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NPO法人の株式の保有状況


株式の保有状況について、認証法人および認定・特例認定法人ともに、ほとんどの法人で「保有しておらず、今後も保有する予定はない」との回答であった。

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データスコア

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90%
4.5

調査名

2020年度 特定非営利活動法人に関する実態調査

調査元URL

https://www.npo-homepage.go.jp/toukei/npojittai-chousa/2020npojittai-chousa
https://www.npo-homepage.go.jp/uploads/R2_houjin_report.pdf

調査機関

内閣府

公表時期

2021-08-31

調査期間

2021/01/21 0:00:00~2021/03/10 0:00:00

調査対象

令和元年(2019 年)度末時点における全国のNPO 法人

サンプルサイズ

7,347NPO法人(認証法人:6,201 法人、認定・特例認定法人: 1,146法人)

調査概要

特定非営利活動法人(NPO法人)の活動状況、寄付の受入状況等について調査し、その活動実態を明らかにするとともに、特定非営利活動促進法(NPO法)の改正に向けた見直しや、共助社会づくりに関する施策のための基礎資料を得ることを目的として実施したもの

タグ

#労働・賃金

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公表時期:2021年04月16日
投資先企業のESGへの取り組みに関する情報開示は十分だと考えるか
概要 2020年度は、b. 一定程度開示している (68.7%)c. あまり開示していない(26.3%)だった。
公表時期:2021年04月16日
ESG投融資における主要テーマ
概要 2020年度は、b. 気候変動 (81.3%)a. コーポレート・ガバナンス(67.2%)だった。
公表時期:2021年04月16日
ESG投融資で採用している投資手法
概要 2020年度は、c. 企業評価へのESG要素の取込(70.3%)f. エンゲージメント(55.4%)だった。
公表時期:2021年04月16日
新型コロナウィルスの感染拡大を受け、ESG投融資の重要性に変化はあったか
概要 2020年度は、b. 以前から重要と認識しており、変化はない(64.1%)a. 以前から重要と認識しており、より重要性が増した(21.4%)だった。
公表時期:2021年04月16日
ESG投融資を実施する目的
概要 2020年度は、f. 持続可能な社会実現のため(65.8%)d. 社会的な要請に応えるため(50.0%)だった。
公表時期:2021年04月16日
ESG投融資に関するポリシーや取組方針を策定しているか
概要 2020年度は、a. 策定し、公表もしている(59.5%)c. 策定していない(30.4%)だった。
公表時期:2021年04月16日
ESG投融資を実施しているか
概要 2020年度は、a. 実施している(75.7%)b. 実施していない(24.3%)だった。
公表時期:2021年04月16日
自社の議決権行使に関して、今後さらに充実を図っていく必要があると考えていること
概要 2020年度は、c. 対話等により個別企業の実態を踏まえた議決権行使の実施(51.6%)b. 議決権?使に関する対話の充実(40.9%)だった。
公表時期:2021年04月16日
過年度に反対の多かった議案に対して、企業にどのような取り組みを期待するか
概要 2020年度は、b. 投資家との対話(74.5%)e. 反対理由の分析(69.4%)だった。
公表時期:2021年04月16日
個別議案について、議案の説明を充実させるための手段として望ましいと考えるもの
概要 2020年度は、a. 招集通知の議案内容の説明充実(72.2%)b. 総会前の議案の事前説明の実施・充実・c. 対話を通じた継続的なスタンスの説明(44.3%)だった。
公表時期:2021年04月16日
個別議案について、内容の説明は十分に行われていると考えるか
概要 2020年度は、b. 一定程度説明されている(73.2%)c. あまり説明されていない(22.7%)だった。
公表時期:2021年04月16日
株主の議決権行使のために、企業はどのようなことに取り組むべきと考えるか
概要 2020年度は、d. 議案の説明充実(69.7%)c. 招集通知の早期発送(早期開示)(55.6%)だった。
公表時期:2021年04月16日
企業との対話において、「投資家と企業の対話ガイドライン」を活用する場合の課題
概要 2020年度は、e. 特段なし(45.6%)c. 対話方針・プロセスに取り込めていない(30.0%)だった。
公表時期:2021年04月16日
企業との対話において、「投資家と企業の対話ガイドライン」を活用しているか
概要 2020年度は、b. 現在は十分に活用できていないが、今後活用していきたい (52.2%)a. 活用している(22.2%)だった。
公表時期:2021年04月16日
企業との対話において、統合報告書をどの程度活用しているか
概要 2020年度は、b. ESG対話等、必要に応じて活用している (31.9%)a. 対話時には必ず確認している・c. 現在は十分に活用できていないが、今後活用していきたい(29.7%)だった。
公表時期:2021年04月16日
企業と深度ある「建設的な対話」を行うため、重要だと考えるテーマ
概要 2020年度は、b. 経営戦略・ビジネスモデル (68.8%)d. コーポレート・ガバナンス(46.2%)だった。

 
公表時期:2021/04