期:2019/09
消費に関する考え方・行動
環境
公表時期:2019/09
消費行動スタイル
環境
公表時期:2019/09
今年お金をかけるのを我慢している分野
環境
公表時期:2019/09
1年前と比べてお金をかけていること
環境
公表時期:2019/09
1年前と比べた、購買意欲の変化
環境
公表時期:2019/09
1年前と比べた、生活全体の収入額の変化
環境
公表時期:2019/09
1年前と比べた、生活全体の支出額の変化
環境
公表時期:2019/09
電子レンジで調理をする理由
環境
公表時期:2019/09
電子レンジ機能の利用場面
環境
公表時期:2019/09
電子レンジ購入時の重視点
環境
公表時期:2019/09
調理をする際の電子レンジ利用頻度
環境
公表時期:2019/09
電子レンジの機能のうち、使っている機能
環境
公表時期:2019/09
所有している電子レンジの機能
環境
公表時期:2019/09
所有電子レンジのメーカー
環境
公表時期:2019/09
所有している電子レンジのタイプ
環境
公表時期:2019/08
住居形態
環境
公表時期:2019/08
今後購入したい掃除機のタイプ
環境
公表時期:2019/08
掃除機購入時の重視点
環境
公表時期:2019/08
主利用掃除機のメーカー
環境
公表時期:2019/08
主利用掃除機のタイプ
環境
公表時期:2019/08
掃除機の台数
環境
公表時期:2019/08
所有掃除機のタイプ
環境
公表時期:2019/08
掃除機で掃除をする頻度
環境
公表時期:2019/08
日常の家事を負担に感じる度合い
環境
公表時期:2019/08
やらなくて済むならやりたくない家事
環境
公表時期:2019/08
できればもっと手間をかけたい家事
環境
公表時期:2019/08
休日の家事時間帯
環境
公表時期:2019/08
休日の1日あたりの家事時間
環境
公表時期:2019/08
平日の家事時間帯
環境
公表時期:2019/08
平日の1日あたりの家事時間
環境
公表時期:2019/08
普段自分で行っている家事
環境
公表時期:2019/08
夏バテの度合
環境
公表時期:2019/08
今年の夏の熱中症対策実施状況
環境
公表時期:2019/08
熱中症対策のために飲食しているもの
環境
公表時期:2019/08
今年の夏の節水意識
環境
公表時期:2019/08
勤め先で今年夏に実施している節電対策
環境
公表時期:2019/08
節電対策として今年夏に家で行っていること
環境
公表時期:2019/08
今年の夏の節電意識
環境
公表時期:2019/07
洗濯に関する意識・行動
環境
公表時期:2019/07
今後利用したい衣料用洗剤、洗濯石けんのタイプ
環境
公表時期:2019/07
衣料用洗剤、洗濯石けん購入時の重視点
環境
公表時期:2019/07
主利用衣料用洗剤・洗濯石けんの銘柄を購入したきっかけ
環境
公表時期:2019/07
主利用衣料用洗剤、洗濯石けん
環境
公表時期:2019/07
直近1年以内に使用した衣料用洗剤、洗濯石けん
環境
公表時期:2019/07
衣類洗濯時に使う洗剤
環境
公表時期:2019/07
洗濯の頻度
環境
公表時期:2019/06
洗濯機購入時に重視する機能・製品特長
環境
公表時期:2019/06
洗濯機購入・買い替え予定時期
環境
公表時期:2019/06
洗濯をする時間帯
環境
公表時期:2019/06
洗濯機の使用頻度
環境
公表時期:2019/06
洗濯機の容量
環境
公表時期:2019/06
主利用洗濯機メーカーの満足度
環境
公表時期:2019/06
主利用洗濯機のメーカー
環境
公表時期:2019/06
自宅の洗濯機のタイプ
環境
公表時期:2019/06
車に搭載されているとよいと思う安全運転・事故防止支援機能
環境
公表時期:2019/06
車に搭載されている安全運転・事故防止支援機能のうち、役に立ったと思うもの
1
2
3
4
5