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OFF-JT及び自己啓発支援に支出した費用の労働者一人当たり平均額


OFF-JTに支出した費用の労働者一人当たり平均額(費用を支出している企業の平均額。以下同じ。)は1.5万円であり、2019年度調査に比べ減少している。一方、自己啓発支援に支出した費用の労働者一人当たり平均額は0.3万円であり、2018年度調査以降、横ばいで推移している。

データスコア

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データスコアでは統計および調査の「品質」を妥当性、正確性、即時性(適時性)、信頼性、アクセス性、比較可能性・一貫性6つの観点から評価しています。

80%
4.2

調査名

能力開発基本調査

調査元URL

https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/104-02b.pdf
https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/104-1.html 
https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/104-1_kekka.html 

調査機関

厚生労働省

公表時期

2021-06-28

調査期間

2020/9/1~2020/12/14

調査対象

常用労働者30人以上を雇用している企業・事業所、調査対象事業所に属している労働者個人を対象に実施

サンプルサイズ

企業調査では7,392企業、事業所調査では7,138事業所、個人調査では29,515人にて実施

調査概要

企業、事業所及び労働者の能力開発の実態を把握

タグ

#教育 #職員教育

関連データ一覧


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公表時期:2020年06月30日
公益法人へ寄附をしたもの
概要 公益法人への寄附は「寄附したものはない」(89.7%)が最も多い。「寄附したものがある」の中で最も多いのは「現金」(9.3%)。
公表時期:2020年06月30日
NPO法人へ寄附をしたもの
概要 NPO法人への寄附は「寄附したものはない」が91.4%で最も多い。「寄附したものがある」中で最も多いのは「現金」で、7.2%。
公表時期:2020年06月30日
公益法人に対する寄附の税制優遇制度の利用
概要 公益法人に対する寄附の税制優遇制度の利用を聞いたところ、「利用しなかった」が82.3%で最も多い。「利用した」の中で最も多いのは「所得税における所得控除を利用した」(10.0%)であった。
公表時期:2020年06月30日
公益法人に対する寄附の税制優遇制度の認知
概要 公益法人に対する寄附の税制優遇制度の認知は「知っているものはない」が69.0%で最も多い。「知っているものがある」の中で最も多いのは「所得税における所得控除」(22.8%)。
公表時期:2020年06月30日
公益法人に関心を持ったきっかけ
概要 公益法人に関心を持ったきっかけは「テレビや新聞等で法人の活動が紹介されていたから」が51.6%で最も多い。次いで「法人の会報・機関紙を見たから」(11.2%)、「法人のホームページを見たから」(9.6%)の順。
公表時期:2020年06月30日
公益法人に対する関心の有無
概要 公益法人に対する関心の有無を聞いたところ、「とても関心がある」(3.5%)と「少し関心がある」(23.7%)の合計は27.2%であった。
公表時期:2020年06月30日
認定・特例認定NPO法人に対する寄附の税制優遇制度の利用
概要 認定・特例認定NPO法人に対する寄附の税制優遇制度の利用について聞いたところ、「利用しなかった」が86.8%で最も多い。「利用した」の中では「所得税における所得控除を利用した」が8.2%で最も多かった。
公表時期:2020年06月30日
認定・特例認定NPO法人に対する寄附の税制優遇制度の認知
概要 認定・特例認定NPO法人に対する寄附の税制優遇制度の認知について聞いたところ、「知っているものはない」が76.9%で最も多い。「知っているものがある」の中では「所得税における所得控除」が16.5%で最も多い。
公表時期:2020年06月30日
NPO法人に対する関心の有無
概要 NPO法人に対する関心の有無を聞いたところ、「とても関心がある」(5.6%)と「少し関心がある」(32.5%)の合計が38.1%であった。
公表時期:2020年06月30日
寄附を行う場合に必要と考える情報
概要 寄附を行う場合に必要と考える情報は、1位が「寄附先の活動内容」(76.9%)で、2015年と比較すると81.1%から76.9%に減少。2位が「寄附により期待される効果」(53.1%)、3位が「寄附先の財務状況」(27.6%)となっている。
公表時期:2020年06月30日
寄附をするにあたり妨げとなること
概要 寄附をするにあたり妨げとなることとして最も多いのは「経済的な余裕がないこと」で、2018年・2015年ともに50.0%であった。次いで「寄附先の団体・NPO法人等に対する不信感があり、信頼度に欠けること」「寄附をしても、実際に役に立っていると思えないこと」の順である。
公表時期:2020年06月30日
寄附金控除制度を利用しなかった一番の理由
概要 寄附金控除制度を利用しなかった一番の理由を聞いたところ、2018年で最も多かったのは「寄附金控除制度について知らなかったから」(40.9%)であった。2015年と比較すると、45.6%から40.9%に減少した。
公表時期:2020年06月30日
寄附金控除制度利用の有無(2016年度調査より)(2015年の1年間における寄附金控除制度利用の有無)
概要 2015年の1年間で、寄附金控除制度を利用したことがあるかを聞いたところ、「利用した」と答えた人の割合が9.3%、「利用しなかった」と答えた人の割合が90.7%。
公表時期:2020年06月30日
寄附金控除制度利用の有無(2018年の1年間の寄附金控除制度利用の有無)
概要 2018 年の1年間で、寄附金控除制度を利用したことがあるかを聞いたところ、「利用した」と答えた人の割合が16.7%、「利用しなかった」と答えた人の割合が83.3%。
公表時期:2020年06月30日
寄附をした理由
概要 寄附をした理由を聞いたところ、2018年では「社会の役に立ちたいと思ったから」(59.8%)、「町内会・自治会の活動の一環として」(36.2%)が多い。
公表時期:2020年06月30日
寄附をした分野
概要 寄附をした分野を聞いたところ、2018年では「災害救助支援」(44.7%)、「保険・医療・福祉」(30.3%)、「まちづくり・まちおこし」(19.6%)の順。2015年と比べると「災害救助支援」が53.7%から44.7%へ減少している。