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就業状態別出産・育児のために過去5年間に前職を離職した者及び割合-2007年,2012年,2017年


過去5年間(2012年10月~2017年9月)に「出産・育児のため」に前職を離職した者の数は102万5千人。就業状態別にみると,調査時点で有業者は31万4千人,無業者は71万1千人となっている。

注)前職の離職理由についての選択肢は,2007年の調査では「育児のため」,2012年以降の調査では「出産・育児のため」となっている。

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データスコア

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92%
4.6

調査名

2017年就業構造基本調査の結果

調査元URL

https://www.stat.go.jp/data/shugyou/2017/index2.html
https://www.stat.go.jp/data/shugyou/2017/pdf/kgaiyou.pdf

調査機関

総務省統計局

公表時期

2018-07-13

調査期間

2017/10/01 0:00:00~2017/10/26 0:00:00

調査対象

平成27年国勢調査調査区のうち、総務大臣が指定する約3万3千調査区について、総務大臣の定める方法により市区町村長が選定した抽出単位(世帯が居住することができる建物又は建物の一部をいう。)に居住する約52万世帯の15歳以上の世帯員約108万人が対象。ただし、次に掲げる者は調査の対象から除く。・外国の外交団、領事団(随員やその家族を含む。)・外国軍隊の軍人、軍属とその家族・自衛隊の営舎内又は艦船内の居住者・刑務所、拘置所に収容されている人・少年院、婦人補導院の在院者

サンプルサイズ

約108万人

調査概要

国民の就業及び不就業の状態を調査し,全国及び地域別の就業構造に関する基礎資料を得る

タグ

#労働・賃金

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公表時期:2024年06月07日
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概要 ESG 債市場拡大に向けた課題(投資家)についてみると、「気候関連リスク・機会を重視する発行体や投資家の広がり」を選択した先が全体の6割強で最も多く、次いで「情報開示の拡充や標準化」、「ESG 評価の透明性の向上」、「取り組み・プロジェクトの増加」を選択した先がそれぞれ4割程度あった。全体の傾向と大きな差異は見られなかった。
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ESG 債市場拡大に向けた課題(発行体、継続回答先ベース)
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