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住居の状況


65歳以上の者のいるその他の主世帯 持家(97.9%)、65歳以上の者のいる夫婦のみの主世帯 持家(98.4%)、うち65歳以上の者のいる主世帯 持家(97.7%)となった

資料:総務省統計局「住宅・土地統計調査」(2018年) (注1)1住宅に1世帯が住んでいる場合はその世帯を「主世帯」とし、1住宅に2世帯以上住んでいる場合には、そのうちの主な世帯(家の持ち主 や借り主の世帯など)を「主世帯」とした。 (注2)四捨五入の関係で、足し合わせても100.0%にならない場合がある。

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調査名

2022年度 高齢化の状況及び高齢社会対策の実施状況 第2節高齢期の暮らしの動向 生活環境

調査元URL

https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/index-w.html
https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2022/zenbun/pdf/1s2s_03.pdf

調査機関

内閣府

調査概要

高齢社会白書は、高齢社会対策基本法に基づき、平成8年から毎年政府が国会に提出している年次報告書であり、高齢化の状況や政府が講じた高齢社会対策の実施の状況、また、高齢化の状況を考慮して講じようとする施策について明らかにしているものです。

タグ

#少子高齢化

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