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学校での資産形成等に関する授業の認知状況


2021年(n=5,000) 学校で資産形成、金融商品に関する授業が行われていることを知らなかった(79.7%)、70代以上(n=1,237) 学校で資産形成、金融商品に関する授業が行われていることを知らなかった(68.7%)、65~69歳(n=505) 学校で資産形成、金融商品に関する授業が行われていることを知らなかった(63%)となった

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調査名

個人投資家の証券投資に関する意識調査

調査元URL

https://www.jsda.or.jp/shiryoshitsu/toukei/kojn_isiki.html https://www.jsda.or.jp/shiryoshitsu/toukei/2022kozintoushika.pdf

調査機関

日本証券業協会

公表時期

2022-10-19

調査期間

2022/07/13 0:00:00~2022/07/15 0:00:00

調査対象

日本全国の20歳以上の証券保有者

サンプルサイズ

5000

調査概要

我が国の個人金融資産が預貯金に偏在している状況を是正し、個人投資家による証券投資の促進を図るため、個人投資家の証券保有実態や証券投資に対する意識等を把握するとともに、将来の資産形成に資する施策及び既存制度の利用促進のための施策の検討に際して基礎資料とするもの

タグ

#金融・保険 #証券

関連データ一覧


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公表時期:2021年12月01日
世帯主または配偶者が要介護状態となった場合の必要資金(月々の費用)
概要 2021年 10~15万円未満(29.5%)、2015年 10~15万円未満(29.1%)、2012年 10~15万円未満(29.1%)となった
公表時期:2021年12月01日
世帯主または配偶者が要介護状態となった場合の必要資金(初期費用)
概要 2012年 100~200万円未満(26.4%)、2021年 100~200万円未満(26.1%)、2015年 100~200万円未満(25%)となった
公表時期:2021年12月01日
現在準備しているもののうち、老後に期待できる主な準備手段(世帯年収別)
概要 h 預貯金・貸付信託・金銭信託(56%)、f 預貯金・貸付信託・金銭信託(43.5%)、c 預貯金・貸付信託・金銭信託(42%)となった
公表時期:2021年12月01日
現在準備しているもののうち、老後に期待できる主な準備手段(世帯主年齢別)
概要 j 預貯金・貸付信託・金銭信託(55%)、m 預貯金・貸付信託・金銭信託(54.2%)、k 預貯金・貸付信託・金銭信託(48.8%)となった
公表時期:2021年12月01日
現在準備しているもののうち、老後に期待できる準備手段
概要 預貯金・貸付信託・金銭信託 2018年(42.7%)、預貯金・貸付信託・金銭信託 2009年(41.7%)、預貯金・貸付信託・金銭信託 2021年(41.2%)となった
公表時期:2021年12月01日
老後の生活資金に対する安心感・不安感(世帯主年齢別)-“不安”-の割合
概要 a 2018年(77.5%)、f 2018年(77.3%)、f 2021年(75.6%)となった
公表時期:2021年12月01日
老後の生活資金に対する安心感・不安感(世帯主年齢別)-“不安”-の割合
概要 d 2018年(85.9%)、c 2018年(83%)、c 2021年(81.4%)となった
公表時期:2021年12月01日
老後の生活資金に対する安心感・不安感
概要 2012年 非常に不安である(38.3%)、2009年 非常に不安である(38.3%)、2015年 少し不安である(37.4%)となった
公表時期:2021年12月01日
公的年金以外の夫婦の老後の必要生活資金月額(世帯年収別)
概要 60~64歳の間の必要額 2021年 1,000万円以上(24.1万円)、60~64歳の間の必要額 2018年 500~600万円未満(20.7万円)、60~64歳の間の必要額 2021年 700~1,000万円未満(20.6万円)となった
公表時期:2021年12月01日
公的年金以外の夫婦の老後の必要生活資金月額(世帯主年齢別)
概要 60~64歳の間の必要額 2018年 55~59歳(22.5万円)、60~64歳の間の必要額 2021年 60~64歳(21万円)、60~64歳の間の必要額 2018年 45~49歳(20.9万円)となった
公表時期:2021年12月01日
公的年金以外の夫婦の老後の必要生活資金月額
概要 60~64歳の間の必要額  2009年 20~25万円未満(30%)、60~64歳の間の必要額  2012年 20~25万円未満(29.9%)、60~64歳の間の必要額 2021年 20~25万円未満(28.7%)となった
公表時期:2021年12月01日
現在準備しているもののうち、世帯主が入院した場合に期待できる主な準備手段(世帯年収別)
概要 h 入院時に給付金のでる生命保険(72.4%)、f 入院時に給付金のでる生命保険(72%)、g 入院時に給付金のでる生命保険(71.8%)となった
公表時期:2021年12月01日
現在準備しているもののうち、世帯主が入院した場合に期待できる主な準備手段(世帯主年齢別)
概要 g 入院時に給付金のでる生命保険(74.5%)、d 入院時に給付金のでる生命保険(70.8%)、f 入院時に給付金のでる生命保険(70.8%)となった
公表時期:2021年12月01日
現在準備しているもののうち、世帯主が入院した場合に期待できる準備手段
概要 入院時に給付金のでる生命保険 2009年(65.1%)、入院時に給付金のでる生命保険 2012年(64%)、入院時に給付金のでる生命保険 2021年(63.8%)となった
公表時期:2021年12月01日
世帯主が入院した場合の必要資金に対する安心感・不安感(世帯年収別)-“不安”-の割合
概要 a 2018年(77.9%)、b 2018年(72.1%)、f 2021年(67.9%)となった
公表時期:2021年12月01日
世帯主が入院した場合の必要資金に対する安心感・不安感(世帯主年齢別)-“不安”-の割合
概要 c 2018年(72.5%)、d 2018年(72.2%)、f 2021年(71.3%)となった