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【企業/投資家向け】自社における/自社運用ポートフォリオにおける「2050年カーボンニュートラル」の達成可能性について現時点での考えに近いもの


自社における「2050年カーボンニュートラル」の達成可能性が「⾼い」とした割合は、企業が14%、投資家が7%に留まる⼀⽅、「達成可能性を判断できる段階にない」とする回答が多いなど、達成に向けた道筋は⾒通せていない状況。

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調査名

2024年 生命保険会社の資産運用を通じた「株式市場の活性化」と「持続可能な社会の実現」に向けた取組みについて

調査元URL

https://www.seiho.or.jp/info/news/2024/20240419_3.html https://www.seiho.or.jp/info/news/2024/pdf/20240419_3_all.pdf

調査機関

一般社団法人 生命保険協会

公表時期

2024-04-01

調査期間

2023年10月2日~2023年10月31日

調査対象

上場企業、投資家

サンプルサイズ

上場企業 453社、投資家 88社

調査概要

企業・投資家の意識や取組に関する調査結果をもとに、株式市場の活性化・持続可能な社会の実現に向けた提言を実施する

タグ

#ESG #経営・IR

関連データ一覧


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公表時期:2024年06月07日
株価に反映されていないと思う要素
概要 株価に反映されていないと思う気候関連リスク・機会の要素については、「物理的リスク」が52.5%で最も多く、次いで「移行リスク」、「気候関連機会」の順となった。
公表時期:2024年06月07日
気候関連リスク・機会の社債価格への反映状況(継続回答先ベース)
概要 日本の金融市場で、気候関連リスク・機会が社債価格に反映されているかについて、前回調査でも回答のあった先に限定して集計したベースで前回調査と比較すると、「思わない」、または「あまり思わない」と回答した先の割合が幾分低下し、「ある程度思う」と回答した割合が幾分上昇した。
公表時期:2024年06月07日
気候関連リスク・機会の株価への反映状況(継続回答先ベース)
概要 日本の金融市場で、気候関連リスク・機会が株価に反映されているかについて、前回調査でも回答のあった先に限定して集計したベースで前回調査と比較すると、大きな変化はなかった。
公表時期:2024年06月07日
気候関連リスク・機会の社債価格への反映状況
概要 日本の金融市場で、気候関連リスク・機会が社債価格に反映されているかを尋ねたところ、「思う」が1.2%、「ある程度思う」が40.1%で、合計すると4割強が反映されていると考えている。株価と比較すると、反映されていると回答している割合が少ない。
公表時期:2024年06月07日
気候関連リスク・機会の株価への反映状況
概要 日本の金融市場で、気候関連リスク・機会が株価に反映されているかを尋ねたところ、「思う」が2.7%、「ある程度思う」が51.0%で、合計すると半数強が反映されていると考えている。
公表時期:2024年11月13日
日本生産性本部 日本の労働生産性の動向2024 ~2023年度の日本の就業者1人当たり名目労働生産性は、883万円~
概要
公表時期:2024年10月30日
日本生産性本部 2024年度 JCSI(日本版顧客満足度指数) 第3回調査 ~教育サービス業種 ECC初の顧客満足1位に。生命保険業種 都道府県民共済4年ぶり1位~
概要
公表時期:2024年12月03日
内閣府 令和6年第15回経済財政諮問会議 参考資料:経済・財政一体改革(地方行財政等) ~持続可能な地方行財政に向けて~
概要
公表時期:2024年08月01日
[人的資本開示の状況 人的資本についての考え方、取り組み]人的資本についての記載文字数の企業割合(図表の文字換算)
概要 人的資本のうち人的資本についての考え方、取り組みについて開示している企業において、人的資本についての図っ表の文字換算をして記載文字数をみると、1500~1999が最も多く16.8%、次いで1000~1499が15.2%となっている。
公表時期:2024年08月01日
[人的資本開示の状況 人的資本についての考え方、取り組み]人的資本についての記載文字数別の企業割合
概要 人的資本のうち人的資本についての考え方、取り組みについて開示している企業において、人的資本についての記載文字数をみると、1000~1499が最も多く20.9%、次いで1500~1999が15.8%となっている。前回調査の2023年と比較すると、500~999文字の割合が減っており、文字数が増えている。
公表時期:2024年08月01日
[人的資本開示の状況 従業員の状況(単体=有価証券報告書提出企業)]全体(企業数分布) 業種別男女間賃金格差平均
概要 人的資本のうち従業員の状況について開示している企業において、業種別に男女間賃金格差を見ると、金融・保険・不動産業が最も格差が大きく64.0%、次いで農林水産業と鉱業・建設業が65.7%となっている。一方、格差が最も小さいのは情報通信業で76.4%、次いで製造業の73.6%となっている。前回調査の2023年からは大きな変化なない。
公表時期:2024年08月01日
[人的資本開示の状況 従業員の状況(単体=有価証券報告書提出企業)]全体(企業数分布) 男女間賃金格差でみた企業割合(単体)
概要 人的資本のうち従業員の状況について開示している企業において、男女間賃金格差でみた企業割合は、70~75未満が最も多く24.0%、次いで75~80未満が23.2%となっている。前回調査の2023年から大きな変化は見られない。
公表時期:2024年08月01日
[人的資本開示の状況 従業員の状況(単体=有価証券報告書提出企業)]全体(企業数分布) 男女間賃金格差でみた企業分布(単体)
概要 人的資本のうち従業員の状況について開示している企業において、男性の賃金を100とした時の女性の賃金の割合を見ると、70~75未満が最も多く232社、次いで75~80未満が224社となっている。
公表時期:2024年08月01日
[人的資本開示の状況 従業員の状況(単体=有価証券報告書提出企業)]業種別(取得率平均) 業種別男性の育児休業取得率平均(単体)
概要 人的資本のうち従業員の状況について開示している企業において、業種別に男性の育児休業取得率を見ると、農林水産業が91.1%で最も高く、次いで金融・保険・不動産業が89.1%となっている。前回調査の2023年と比較すると、すべての業種で取得率が上がっている。
公表時期:2024年08月01日
[人的資本開示の状況 従業員の状況(単体=有価証券報告書提出企業)]全体(企業数分布) 男性の育児休業取得率でみた企業割合(単体)
概要 人的資本のうち従業員の状況について開示している企業において、男性の育児休業取得率で見た企業割合は、50%~60%未満が最も多く16.1%、次いで60%~70%未満が11.4%、100%~110%が11.1%となっている。前回調査の2023年と比較すると、取得率が高い割合が増えている。
公表時期:2024年08月01日
[人的資本開示の状況 従業員の状況(単体=有価証券報告書提出企業)]全体(企業数分布) 男性の育児休業取得率でみた企業分布(単体)
概要 人的資本のうち従業員の状況について開示している企業において、男性の育児休業取得率を見ると、50%~60%未満が最も多く127社、次いで60%~70%未満が90社、100%~110%が87社となっている。