マーケティングデータ|「データを知りたい」「資料作りに使いたい」など、 欲しいデータがすぐに見つかり使える。

【企業/投資家向け 】社外取締役に期待している役割の中で特に重要だと感じるもの


社外取締役に期待している役割の中で特に重要だと感じるものは、企業では「独立した客観的な立場での発言・行動」が最も多く65%、次いで「経営戦略・重要案件等に対する意思決定を通じた監督」63%、「経営執行に対する助言」51%であった。投資家では「独立した客観的な立場での発言・行動」が最も多く64%、次いで「経営戦略・重要案件等に対する意思決定を通じた監督」51%、「経営陣 の評価(選解任・報酬)への関与・助言」44%であった。

3 つまで

ダウンロード


 Excel
 

調査名

2022年提言レポート

調査機関

一般社団法人生命保険協会

調査概要

株式市場の活性化と持続可能な社会の実現への貢献に向け、「スチュワードシップ活動 WG 」・「 ESG 投融資推進WG」を設置し、今年度も両 WG を通じて、提言レポート(当報告書)の策定や協働エンゲージメントを実施。また、「 気候変動への対応」や「人的資本」、「人権」といった E(環境)・ S (社会)をテーマとした両 WG 共同の勉強会開催等を通じ、会員各社における活動の深化・高度化への取組を実施。当協会では、企業と株主 が建設的な対話を行い、双方の 課題意識 を 共有 することが、中長期的な 株式価値向上 に向けた企業の取組を促すもの と考えており、当報告書が、中長期的な株式価値向上を促し、ひいては株式 市場全体の活性化につながることを期待 。

タグ

#ESG

関連データ一覧


に並べる
公表時期:2024年04月24日
経済産業省 令和5年度「SX銘柄の選定・SX普及に関わる調査報告書」~SX銘柄2024の応募状況/概要・選定式項目結果~
概要
公表時期:2024年08月23日
帝国データバンク 人手不足倒産の動向調査(2024年度上半期)~人手不足倒産、急増止まらず 年度上半期の過去最多を更新~
概要
公表時期:2023年12月21日
IRサイトランキング2023 調査項目達成率ワースト1~10
概要 2023年IRサイトランキングの調査項目で未達成の項目は、1位「IRトップの株価表示には最低購入代金を掲載している」1.3%、2位「四半期別の売上高・経常利益(または営業利益)・当期純利益の前期比較グラフに説明を併記している」1.8%、3位「経営者の写真やロゴなどの素材をダウンロードできるMedia Libraryを設置している」2.1%と続く。
公表時期:2024年08月22日
AI
アデコ株式会社 AI によるディスラプションを乗り切るには ~日本を含む世界9か国の経営幹部層2,000人を対象に調査~
概要
公表時期:2024年08月09日
内閣府 満足度・生活の質に関する調査報告書2024 ~我が国のWell-beingの動向~
概要
公表時期:2024年06月14日
AI
GMOリサーチ&AI AIトレンドに関する自主調査 3回目 ~生成AIツールは利用率が減少するものもある中、「ChatGPT」は3か月前より13.4ポイント増加~
概要
公表時期:2024年05月21日
AI
Innovation Nippon 2024 「生成AIと日本」報告書(概要版) ~生成AIサービスの利用状況~
概要
公表時期:2024年02月27日
AI
Slack Workforce Lab 2024年調査~「仕事のための仕事」からの脱却――Slack の最新調査でAI利用の加速が明らかに~
概要
公表時期:2024年04月24日
経済産業省 東京証券取引所(JPX) SX銘柄2024
概要
公表時期:2024年03月29日
内閣府 令和5年度 高齢社会対策総合調査(高齢者の住宅と生活環境に関する調査)の結果
概要
公表時期:2024年03月29日
環境省 ESG地域金融に関する取組状況について- 2023年度ESG地域金融に関するアンケート調査結果取りまとめ -
概要
公表時期:2024年03月22日
AI
GMOリサーチ AIトレンドに関する自主調査 2回目~生成AIの利用経験者が3か月で2倍に増加~
概要
公表時期:2024年02月19日
環境省 第5回「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」受賞者~授賞理由~
概要
公表時期:2023年10月16日
AI
GMOリサーチ 生成AI活用の現在地~生成AIに関する自主調査 日米におけるビジネス活用の実態・意識を比較~
概要
公表時期:2023年12月27日
経済産業省 GXリーグ ボランタリーカーボンクレジット情報開示検討WG 最終報告書~第三章:我が国企業のボランタリーカーボンクレジット活用事例および市場拡大に向けたニーズ・課題~
概要
公表時期:2023年06月30日
ESG
機関投資家全体のスチュワードシップ活動評価(残高ベース)
概要 機関投資家全体のスチュワードシップ活動評価については、残高ベースで「十分に実効的」62%、「機関投資家全体の活動について認識しておらず評価できない」21%であった。