マーケティングデータ|「データを知りたい」「資料作りに使いたい」など、 欲しいデータがすぐに見つかり使える。

確定拠出年金の認知状況-性・年代別


確定拠出年金制度については、「内容は既に知っていた」、「やや曖昧なところもあるが、内容は概ね知っていた」を合わせると、5割以上の人が内容をある程度理解している。前回調査とほぼ同様の傾向である。また年代別では、年齢が若い層ほど知っている人が多い傾向にある。

ダウンロード


 Excel
 

調査名

2023個人投資家の証券投資に関する意識調査報告書

調査元URL

https://www.jsda.or.jp/shiryoshitsu/toukei/kojn_isiki.html https://www.jsda.or.jp/shiryoshitsu/toukei/2023ishikichousasyousai.pdf

調査機関

日本証券業協会

公表時期

2023-12-01

調査期間

2023/07/12 0:00:00~2023/07/15 0:00:00

調査対象

全国の個人投資家(20 歳以上)5,000 人インターネット調査の協力登録者から、株式、投資信託、公社債のいずれか、若しくは複数保有している層に対して依頼。

サンプルサイズ

5,000 人

調査概要

日本全国の個人投資家を対象に証券の保有状況や投資目的、課税制度に対する意見等証券投資の意識調査

タグ

#ESG #経営・IR

関連データ一覧


に並べる
公表時期:2023年10月11日
海外投資家が英文開示を必要とする項目(適時開示の状況)
概要 海外投資家が英文開示を必要とする項目(適時開示の状況)についてみると、すべての項目について回答割合が高くニースが高いことがわかる。
公表時期:2023年10月11日
有価証券報告書の状況
概要 有価証券報告書の状況についてみると、「経理の状況(財務諸表及び注記事項)」が最も割合が高く90%、以下「コーポレート・ガバナンスの概要」が85%、「経営者による財政状態、経営成績及びCFの状況の分析」が83%と続いている。
公表時期:2023年10月11日
プライム市場上場会社の英文開示実施状況
概要 プライム市場上場会社の英文開示実施状況についてみると、サマリー情報は90%と割合が高いが、訂正情報、注記事項、セグメント情報は約50%程度と低くとどまっている。
公表時期:2023年10月11日
海外投資家保有比率別海外投資家が英文開示を必要とする項目・情報
概要 海外投資家保有比率別海外投資家が英文開示を必要とする項目・情報についてみると、すべての項目でニーズが高いことがわかる。
公表時期:2023年10月11日
海外投資家保有比率別のプライム市場上場会社の英文開示状況
概要 海外投資家保有比率別のプライム市場上場会社の英文開示状況についてみると、いずれの書類も海外投資家保有比率が高くなるにつれて、英文開示をしている割合が高くなる傾向にある。
公表時期:2023年10月11日
時価総額別のプライム市場上場会社の英文開示状況
概要 時価総額別のプライム市場上場会社の英文開示状況についてみると、いずれの書類も時価総額が高くなるにつれて、英文開示をしている割合が高くなる傾向にある。
公表時期:2023年10月11日
プライム市場上場会社の英文開示実施状況
概要 プライム市場上場会社の英文開示実施状況についてみると、決算短信については「全文」が47%、「抜粋・一部」が44%、「株主総会招集通知」については「全文」が20%、「抜粋・一部」が73%と開示の割合が高い。
公表時期:2023年10月11日
海外投資家が英文開示を必要とする書類
概要 海外投資家が英文開示を必要とする書類についてみると、ほとんどの書類について、8割程度が「必須」もしくは「必要」と回答している。最も「必須」の割合が高いのは、「決算短信」で72%となっている。
公表時期:2023年10月11日
現状の英文開示に関する海外投資家の満足度
概要 現状の英文開示に関する海外投資家の満足度についてみると、「満足」は0%、一方で、「やや不満」と「不満」の合計は72%にも達し、不満と感じている割合が高い。
公表時期:2023年10月11日
英文開示の改善に関する海外投資家の評価
概要 英文開示の改善に関する海外投資家の評価についてみると、「改善している」と「やや改善している」の合計は75%となっている。
公表時期:2023年10月11日
英文開示実施率(プライム市場)
概要 プライム市場における英文開示実施率をみると、年々増加しており、2023年8月には97.2%に達している。
公表時期:2023年09月15日
グロース市場上場後の属性別株式保有状況
概要 グロース市場上場後の属性別株式保有状況をみると、市場第一部、市場第二部と比較して、マザーズでは「個人・その他」の比率は高くなっている。
公表時期:2023年09月15日
「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」の要請を踏まえた開示状況
概要 「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」の要請を踏まえた開示状況についてみると、プライム市場では31%が開示している。
公表時期:2023年09月15日
ROEの海外比較(主要企業)
概要 ROEの海外比較を見ると、PBRROE8%未満の比率は、日本のTOPIX500構成銘柄では40%、米国(S&P500)では14%、欧州(STOXX600)では19%と、日本で海外と比べてROEの低い企業が多くなっている。
公表時期:2023年09月15日
PBRの海外比較(主要企業)
概要 PBRの海外比較を見ると、PBR1倍割れの比率は、日本のTOPIX500構成銘柄では43%、米国(S&P500)では5%、欧州(STOXX600)では24%と、日本で海外と比べてPBRの低い企業が多くなっている。
公表時期:2024年04月08日
東京商工リサーチ(TSR) 全国企業倒産状況(2024年3月)
概要