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医療保険・医療特約の加入率(世帯年収別)(民保加入世帯ベース)(2024年度)


医療保険・医療特約の世帯加入率を世帯年収別にみると、すべての層で9割を超えている。

*民保(かんぽ生命を除く)に加入している世帯が対象
*「a. 200万円未満」「b. 200~300万円未満」「c. 300~400万円未満」「d. 400~500万円未満」「e. 500~600万円未満」「f. 600~700万円未満」「g. 700~1,000万円未満」「h. 1,000万円以上」

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調査名

2024年度生命保険に関する全国実態調査

調査元URL

https://www.jili.or.jp/research/report/9850.html https://www.jili.or.jp/files/research/zenkokujittai/pdf/r6/2024honshiall.pdf

調査機関

公益財団法人 生命保険文化センター

公表時期

2025-01-01

調査期間

2024年4月5日~2024年5月26日

調査対象

全国(400地点)の世帯員2人以上の一般世帯

サンプルサイズ

4000

調査概要

日本の一般家庭における生命保険の加入実態及び生活保障に対する意識等を時系列で把握し、その統計基礎資料を広く提供する

タグ

#金融・保険 #医療・健康 #生命保険

関連データ一覧


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公表時期:2025年01月01日
世帯主が万一の場合の家族の生活資金に対する安心感・不安感
概要 世帯主に万一のことがあった場合の現在の経済的備えについては、「少し不安である」と「非常に不安である」の合計が69.2%。「大丈夫」と「たぶん大丈夫」の合計29.9%を大きく上回っている。
公表時期:2025年01月01日
世帯主が万一の場合の家族の必要生活資金(世帯年収別)
概要 世帯年収が高くなるほど年間必要額も高くなる傾向。
公表時期:2025年01月01日
世帯主が万一の場合の家族の必要生活資金(世帯主年齢別)
概要 世帯主年齢別にみると、年間必要額は「35~39歳」「40~44歳」「45~49歳」で400万円を超えている。50歳以降では減少傾向。
公表時期:2025年01月01日
世帯主が万一の場合の家族の必要生活資金
概要 世帯主に万一のことがあった場合に、残された家族のために必要と考える生活資金はいくらかを尋ねたところ、平均年間必要額は354万円となった。世帯平均年収は669万円で、どちらも2021年より増加。
公表時期:2025年01月01日
今後減らしたい生活保障準備項目
概要 世帯における生活保障の準備項目の中で、今後数年間のうちに減らしたいものを尋ねたところ、「特にない」が69.5%で大半を占めている。
公表時期:2025年01月01日
今後増やしたい生活保障準備項目(世帯年収別)
概要 世帯年収別にみると「600~700万円未満」「700~1,000万円未満」ではほとんどの生活保障準備項目が高くなっている。一方、「400万円未満」ではほとんどの生活保障準備項目が低い。
公表時期:2025年01月01日
今後増やしたい生活保障準備項目(世帯主年齢別)
概要 世帯主年齢別にみると「54歳以下」ではほとんどの生活保障準備項目が高くなっている。一方「65歳以上」ではほとんどの生活保障準備項目が低い。
公表時期:2025年01月01日
今後増やしたい生活保障準備項目
概要 世帯における生活保障の準備項目の中で、今後数年間のうちに増やしたいものを尋ねたところ、「世帯主の老後の生活資金の準備」が34.6%で最も多く、次いで「配偶者の老後の生活資金の準備」29.6%、「世帯主が要介護状態となった場合の介護資金の準備」26.2%の順。
公表時期:2025年01月01日
生活保障の準備状況(世帯年収別)
概要 世帯年収別にみると、いずれの項目についても概ね世帯年収が多くなるほど高くなる傾向。
公表時期:2025年01月01日
生活保障の準備状況(世帯主年齢別)
概要 世帯主年齢別にみると「子どもが万一の場合の資金準備」は「35~39歳」から「45~49歳」で、「子どもの病気やケガの治療や入院した場合の医療費の準備」は「35~39歳」から「55~59歳」で、「子どもの教育、結婚への資金準備」は「30~34歳」から「50~54歳」でそれぞれ高い。
公表時期:2025年01月01日
生活保障の準備状況
概要 時系列でみると「世帯主が病気やケガのため長期間働くことができなくなった場合の生活資金の準備」「子どもの病気やケガの治療や入院した場合の医療費の準備」が2018年以降、一貫して増加している。
公表時期:2025年01月01日
支出可能保険料(世帯主年収別)
概要 世帯年収別にみると、概ね世帯年収が高くなるほど支出可能保険料も高くなる。世帯年収「1,000万円以上」で48.0万円と最も高い。
公表時期:2025年01月01日
支出可能保険料(世帯主年齢別)
概要 世帯主年齢別にみると「35~39歳」から「55~59歳」で30万円を超えており、「55~59歳」で36.0万円と最も高い。
公表時期:2025年01月01日
支出可能保険料
概要 現在支払っている生命保険の保険料を含めて、世帯で1年間に最大いくらぐらいまでの保険料(個人年金保険の保険料を含む)を支出できるかについて尋ねたところ、最も多いのは「12万円未満」で22.9%。次いで「12~24万円未満」(21.1%)、「不明」(18.2%)の順。
公表時期:2025年01月01日
加入保障内容の充足感(世帯年収別)
概要 世帯年収別にみると「300~400万円未満」および「500万円以上」で「充足感あり」が5割を超えている。特に「1,000万円以上」では「充足感あり」と「充足感なし」の差が41.9ポイントと、「充足感あり」が大幅に上回っている。
公表時期:2025年01月01日
加入保障内容の充足感(世帯主年齢別)
概要 世帯主年齢別にみると、「80~84歳」以外の層で「充足感あり」が5割を超えている。

 
公表時期:2025/01