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大学昼間部・短期大学昼間部.奨学金受給率


2012年度 短期大学昼間部(98.3%)、2014年度 (98.1%)、2018年度 大学昼間部(98.2%)となった

(注) 受給者率とは・・・全学生のうち奨学金を受給している者の割合をいう。受給率とは・・・奨学金の受給申請者のうち受給した者の割合をいう。

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調査名

2018年度学生生活調査 2020年6月独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)

調査元URL

https://www.jasso.go.jp/statistics/gakusei_chosa/__icsFiles/afieldfile/2021/03/09/houkoku18_all.pdf
https://www.jasso.go.jp/statistics/gakusei_chosa/2018.html

調査機関

独立行政法人日本学生支援機構

公表時期

2020-03-01

調査期間

2018/11/01 0:00:00~2018/11/30 0:00:00

調査対象

大学学部、短期大学本科及び大学院の学生(通信課程、休学者及び外国人留学生を除く。)

サンプルサイズ

94,998 人

調査概要

学生の標準的な学生生活状況を把握し、学生生活支援事業の充実を図るための基礎資料を得ること

タグ

#教育

関連データ一覧


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公表時期:2023年05月01日
世帯当たり月別CO2 排出構成比
概要 2021年1月(14%)、2021年2月(12%)、2021年3月(10%)となった
公表時期:2023年05月01日
世帯当たり月別エネルギー種別CO2 排出量
概要 2021年1月(397kg-CO2/世帯・月)、2021年2月(349kg-CO2/世帯・月)、2021年3月(296kg-CO2/世帯・月)となった
公表時期:2023年05月01日
年間世帯収入別世帯当たり年間エネルギー種別CO2 排出量
概要 2000万円以上 電気(3.08t-CO2/世帯・年)、1500~2000万円未満 電気(2.77t-CO2/世帯・年)、1000~1500万円未満 電気(2.53t-CO2/世帯・年)となった
公表時期:2023年05月01日
世帯人数別世帯当たり年間エネルギー種別CO2 排出量
概要 6人以上 電気(4.19t-CO2/世帯・年)、5人 電気(3.09t-CO2/世帯・年)、4人 電気(2.64t-CO2/世帯・年)となった
公表時期:2023年05月01日
世帯主年齢別世帯当たり年間エネルギー種別CO2 排出量
概要 65歳以上 電気(1.96t-CO2/世帯・年)、60~64歳 電気(1.95t-CO2/世帯・年)、40~49歳 電気(1.92t-CO2/世帯・年)となった
公表時期:2023年03月27日
住宅の断熱性の満足度
概要 住宅の断熱性の満足度について、2018年度の住生活総合調査の結果と比較すると、満足度は全体的に低くなっている。
公表時期:2023年03月27日
二重サッシ又は複層ガラスの導入状況
概要 二重サッシ又は複層ガラスの導入状況については、集合住宅より戸建住宅の方が導入している割合が高い。
公表時期:2023年03月27日
二重サッシ又は複層ガラスの窓の有無別・断熱性の満足度
概要 二重サッシ又は複層ガラスの窓の有無別に断熱性の満足度を見ると、すべての窓にある場合は満足の割合が高くなっている。
公表時期:2023年03月27日
調査方式別世帯人数別世帯主が65歳以上の世帯の割合(2020調査)
概要 世帯人数別世帯主が65歳以上の世帯の割合を調査方式別に見ると、3人から5人の世帯ではIM調査の方が割合が高く、それ以外の世帯では調査員調査の方が割合が高い。
公表時期:2023年03月27日
調査方式別世帯人数別世帯当たり年間CO2排出量・エネルギー消費量(2020調査)
概要 世帯人数別世帯当たり年間CO2排出量・エネルギー消費量を調査方式別に見ると、CO2排出量の4人世帯のみIM調査の方が多く、他は調査員調査の方が多い。
公表時期:2023年03月27日
調査方式別建て方別世帯当たり年間CO2排出量・エネルギー消費量(2020調査)
概要 建て方別世帯当たり年間CO2排出量とエネルギー消費量を調査方式別に見ると、CO2排出量とエネルギー消費量ともに、調査員調査の方が高くなっている。
公表時期:2023年03月27日
調査方式別二重サッシまたは複層ガラスの有無(2020調査)
概要 二重サッシまたは複層ガラスの有無を調査方式別にみると、「すべての窓にある」の割合はIM調査の方が高く、「ない」の割合は調査員調査の方が高い。
公表時期:2023年03月27日
調査方式別機器使用率(2020調査)
概要 機器使用率を調査方式別に見ると、調査員調査では電気コンロの利用率が高くなっている。
公表時期:2023年03月27日
調査方式別世帯当たり年間エネルギー種別消費量(2020調査)
概要 世帯当たり年間エネルギー種別消費量を調査方式別に見ると、電気と都市ガスは調査員調査の方が少なく、LPガスは調査員調査の方が多い。
公表時期:2023年03月27日
調査方式別世帯当たり年間エネルギー種別消費量(2020調査)
概要 世帯当たり年間エネルギー種別消費量を調査方式別に見ると、IM調査より調査員調査の方が多くなっている。
公表時期:2023年03月27日
調査方式別世帯当たり年間エネルギー種別CO2排出量(2020調査)
概要 世帯当たり年間エネルギー種別CO2排出量を調査方式別に見ると、エネルギー種別の構成費は大きく変わらない。

 
公表時期:2023/03