マーケティングデータ|「データを知りたい」「資料作りに使いたい」など、 欲しいデータがすぐに見つかり使える。

投資判断を行う際の主な情報ソース[各書類について「必須」又は「必要」と回答した機関投資家]【主に上場会社の開示資料(英語)を利用している】


英文開示を必要とするタイミングについて、各書類について「必須」又は「必要」と回答し、主に上場会社の開示資料(英語)を利用している機関投資家にきくと、調査対象のすべての資料において「同時」の割合が最も高くなっている。特に「決算短信」と「適時開示資料」については、「同時」の割合が7割以上となっている。

ダウンロード


 Excel
 

調査名

2023年英文開示に関する海外投資家アンケート調査結果

調査元URL

https://www.jpx.co.jp/corporate/news/news-releases/0060/20230831-01.html https://www.jpx.co.jp/corporate/news/news-releases/0060/jr4eth000000165w-att/jr4eth000000168g.pdf

調査機関

東京証券取引所

公表時期

2023-08-31

調査期間

2023/06/26 0:00:00~2023/07/31 0:00:00

調査対象

海外機関投資家等

サンプルサイズ

75件(うち機関投資家71件)

調査概要

海外投資家のニーズを踏まえた英文開示を促すことを目的として、海外の機関投資家等に対して英文開示に関するアンケート調査をおこなったもの

タグ

#ESG #経営・IR

関連データ一覧


に並べる
公表時期:2024年04月24日
経済産業省 令和5年度「SX銘柄の選定・SX普及に関わる調査報告書」~SX銘柄2024の応募状況/概要・選定式項目結果~
概要
公表時期:2024年08月23日
帝国データバンク 人手不足倒産の動向調査(2024年度上半期)~人手不足倒産、急増止まらず 年度上半期の過去最多を更新~
概要
公表時期:2023年12月21日
IRサイトランキング2023 調査項目達成率ワースト1~10
概要 2023年IRサイトランキングの調査項目で未達成の項目は、1位「IRトップの株価表示には最低購入代金を掲載している」1.3%、2位「四半期別の売上高・経常利益(または営業利益)・当期純利益の前期比較グラフに説明を併記している」1.8%、3位「経営者の写真やロゴなどの素材をダウンロードできるMedia Libraryを設置している」2.1%と続く。
公表時期:2024年08月22日
AI
アデコ株式会社 AI によるディスラプションを乗り切るには ~日本を含む世界9か国の経営幹部層2,000人を対象に調査~
概要
公表時期:2024年08月09日
内閣府 満足度・生活の質に関する調査報告書2024 ~我が国のWell-beingの動向~
概要
公表時期:2024年06月14日
AI
GMOリサーチ&AI AIトレンドに関する自主調査 3回目 ~生成AIツールは利用率が減少するものもある中、「ChatGPT」は3か月前より13.4ポイント増加~
概要
公表時期:2024年05月21日
AI
Innovation Nippon 2024 「生成AIと日本」報告書(概要版) ~生成AIサービスの利用状況~
概要
公表時期:2024年02月27日
AI
Slack Workforce Lab 2024年調査~「仕事のための仕事」からの脱却――Slack の最新調査でAI利用の加速が明らかに~
概要
公表時期:2024年04月24日
経済産業省 東京証券取引所(JPX) SX銘柄2024
概要
公表時期:2024年03月29日
内閣府 令和5年度 高齢社会対策総合調査(高齢者の住宅と生活環境に関する調査)の結果
概要
公表時期:2024年03月29日
環境省 ESG地域金融に関する取組状況について- 2023年度ESG地域金融に関するアンケート調査結果取りまとめ -
概要
公表時期:2024年03月22日
AI
GMOリサーチ AIトレンドに関する自主調査 2回目~生成AIの利用経験者が3か月で2倍に増加~
概要
公表時期:2024年02月19日
環境省 第5回「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」受賞者~授賞理由~
概要
公表時期:2023年10月16日
AI
GMOリサーチ 生成AI活用の現在地~生成AIに関する自主調査 日米におけるビジネス活用の実態・意識を比較~
概要
公表時期:2023年12月27日
経済産業省 GXリーグ ボランタリーカーボンクレジット情報開示検討WG 最終報告書~第三章:我が国企業のボランタリーカーボンクレジット活用事例および市場拡大に向けたニーズ・課題~
概要
公表時期:2023年06月30日
ESG
機関投資家全体のスチュワードシップ活動評価(残高ベース)
概要 機関投資家全体のスチュワードシップ活動評価については、残高ベースで「十分に実効的」62%、「機関投資家全体の活動について認識しておらず評価できない」21%であった。