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独立社外取締役の選任状況(原則4-8)独立社外取締役を3分の1以上選任している会社の比率


独立社外取締役を全取締役の3分の1以上選任する会社は、プライム市場では92.1%、JPX日経400では95.0%と、9割超えている。

改訂された原則(原則4-8)プライム市場上場会社は取締役会において独立社外取締役3分の1以上(必要な場合は過半数)を選任すべき
a.市場第一部 2018年
b.市場第一部 2019年
c.市場第一部 2020年
d.市場第一部 2021年
e.プライム市場 2022年
f.JPX日経400 2022年
 

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調査名

コーポレートガバナンス・コードへの対応状況(2022年7月14日時点)

調査元URL

https://www.jpx.co.jp/equities/listing/cg/index.html
https://www.jpx.co.jp/news/1020/nlsgeu000006jro6-att/nlsgeu000006jrqr.pdf

調査機関

東京証券取引所

公表時期

2022-08-03

調査期間

~2022/07/14 0:00:00

調査対象

改訂コードの全原則が適用されるプライム市場、スタンダード市場の会社

サンプルサイズ

3293社

調査概要

2021年6月に実施したコーポレートガバナンス・コードの改訂を受けて、2022年6月の定時株主総会後(7月14日)までに上場会社が提出した「コーポレート・ガバナンスに関する報告書」に基づき、プライム市場向けの原則の内容を含む、改訂コードの各原則にかかる対応状況についてまとめたもの

タグ

#経営・IR #証券

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公表時期:2023年12月01日
新NISA口座の利用継続意向
概要 一般NISA口座あるいはつみたてNISAの利用者に、新 NISA 口座の利用継続を聞くと、「継続する予定」が 95.5%と大半を占める。
公表時期:2023年12月01日
認知している制度内容変更点
概要 各変更内容の認知度をみると、「制度をいつまでも使えるようになる」(53.5%)と「一年間に投資できる額が増える」(53.4%)はいずれも過半数が認知している。年代別にみると、年齢が若いほど「つみたて投資枠と成長投資枠をどちらも使える」等の認知が高い傾向にある。
公表時期:2023年12月01日
2024年NISA制度が変更されることの認知
概要 2024年からNISA制度内容が変更されることの認知度は64.1%、20代~30代では認知度は8 割近くと若い層で特に認知度は高い傾向がある。
公表時期:2023年12月01日
年代別のNISA利用目的
概要 一般NISAまたはつみたてNISAの利用者および利用意向者の利用目的は、「老後の生活資金づくり」が59.7%で最も高く、次いで「生活費の足し」、「旅行やレジャー資金づくり」と続いている。前回調査とほぼ同様の傾向である。20代~30代は、他の年代に比べ「子や孫の教育資金づくり」や「住宅購入のための資金づくり」「自身の教育資金づくり」などが高い。
公表時期:2023年12月01日
保有証券総額別のNISA開設先
概要 保有する証券の時価総額が高いほど「証券会社に開設している」の割合が高い傾向にある。
公表時期:2023年12月01日
年代別のNISA開設先
概要 一般NISA口座またはつみたてNISA口座の開設(開設申込み予定を含む)先は、「証券会社に開設している」が最も多く 71.1%、次いで「銀行・信用金庫・信用組合などに開設している」が 14.8%となっている。 20代~30代の若い層で特に「証券会社に開設している」が高い。
公表時期:2023年12月01日
つみたてNISA 申込み時期
概要 2018 年~2023 年でつみたてNISA口座を開設した者は約3割で、「今後申し込む予定である」を含めると4割を超える。つみたてNISA口座は、NISAと異なり、年代の若い層で開設者の割合が高い。
公表時期:2023年12月01日
一般NISA口座の開設状況と開設時期
概要 2014 年~2023 年までに一般NISA 口座を開設した者は約半数で、「今後申し込む予定である」を含めると全体で6 割を超える。年齢が高いほど「2014 年」に口座開設した割合が高い傾向にある。
公表時期:2023年12月01日
相続に対する考え方
概要 60 歳未満の(相続を受ける側)に、相続財産として株式を取得した場合について聞くと、「株式を保有し続ける」が 72.6%、「株式を売却し利益を確定させる」が 27.4%となっている。
公表時期:2024年09月06日
厚生労働省 令和6年版 労働経済の分析 -人手不足への対応-
概要
公表時期:2024年08月15日
東京証券取引所(JPX) 「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」に関する開示状況(2024年7月末時点)
概要
公表時期:2024年08月01日
日本生産性本部 2024年3月末決算東証プライム企業「有価証券報告書における人的資本開示状況」(速報版)概要
概要
公表時期:2023年12月01日
株式を相続するときに望ましい措置
概要 株式を相続するときに望ましい措置を聞くと、「株式の相続税評価額は時価が原則なので、割り引いてほしい」(26.1%)と「せっかくの株式を相続人に保有し続けて欲しいので、相続人が継続保有した場合の優遇措置を設けてほしい」(24.5%)、「相続税の申告・納付までの間に値下がりするリスクがあるから、値下がりした時は救済措置を設けてほしい」(21.5%)の 3 点が 2 割を超えて高い。
公表時期:2023年12月01日
相続に対する考え方
概要 60歳以上の株式保有者を対象に、相続についての考えを聞いたところ、「株式を配偶者や子供等に贈与または相続させる」が 25.6%、「配偶者や子供等に贈与または相続させる予定はない」は17.0%、「株式を売却し、別の資産で贈与または相続させる予定」が14.6%。
公表時期:2023年12月01日
特定口座を開設していない理由
概要
公表時期:2023年12月01日
特定口座の開設状況
概要 特定口座は「一社の証券会社(金融機関)で開設している」が 41.5%、「複数の証券会社(金融機関)で開設している」が31.5%で、合わせて7割以上の人が開設している。