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アルバイト従事者の経済状況


家庭からの給付のみで修学可能 大学(昼間部)  国立 (62.6%)、家庭からの給付のみで修学可能 大学(昼間部)(平均)女(61.2%)、家庭からの給付のみで修学可能 大学(昼間部) 平均(60.3%)となった

(注2)大学院は、TA(ティーチングアシスタント)とRA(リサーチアシスタント)従事者を含む。

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調査名

2018年度学生生活調査 2020年6月独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)

調査元URL

https://www.jasso.go.jp/statistics/gakusei_chosa/__icsFiles/afieldfile/2021/03/09/houkoku18_all.pdf
https://www.jasso.go.jp/statistics/gakusei_chosa/2018.html

調査機関

独立行政法人日本学生支援機構

公表時期

2020-03-01

調査期間

2018/11/01 0:00:00~2018/11/30 0:00:00

調査対象

大学学部、短期大学本科及び大学院の学生(通信課程、休学者及び外国人留学生を除く。)

サンプルサイズ

94,998 人

調査概要

学生の標準的な学生生活状況を把握し、学生生活支援事業の充実を図るための基礎資料を得ること

タグ

#教育

関連データ一覧


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公表時期:2020年03月01日
短期大学昼間部アルバイト従事時期別学生数の割合の推移(2010年度~2018年度)
概要 2014年度【長期休暇中】 週に3日以上した(72.1%)、2016年度【長期休暇中】 週に3日以上した(70.3%)、2018年度【長期休暇中】 週に3日以上した(71.9%)となった
公表時期:2020年03月01日
短期大学昼間部アルバイト従事時期別学生数の割合の推移(2000年度~2008年度)
概要 2000年度 長期休暇中も授業期間中も従事(61.5%)、2006年度 長期休暇中も授業期間中も従事(62.5%)、2008年度 長期休暇中も授業期間中も従事(66%)となった
公表時期:2020年03月01日
短期大学昼間部家庭からの給付程度別アルバイト従事学生数の割合の推移
概要 2000年度 家庭からの給付のみで修学可能(67.8%)、2006年度 家庭からの給付のみで修学可能(55.5%)、2002年度 家庭からの給付のみでは修学不自由・困難(57.6%)となった
公表時期:2020年03月01日
大学昼間部アルバイト従事時期別学生数の割合の推移(2010年度~2018年度)
概要 2012年度【長期休暇中】 週に3日以上した(66.6%)、2014年度【長期休暇中】 週に3日以上した(67.2%)、2018年度【長期休暇中】 週に3日以上した(67.6%)となった
公表時期:2020年03月01日
大学昼間部アルバイト従事時期別学生数の割合の推移(2000年度~2008年度)
概要 2000年度 長期休暇中も授業期間中も従事(59.9%)、2002年度 長期休暇中も授業期間中も従事(62.5%)、2008年度 長期休暇中も授業期間中も従事(64.8%)となった
公表時期:2020年03月01日
大学昼間部家庭からの給付程度別アルバイト従事学生数の割合の推移
概要 2000年度 家庭からの給付のみで修学可能(57.7%)、2018年度 家庭からの給付のみで修学可能(60.3%)、2002年度 家庭からの給付のみでは修学不自由・困難(58.7%)となった
公表時期:2020年03月01日
大学院専門職課程収入額内訳の推移
概要 2016年度 定職その他(1,244,300円)、2018年度 定職その他(1,223,600円)、2008年度 家庭からの給付(1,149,200円)となった
公表時期:2020年03月01日
大学院専門職課程学生生活費の推移
概要 2006年度 学費(1,322,400円)、2008年度 学費(1,277,800円)、2016年度 生活費(1,245,100円)となった
公表時期:2020年03月01日
大学院博士課程収入額内訳の推移
概要 2010年度 奨学金(991,500円)、2012年度 奨学金(1,040,900円)、2018年度 定職その他(1,146,100円)となった
公表時期:2020年03月01日
大学院博士課程学生生活費の推移
概要 2014年度 生活費(1,455,100円)、2016年度 生活費(1,568,600円)、2018年度 生活費(1,630,300円)となった
公表時期:2020年03月01日
大学院修士課程収入額内訳の推移
概要 2000年度 家庭からの給付(1,129,000円)、2002年度 家庭からの給付(1,098,300円)、2006年度 家庭からの給付(1,060,900円)となった
公表時期:2020年03月01日
大学院修士課程学生生活費の推移
概要 2000年度 生活費(1,145,900円)、2002年度 生活費(1,043,600円)、2018年度 生活費(1,012,100円)となった
公表時期:2020年03月01日
短期大学昼間部収入額内訳の推移
概要 2000年度 家庭からの給付(1,415,900円)、2002年度 家庭からの給付(1,353,400円)、2006年度 家庭からの給付(1,269,000円)となった
公表時期:2020年03月01日
短期大学昼間部学生生活費の推移
概要 2006年度 学費(1,112,800円)、2010年度 学費(1,113,600円)、2014年度 学費(1,104,000円)となった
公表時期:2020年03月01日
大学昼間部収入額内訳の推移
概要 2002年度 家庭からの給付(1,556,700円)、2000年度 家庭からの給付(1,556,000円)、2006年度 家庭からの給付(1,496,300円)となった
公表時期:2020年03月01日
大学昼間部学生生活費の推移
概要 2018年度 学費(1,208,800円)、2014年度 学費(1,195,300円)、2016年度 学費(1,193,400円)となった