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海外投資家が英文開示を必要とする項目(招集通知の状況)


海外投資家が英文開示を必要とする項目(招集通知の状況)についてみると、「議案」「株主総会参考書類」「事業報告」「計算書類」の順位高くなっている。

出所:英文開示に関する海外投資家アンケート調査結果
注:株主総会招集通知について、英文開示を「必須」又は「必要」と回答した機関投資家(57件)の回答を集計

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調査名

プライム市場における英文開示の拡充について

調査元URL

https://www.jpx.co.jp/equities/follow-up/ https://www.jpx.co.jp/equities/follow-up/nlsgeu000006gevo-att/jr4eth000000409g.pdf

調査機関

株式会社東京証券取引所 上場部

公表時期

2023-10-11

調査期間

資料内の各データにより出所・出典が異なる~資料内の各データにより出所・出典が異なる

調査対象

資料内の各データにより出所・出典が異なる

サンプルサイズ

資料内の各データにより出所・出典が異なる

調査概要

東京証券取引所にて市場区分見直しの実効性向上に向けた有識者会議をおこなっており、そこでの議論に使用する資料として、英文開示の拡充についてまとめたもの

タグ

#経営・IR

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公表時期:2024年12月16日
日本生産性本部 生産性総合研究センター 労働生産性の国際比較2024 ~日本の時間当たり労働生産性は56.8ドル(5,379円)でOECD加盟38カ国中29位~
概要
公表時期:2024年06月07日
直近1年間にESG 債を発行しなかった事由(継続回答先ベース)
概要 直近1年間にESG 債を発行しなかった事由について、前回調査でも回答のあった先に限定して集計したベースで前回調査と比較すると、発行しなかった事由については、「国内の他手段の方が条件が有利」や「管理・報告負担」を挙げた先の割合が幾分低下した。
公表時期:2024年06月07日
直近1年間にESG 債を発行した事由
概要 直近1年間の発行実績がある先の事由としては、「新規投資家の獲得や投資家層の多様化」が最も多く81.8%、次いで「事業戦略上の重要性」、「レピュテーションやステークホルダーへの説明力の向上」となっている。
公表時期:2024年06月07日
直近1年間にESG 債を発行しなかった事由
概要 直近1年間の発行実績がない先に対して、その事由を尋ねたところ、「外部資金調達のニーズがない」を選択した先の割合が47.0%と最も多く、次いで、「国内の他手段の方が条件が有利」、「ESG 債発行に適したプロジェクトがない」の順となった
公表時期:2024年06月07日
ESG 債の発行実績(継続回答先ベース)
概要 国内での気候変動関連のESG 債の発行実績について、前回調査でも回答のあった先に限定して集計したベースで前回調査と比較すると、ESG 債の発行実績がある先の割合は、幾分上昇したものの、「発行したことがない」と回答した先は、依然7割強を占めた
公表時期:2024年06月07日
ESG 債の発行実績
概要 国内での気候変動関連のESG 債の発行実績について、直近1年間に発行した先は12.1%にとどまっており、過去に発行したことがあるを合わせても3割弱となっている。
公表時期:2024年06月07日
気候関連リスク・機会が社債価格に反映されるために必要な要素(継続回答先ベース)
概要 今後、気候関連リスク・機会を社債価格により反映していくために必要な要素について、前回調査でも回答のあった先に限定して集計したベースで前回調査と比較すると、「ESG評価の透明性の向上」を選択した割合が少し低下しており、株価と同じ傾向である。
公表時期:2024年06月07日
気候関連リスク・機会が株価に反映されるために必要な要素(継続回答先ベース)
概要 今後、気候関連リスク・機会を株価により反映していくために必要な要素について、前回調査でも回答のあった先に限定して集計したベースで前回調査と比較すると、「ESG評価の透明性の向上」を選択した割合が少し低下した。
公表時期:2024年06月07日
気候関連リスク・機会が社債価格に反映されるために必要な要素
概要 今後、気候関連リスク・機会を社債価格により反映していくために必要な要素について3つまで尋ねた設問では、全体の6割程度の先が「情報開示の拡充や標準化」、「気候関連リスク・機会を重視する発行体や投資家の広がり」を、4割強の先が「ESG 評価の透明性の向上」を選択しており、株価と同様の傾向である。
公表時期:2024年06月07日
気候関連リスク・機会が株価に反映されるために必要な要素
概要 今後、気候関連リスク・機会を株価により反映していくために必要な要素について3つまで尋ねた設問では、全体の6割程度の先が「情報開示の拡充や標準化」、「気候関連リスク・機会を重視する発行体や投資家の広がり」を、4割強の先が「ESG 評価の透明性の向上」を選択した。
公表時期:2024年06月07日
社債価格に反映されていないと思う要素(継続回答先ベース)
概要 社債価格に反映されていないと思う気候関連リスク・機会の要素について、前回調査でも回答のあった先に限定して集計したベースで前回調査と比較すると、「気候関連機会」の割合が幾分低下した。
公表時期:2024年06月07日
株価に反映されていないと思う要素(継続回答先ベース)
概要 株価に反映されていないと思う気候関連リスク・機会の要素について、前回調査でも回答のあった先に限定して集計したベースで前回調査と比較すると、「移行リスク」や「気候関連機会」を挙げた先が少し増加した。
公表時期:2024年06月07日
社債価格に反映されていないと思う要素
概要 社債価格に反映されていないと思う気候関連リスク・機会の要素については、「物理的リスク」が55.0%で最も多く、次いで「移行リスク」、「気候関連機会」の順となった。株価と社債価格との比較では、いずれの要素についても、社債価格の方が株価よりも反映されていないとみる先が多かった
公表時期:2024年06月07日
株価に反映されていないと思う要素
概要 株価に反映されていないと思う気候関連リスク・機会の要素については、「物理的リスク」が52.5%で最も多く、次いで「移行リスク」、「気候関連機会」の順となった。
公表時期:2024年06月07日
気候関連リスク・機会の社債価格への反映状況(継続回答先ベース)
概要 日本の金融市場で、気候関連リスク・機会が社債価格に反映されているかについて、前回調査でも回答のあった先に限定して集計したベースで前回調査と比較すると、「思わない」、または「あまり思わない」と回答した先の割合が幾分低下し、「ある程度思う」と回答した割合が幾分上昇した。
公表時期:2024年06月07日
気候関連リスク・機会の株価への反映状況(継続回答先ベース)
概要 日本の金融市場で、気候関連リスク・機会が株価に反映されているかについて、前回調査でも回答のあった先に限定して集計したベースで前回調査と比較すると、大きな変化はなかった。

 
公表時期:2024/06