マーケティングデータ|「データを知りたい」「資料作りに使いたい」など、 欲しいデータがすぐに見つかり使える。

規模別役職別女性管理職割合


規模別にみると、いずれの管理職割合においても 10~29 人規模が最も高く、部長相当職の 女性管理職割合が 16.6%、課長相当職が 16.1%、係長相当職が 27.2%となっている

当該役職者総数=100.0%

ダウンロード


 Excel
  PowerPoint

データスコア

詳しくはこちら


データスコアでは統計および調査の「品質」を妥当性、正確性、即時性(適時性)、信頼性、アクセス性、比較可能性・一貫性6つの観点から評価しています。

84%
4.2

調査名

雇用均等基本調査

調査元URL

https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/71-r02/02.pdf
https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/71-r02.html

調査機関

厚生労働省雇用環境・均等局

公表時期

2021/7/30

調査期間

2020/10/1~2020/10/31

調査対象

(1) 地域  全国 (2) 産業  日本標準産業分類に基づく16大産業〔鉱業,採石業,砂利採取業、建設業、製造業、電気・ガス・熱供給・水道業、情報通信業、運輸業,郵便業、卸売業,小売業、金融業,保険業、不動産業,物品賃貸業、学術研究,専門・技術サービス業、宿泊業,飲食サービス業、生活関連サービス業,娯楽業〈家事サービス業を除く。〉、教育,学習支援業、医療,福祉、複合サービス事業、サービス業(他に分類されないもの)〈外国公務を除く。〉〕 (3) 調査対象  企業調査については、上記(2)に掲げる産業に属する常用労働者10人以上を雇用している民営企業のうちから産業・規模別に層化して抽出した企業

サンプルサイズ

調査対象数6,000企業 有効回答数3,326企業 有効回答率55.4%

調査概要

本調査は、男女の雇用均等問題に係る雇用管理の実態を把握し、雇用均等行政の成果測定や方向性の検討を行う上での基礎資料を得ることを目的とする。

タグ

#労働・賃金

関連データ一覧


に並べる
公表時期:2021年04月16日
社外取締約に期待している役割の中で特に重要だと感じるもの
概要 社外取締約に期待している役割の中で特に重要だと感じるものは「経営陣への評価(選解任・報酬)への関与・助言」が企業で44%投資家で58%であった。また「不祥事の未然防止に向けた体制の監督」が企業で19%、投資家で43%であった。
公表時期:2021年04月16日
対話に際し、自社の体制や取組の課題/企業に対して感じる課題
概要 投資家の50%前後は、「対話内容が経営層に届いていない」「対話の材料となる情報開示が不十分」「経営トップが対話に関与していない」という点について課題を感じており、企業より強く各課題を感じている。
公表時期:2021年04月16日
対話内容を経営層で共有する仕組みがある場合の体制
概要 対話内容を経営層で共有する仕組みがある場合の体制は、「取締役会で取締役会や経営会議でIR担当者が報告する機会を設けている」が一番多く57%となっており、「定期的に経営陣が投資家と対話を行い、経営陣内で共有化している」が56%、「レポート形式にして定期的に経営陣へ送付している」が52%、「経営トップに直接定期的に報告する機会を設けている」が40%と続いている。
公表時期:2021年04月16日
対話内容を経営層で共有する仕組みがあるか
概要 82%の企業は対話内容を経営層で共有する仕組みがある。
公表時期:2021年04月16日
中長期的な投資・財務戦略において重視しているもの/重視すべきだと考えるもの
概要 中長期的な投資・財務戦略において、企業は「設備投資」を重視する一方、投資家は「人材投資」「IT投資(デジタル化)」「研究開発投資」といった無形資産を含む投資をより重視している。
公表時期:2021年04月16日
手元資金の水準についての認識
概要 70%の企業は手元資金の水準について適正と認識している一方、余裕のある水準と認識している投資家は72%と2019年からは減少しているものの、依然として双方の認識にギャップがある。
公表時期:2021年04月16日
社外取締役に期待している役割が現状果たされているか
概要 社会取締役に期待している役割が現状果たされているかという質問に対しては、投資家の56%は「不十分であり、改善の余地がある」と答えている一方、企業の同回答は3%となっており、投資家と企業の認識に大きな乖離がある。
公表時期:2021年04月16日
株主還元に関する数値目標別 公表会社数
概要 株主還元に関する数値目標別に見た公表会社数では、配当性向(30%以上)が一番多く、増加傾向にある。
公表時期:2021年04月16日
株主還元に関する数値目標の公表割合
概要 株主還元に関する数値目標を公表している企業の割合は、年々増加傾向にある。
公表時期:2021年04月16日
TCFDに基づく気候変動関連情報の開示を検討しているか
概要 TCFDに基づく気候変動関連情報の開示を検討しているかという問いに対しては、「既に開示している」が21%、「現在、開示に向けて検討中」が17%、「今後、開示に向けて検討する予定」が23%で、開示を受容している割合が過半数を占めている。「既に開示している」企業の割合は2019年が8%だったのに対し、2020年では21%と大幅に増加した。
公表時期:2021年04月16日
ESG活動/ESG投融資における主要テーマ
概要 ESG活動/ESG投融資における主要テーマは、2020年の調査結果で、企業では「コーポレートガバナンス」(71%)、「気候変動」(55%)が多く、投資家では「気候変動」(81%)、「コーポレートガバナンス」(67%)が多くなっている。
公表時期:2021年04月16日
対話を踏まえてアクションを取った/改善策の参考とした点
概要 対話を踏まえてアクションを取った/改善策の参考とした点としては、「情報開示」が54%、「E(環境)・S(社会)関係」が31%であった。
公表時期:2021年04月16日
ESG投融資に関するポリシーや取組方針を策定しているか
概要 ESG投融資に関するポリシーや取組方針を策定しているかについては、「策定し、公表もしている」(2020年59%/2019年48%)、「策定しているが公表していない」(2020年10%/2019年11%)、「策定していない」(2020年30%/2019年41%)となっている。
公表時期:2021年04月16日
ESG投融資を実施しているか
概要 ESG投融資を実施しているかについては、「実施している」が76%、「実施していない」が24%であった。
公表時期:2021年04月16日
ESG投融資スタンス
概要 ESG投融資スタンスについては「リターン向上にもつながるため、積極的に取り組むべき」が31%、「リターンを犠牲にしない範囲で投資すべき」が58%と多かった。
公表時期:2021年04月16日
ESG投融資の運用パフォーマンスへの影響
概要 ESG投融資の運用パフォーマンスへの影響としては「中長期的なリターン向上」(2020年62%/2019年66%)と最も多く、次いで「リスク抑制」(2020年19%/2019年19%)。

 
公表時期:2021/04