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現在の生活の各面での満足度(自己啓発・能力向上 )


自己啓発・能力向上の面で、どの程度満足しているか聞いたところ、「満足」とする者の割合は52.6%、「不満」とする者の割合は45.6%となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ると、「満足」とする者の割合は40歳未満の世代で高くなっている。

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データスコア

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データスコアでは統計および調査の「品質」を妥当性、正確性、即時性(適時性)、信頼性、アクセス性、比較可能性・一貫性6つの観点から評価しています。

89%
4.5

調査名

国民生活に関する世論調査の概要

調査元URL

https://survey.gov-online.go.jp/r03/r03-life/gairyaku.pdf
https://survey.gov-online.go.jp/r03/r03-life/index.html https://survey.gov-online.go.jp/index.html

調査機関

内閣府

公表時期

2022-01-07

調査期間

2021/9/16~2021/10/2

調査対象

全国18歳以上の日本国籍を有する者

サンプルサイズ

3,000人

調査概要

現在の生活や今後の生活についての意識、家族・家庭についての意識など、 国民の生活に関する意識や要望を種々の観点でとらえ、広く行政一般の基礎資料とするもの。

タグ

#美容・娯楽 #職業訓練 #習い事 #生活

関連データ一覧


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公表時期:2022年08月31日
「スポーツ」の年齢階級別行動者率(2016年、2021年)
概要 10ー14歳 2016年(90.2%)、10ー14歳 2021年(86.3%)、15-19歳 2016年(80.0%)となった
公表時期:2022年08月31日
「災害に関係した活動」の行動者率の推移(2001年~2021年)
概要 2011年 (3.8%)、2016年 (1.5%)、2001年 (1.4%)となった
公表時期:2022年08月31日
「ボランティア活動」の年齢階級別行動者率(2016年、2021年)
概要 40-44歳 2016年(32.2%)、45-49歳 2016年(31.4%)、70-74歳 2016年(30.0%)となった
公表時期:2022年08月31日
「ボランティア活動」の男女別行動者率の推移(2001年~2021年)
概要 2001年 女(30.6%)、2001年 総数(28.9%)、2001年 男(27%)となった
公表時期:2022年08月31日
「学習・自己啓発・訓練」の種類、男女別行動者率(2021 年)
概要 パソコンなどの情報処理 男(20.1億円)、英語 男(13.5億円)、パソコンなどの情報処理 女(13.0億円)となった
公表時期:2022年08月31日
「学習・自己啓発・訓練」の男女別行動者率の推移(2001年~2021年)-65歳以上
概要 2021年 男(29.9%)、2016年 男(28.7%)、2011年 男(27.6%)となった
公表時期:2022年08月31日
「学習・自己啓発・訓練」の年齢階級別行動者率(2016年、2021年)
概要 20-24歳 2021年(56.5%)、10ー14歳 2021年(55.6%)、15-19歳 2021年(52.9%)となった
公表時期:2022年08月31日
男女、スマートフォン・パソコンなどの使用時間、主な行動の種類別生活時間(2021年)-週全体1) テレビ・ラジオ・新聞・雑誌
概要 使用しなかった 男(3時間15分)、使用しなかった 女(2時間55分)、1時間未満 男(2時間29分)となった
公表時期:2022年08月31日
男女、スマートフォン・パソコンなどの使用時間、主な行動の種類別生活時間(2021年)-週全体1) 家事関連
概要 1時間未満 女(4時間8分)、1-3時間未満 女(4時間00分)、使用しなかった 女(3時間29分)となった
公表時期:2022年08月31日
男女、スマートフォン・パソコンなどの使用時間、主な行動の種類別生活時間(2021年)-週全体1) 睡眠
概要 使用しなかった 男(8時間3分)、使用しなかった 女(8時間18分)、1時間未満 男(8時間01分)となった
公表時期:2022年08月31日
男女、スマートフォン・パソコンなどの使用時間、主な行動の種類別生活時間(2021年)-週全体1) 通勤通学
概要 12時間以上 男(48分)、6-12時間未満 男(46分)、3-6時間未満 男(44分)となった
公表時期:2022年08月31日
年齢階級、一緒にいた人別睡眠を除く生活時間(2016年、2021年)-週全体 学校・職場の人
概要 10ー14歳 2016年(6.39時間)、15-19歳 2016年(6.36時間)、10ー14歳 2021年(5.49時間)となった
公表時期:2022年08月31日
年齢階級、一緒にいた人別睡眠を除く生活時間(2016年、2021年)-週全体 家族
概要 70-74歳 2016年(6.43時間)、65-69歳 2016年(6.23時間)、75歳以上 2016年(6.21時間)となった
公表時期:2022年08月31日
年齢階級、一緒にいた人別睡眠を除く生活時間(2016年、2021年)-週全体 一人で
概要 70-74歳 2021年(6.56時間)、65-69歳 2021年(6.49時間)、60-64歳 2021年(6.44時間)となった
公表時期:2022年08月31日
日常生活への支障の程度別生活時間(2021年)-週全体、有業者
概要 1次活動 睡眠 日常生活に支障がある(6か月以上継続)(7.43分)、1次活動 睡眠 日常生活に支障はない(6か月未満継続を含む)(7.39分)、2次活動 仕事等 日常生活に支障はない(6か月未満継続を含む)(6.37分)となった
公表時期:2022年08月31日
テレワークの実施の有無別生活時間(2021 年)-平日、有業者
概要 睡眠 総数 テレワーク(在宅勤務)(7.32分)、20年度 総数 テレワーク以外 (7.14分)、仕事 総数 テレワーク(在宅勤務)(8.37分)となった