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セキュリティ関連の監視・分析等を行う組織(外部委託含む)の設置状況


外部委託を含むセキュリティ関連の監視・分析等を行う組織の設置状況をみると、これを設置している先は8割強となったが、2割弱の先が常時監視(24時間365日)ではなかった。

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調査名

地域金融機関におけるサイバーセキュリティセルフアセスメントの集計結果(2023 年度)

調査元URL

https://www.fsa.go.jp/news/r5/cyber/20240423.html https://www.fsa.go.jp/news/r5/cyber/honbun.pdf

調査機関

日本銀行金融機構局金融庁総合政策局

公表時期

2024-04-01

調査期間

2023年7月~2023年8月

調査対象

地域金融機関(地域銀行99 先、信用金庫254 先、信用組合145 先)

サンプルサイズ

498先(地域銀行99 先、信用金庫254 先、信用組合145 先)

調査概要

金融機関が他の金融機関対比での自組織の立ち位置や課題を認識することで、自律的なサイバーセキュリティ対策の強化に取り組むよう促す。

タグ

#セキュリティ・プライバシー

関連データ一覧


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公表時期:2022年12月01日
企業を取り巻くリスク_対策状況(業種別)
概要 損害保険への加入 製造業・その他(63.6%)、損害保険への加入 卸売業(56.5%)、損害保険への加入 全体(54.3%)となった
公表時期:2022年12月01日
企業を取り巻くリスク経営課題としての関心度(業種別)
概要 あてはまるものはない 製造業・その他(100%)、あてはまるものはない 小売業(100%)、法令順守違反 卸売業(93.5%)となった
公表時期:2022年12月01日
企業を取り巻くリスク_深刻度(業種別)
概要 あてはまるものはない 全体(100%)、あてはまるものはない 製造業・その他(100%)、あてはまるものはない 小売業(100%)となった
公表時期:2022年12月01日
企業を取り巻くリスク_認知状況(業種別)
概要 いずれかリスク計 小売業(92.3%)、いずれかリスク計 卸売業(89.3%)、いずれかリスク計 全体(86.6%)となった
公表時期:2022年12月01日
企業向け損害保険_サイバー攻撃に対する懸念
概要 特になし(52.1%)、データ漏洩(18.5%)、ランサムウェア攻撃 (の増加)(8.8%)となった
公表時期:2022年12月01日
企業向け損害保険_選択時に重視すること
概要 保険料が安いこと(45.2%)、補償が充実していること(35.2%)、補償内容(約款、証券等)の分かりやすさ(30.6%)となった
公表時期:2022年12月01日
企業向け損害保険_情報接点
概要 Web (インターネット) 何か困ったことや情報を調べたい時に相談したり、情報を取得する情報源 媒体・相談先 (MA)(56.9%)、Web (インターネット) 最も参考にしている/信頼している情報源 ・ 媒体・相談 (SA)(35.5%)、税理士、社労士等からの提案 何か困ったことや情報を調べたい時に相談したり、情報を取得する情報源 媒体・相談先 (MA)(31.2%)となった
公表時期:2022年12月01日
企業向け損害保険_加入意向時系列比較(TOP2BOX)
概要 雇用慣行賠償責任保険・特約(EPL保険・特約) 2021年(31.5%)、サイバー保険 2021年(29.9%)、情報漏えい賠償責任保険 2021年(29.9%)となった
公表時期:2022年12月01日
企業向け損害保険_加入意向
概要 企業向けの損害保険への加入意向を聞くと、「休業補償保険」「サイバー保険」「請負賠償責任保険」「傷害保 険」「取引信用保険」「地震危険補償特約」「情報漏えい賠償責任保険」が上位に挙がる。一方、ほとんどの保険において「どちらともいえない」が全体の4割程度を占めている。
公表時期:2022年12月01日
企業向け損害保険_非加入理由時系列比較(全体スコア)
概要 2021年調査と全体スコアを比較すると、「リスクが発生する可能性は低いと考えているため」、「リスクによって生じる影響・損失がわからないため」が10pt近く増加している。
公表時期:2022年12月01日
企業向け損害保険_非加入理由
概要 企業向けの損害保険に加入していない理由は、全体では「リスクが発生する可能性は低いと考えているため」が最も高く、次いで「対策をする費用に余裕がないため」が高い。「火災保険」「地震保険保障特約」「休業補償保険」では「対策する費用に余裕がないため」が最も高くなっている。
公表時期:2022年12月01日
企業向け損害保険_損害保険によって被害や損害を軽減できなかった理由
概要 損害保険によって被害や損害を軽減できなかった理由としては、「そもそも保険が必要な状況が起こっていない」が高い。また、「わからない/覚えていない」が19.4%と多くなっている。
公表時期:2022年12月01日
企業向け損害保険_損害保険によって被害や損害を軽減できたリスク
概要 2021年調査と比較すると、ほぼ横ばいとなっている。
公表時期:2022年12月01日
企業向け損害保険_損害保険によって被害や損害を軽減できたリスク
概要 全体で見ると、損害保険によって被害や損害を軽減できたリスクは「自然災害」が最も多く、以下「勤務中や移動中における損害賠償」、「製造物に関する損害賠償」と続く。
公表時期:2022年12月01日
企業向け損害保険_加入のきっかけ時系列比較(全体スコア)
概要 2021年調査と比較すると、全体的スコアが高くなっている。
公表時期:2022年12月01日
企業向け損害保険_加入のきっかけ
概要 保険加入のきっかけは、全体では「保険代理店から提案があったから」が最も高くなっている。次いで、「保険会社から提案があった から」、「年々リスクが複雑化していると思うから」と続く。 「生産物賠償責任保険」ではは「取引先に対しての信用力を高めるため」が最も高い。また、「取引信用保険」は 「周囲のほとんんどの企業が保険に加入しているから」のスコアが他の保険に比べて高い。