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TCFDへの賛同や情報開示を行ったことで、どのようなメリットがあったか(金融機関)


自社の気候関連リスクと機会について社内の理解が深まった(32機関)、自社戦略の変更・深耕(ビジネス再構築、リスク管理)に役立った(18機関)、投資家を含む金融機関等との関係向上に役立った(対話増加、評価向上、理解促進、資金調達等)(17機関)となった

(複数回答可)(回答数:52機関)

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調査名

TCFD開示を巡る現状と課題

調査元URL

https://www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/kankyo_innovation_finance/003.html
https://www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/kankyo_innovation_finance/pdf/003_04_00.pdf

調査機関

経済産業省 産業技術環境局 環境経済室

公表時期

2020-05-28

タグ

#ESG #経営・IR

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