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男女,年齢階級別介護をしている者の有業率-2012年,2017年


介護をしている者について,性別・年代別の有業率をみると,男性は「55~59歳」が 87.8%と最も高く,次いで「40~49歳」 (87.4%),「50~54歳」(87.0%)の順。女性は「40~49歳」が 68.2%と最も高く, 次いで「50~54歳」(67.5%),「40歳未満」(66.1%)の順。

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データスコア

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データスコアでは統計および調査の「品質」を妥当性、正確性、即時性(適時性)、信頼性、アクセス性、比較可能性・一貫性6つの観点から評価しています。

92%
4.6

調査名

2017年就業構造基本調査の結果

調査元URL

https://www.stat.go.jp/data/shugyou/2017/index2.html
https://www.stat.go.jp/data/shugyou/2017/pdf/kgaiyou.pdf

調査機関

総務省統計局

公表時期

2018-07-13

調査期間

2017/10/01 0:00:00~2017/10/26 0:00:00

調査対象

平成27年国勢調査調査区のうち、総務大臣が指定する約3万3千調査区について、総務大臣の定める方法により市区町村長が選定した抽出単位(世帯が居住することができる建物又は建物の一部をいう。)に居住する約52万世帯の15歳以上の世帯員約108万人が対象。ただし、次に掲げる者は調査の対象から除く。・外国の外交団、領事団(随員やその家族を含む。)・外国軍隊の軍人、軍属とその家族・自衛隊の営舎内又は艦船内の居住者・刑務所、拘置所に収容されている人・少年院、婦人補導院の在院者

サンプルサイズ

約108万人

調査概要

国民の就業及び不就業の状態を調査し,全国及び地域別の就業構造に関する基礎資料を得る

タグ

#労働・賃金

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公表時期:2021年04月16日
ESG投融資の運用パフォーマンスへの影響
概要 ESG投融資の運用パフォーマンスへの影響としては「中長期的なリターン向上」(2020年62%/2019年66%)と最も多く、次いで「リスク抑制」(2020年19%/2019年19%)。
公表時期:2021年04月16日
設問「ESG取組をいずれの経営?針に組み込んでいるか(複数)」への回答のうち、「中期経営計画」と回答した割合の推移
概要 「ESG取組をいずれの経営?針に組み込んでいるか(複数)」への回答のうち、「中期経営計画」と回答した割合の推移は、2018年が41%、2019年が47%、2020年が56%と、増加傾向にある。
公表時期:2021年04月16日
新型コロナウイルスの感染拡大を受けた、ESG取組の重要性の変化
概要 新型コロナウイルスの感染拡大を受けた、ESG取組の重要性の変化としては、「以前から重要と認識、変化なし」が53%と最も多く、次いで「以前から重要と認識、より重要性増加」の41%であった。重要性が増加したのは合計45%となっている。
公表時期:2021年04月16日
ESG取組について情報開示している媒体
概要 ESG取組について情報開示している媒体としては、「統合報告書」が最も多く、投資家で68%、企業で51%であった。
公表時期:2021年04月16日
ESGへの取組に関する情報開示は十分と考えるか
概要 ESGへの取組に関する情報開示は十分と考えるかということに対し、2020年の調査結果では、「十分開示している」(企業29%/投資家3%)、「一定程度開示している」(企業48%/投資家69%)、「あまり開示していない」(企業18%/投資家26%)、「開示していない」(企業4%/投資家2%)となっている。
公表時期:2021年04月16日
自社の議決権行使に関して、今後充実が必要と考えていること
概要 自社の議決権行使に関して今後充実が必要と考えていることとしては、「対話等により個別企業の実態を踏まえた議決権行使の実施」(2020年52%/2019年53%)が最も多い。「議決権行使結果の開示の充実(賛否理由の開示を含む)」は2020年23%、2019年17%、「議決権行使助言会社の適切な利用」は2020年13%、2019年7%となっている。
公表時期:2021年04月16日
投資家の議決権行使に関して、改善を期待すること
概要 投資家の議決権行使に関して改善を期待することとしては、「対話等により個別企業の実態を踏まえた議決権行使の実施」(2020年51%/2019年54%)が最も多い。
公表時期:2021年04月16日
過年度に反対の多かった議案について、実施している取組/企業に期待する取組
概要 過年度に反対の多かった議案について、実施している取組/企業に期待する取組 としては、「投資家との対話」(企業34%/投資家74%)、「再度付議する場合の招集通知書での説明充実」(企業25%/投資家55%)。
公表時期:2022年02月07日
「統合報告書」に対する得票運用機関数別企業数の分布
概要 優れた統合報告書として4機関以上に評価された優秀な企業は6社ある。一方改善度の高い統合報告書については、3機関以上に選ばれた企業はなく、幅広くさまざま企業が選ばれている。
公表時期:2022年05月22日
年金積立金管理運用独立行政法人が採用しているESG指数に関して、2021年にMSCI、FTSE、S&P(Trucost)との対話をしたか
概要 今回は、④いずれとも対話していない(69.5%)、①MSCIと対話した(23.1%)、②FTSEと対話した(23.0%)となった。
公表時期:2022年05月22日
ESG指数の運用開始により、社内でのESGに関する意識、議論、組織体制、活動に変化はあったか
概要 今回は、大型の変化があった(81.0%)、中型の変化があった(69.8%)、小型の特になし(70.8%)となった。
公表時期:2022年05月22日
SG指数への組入れについての考え
概要 今回は、大型の組み入れられたい(96.4%)、中型の組み入れられたい(93.1%)、全体の組み入れられたい(86.5%)となった。
公表時期:2022年05月22日
年金積立金管理運用独立行政法人が選定したESG指数については評価のメソドロジーを指数会社が開示しているが、見たことがあるか
概要 今回は、大型のある(92.9%)、中型のある(77.5%)、全体のある(60.9%)となった。
公表時期:2022年05月22日
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概要 GPIFが選定した4つのESG指数それぞれに対する評価について、いずれも前回同様、約5割の企業が評価しており、大型株の企業を中心に評価が高い。依然として小型株の企業からは「分からない」という回答が最も多かった。企業規模により指数採用が難しいMSCIやFTSEの指数と、そのような制約がほとんどないS&P/JPXカーボン・エフィシェント指数とを比較しても回答に大きな違いはない。小型企業からの評価が高まらないことは、数ある経営課題のなかで、大企業と比べて、ESG課題の優先度が高くないことを示している可能性があろう。全体でみれば、各ESG指数間で目立った評価の違いは確認されなかった。
公表時期:2022年05月22日
SDGs(持続可能な開発目標)について「知っており、取組みを始めている」「知っており、取組みを検討中」の場合、SDGsへの取組み(および検討)に際し、参考にしているもの
概要 今回は、経済産業省SDGs 経営ガイド(62.8%)、環境省持続可能な開発目標(SDGs)活用ガイド(54.0%)、GRI と国連グローバル・コンパクト(UNGC)とwbcsdによるSDG Compass(47.0%)となった。
公表時期:2022年05月22日
SDGs(持続可能な開発目標)についての認識および取組み状況
概要 今回は、①知っており、取組みを始めている(87.7%)、②知っており、取組みを検討中(10.8%)、③知っているが、当面取組む予定はない(1.3%)となった。