マーケティングデータ|「データを知りたい」「資料作りに使いたい」など、 欲しいデータがすぐに見つかり使える。

選択的夫婦別姓制度


選択的夫婦別姓制度についてどのように思うか聞いたところ、「現在の制度である夫婦同姓制度を維持した方がよい」と答えた者の割合が27.0%、「現在の制度である夫婦同姓制度を維持した上で、旧姓の通称使用についての法制度を設けた方がよい」と答えた者の割合が42.2%、「選択的夫婦別姓制度を導入した方がよい」と答えた者の割合が28.9%であった。「現在の制度である夫婦同姓制度を維持した方がよい」と答えた者の割合は男性で、「選択的夫婦別姓制度を導入した方がよい」と答えた者の割合は女性でそれぞれ高い。

データスコア

詳しくはこちら


データスコアでは統計および調査の「品質」を妥当性、正確性、即時性(適時性)、信頼性、アクセス性、比較可能性・一貫性6つの観点から評価しています。

90%
4.7

調査名

家族の法制に関する世論調査

調査元URL

https://survey.gov-online.go.jp/r03/r03-kazoku/gairyaku.pdf
https://survey.gov-online.go.jp/r03/r03-kazoku/index.html

調査機関

内閣府

公表時期

2022-03-25

調査期間

2021/12/2~2022/1/9

調査対象

全国18歳以上の日本国籍を有する者

サンプルサイズ

5,000人

調査概要

家族や家族に関する法制度についての国民の意識を把握し、今後の施策の参考とする。

タグ

#人口・世帯 #司法・警察 #婚姻・離婚

関連データ一覧


に並べる
公表時期:2022年08月31日
6歳未満の子供を持つ夫・妻の家事時間及び育児時間の推移(2001年~2021年)-週全体、夫婦と子供の世帯 妻
概要 2021年 育児(3.54時間)、2001年 家事(3.53時間)、2016年 育児(3.45時間)となった
公表時期:2022年08月31日
6歳未満の子供を持つ夫・妻の家事時間及び育児時間の推移(2001年~2021年)-週全体、夫婦と子供の世帯 夫
概要 2021年 育児(1.05時間)、2016年 育児(0.49時間)、2011年 育児(0.39時間)となった
公表時期:2022年08月31日
6歳未満の子供を持つ夫・妻の家事関連時間の推移(2001年~2021年)-週全体、夫婦と子供の世帯
概要 2001年 妻(7.41時間)、2011年 妻(7.41時間)、2016年 妻(7.34時間)となった
公表時期:2022年08月31日
男女別家事関連時間の推移 (2001年~2021年)-週全体
概要 2006年 女(3.35分)、2011年 女(3.35分)、2001年 女(3.34分)となった
公表時期:2022年08月31日
男女、主な行動の種類別生活時間(2001年~2021年)-週全体 交際・付き合い
概要 2001年 女(0.27分)、2001年 女(0.25分)、2006年 男(0.24分)となった
公表時期:2022年08月31日
男女、主な行動の種類別生活時間(2001年~2021年)-週全体 趣味・娯楽
概要 2021年 男(1.00分)、2016年 男(0.57分)、2011年 男(0.53分)となった
公表時期:2022年08月31日
男女、主な行動の種類別生活時間(2001年~2021年)-週全体 休養・くつろぎ
概要 2021年 男(1.59分)、2021年 女(1.56分)、2016年 男(1.37分)となった
公表時期:2022年08月31日
男女、主な行動の種類別生活時間(2001年~2021年)-週全体 テレビ・ラジオ・雑誌
概要 2001年 男(2.38分)、2011年 男(2.31分)、2006年 男(2.28分)となった
公表時期:2022年08月31日
男女、主な行動の種類別生活時間(2001年~2021年)-週全体 身の回りの用事
概要 2021年 女(1.32分)、2016年 女(1.31分)、2011年 女(1.29分)となった
公表時期:2022年08月31日
男女、主な行動の種類別生活時間(2001年~2021年)-週全体 睡眠
概要 2021年 男(7.58分)、2001年 男(7.52分)、2021年 女(7.49分)となった
公表時期:2022年08月31日
行動の種類別生活時間(2016年、2021年)-週全体
概要 1次活動 睡眠 2021年(7.54分)、1次活動 睡眠 2016年(7.4分)、2次活動 仕事等 2016年(4.49分)となった
公表時期:2022年11月30日
都道府県別にみた人口一人当たり国民医療費
概要 人口一人当たり国民医療費を都道府県別にみると、高知県が最も高く、次いで鹿児島県、長崎県となっている。
公表時期:2022年11月30日
都道府県別にみた国民医療費
概要 都道府県別にみると、東京都が最も多く、次いで大阪府、神奈川県となっている。
公表時期:2022年11月30日
性別にみた傷病分類別医科診療医療費構成割合(上位5位)
概要 傷病分類別、性別にみると、「循環器系の疾患」と「新生物<腫瘍>」は男女共通で多くなっており、男性は次いで「腎尿路生殖器系の疾患」、女性は次いで「筋骨格系及び結合組織の疾患」が多くなっている。
公表時期:2022年11月30日
年齢階級別国民医療費
概要 年齢階級別にみると、65歳以上が6割以上を占めている。
公表時期:2022年11月30日
診療種類別国民医療費構成割合
概要 診療種類別にみると、医科診療医療費が71.6%と多くを占める。